「ねぇ…信二(しんじ)…電気あんまって知ってる?」  
ブゥーーーーッ!!  
信二は口に含んだコーラを勢いよく噴出した。性の知識がほとんど無い実夏(みか)からそんな単語が出てきたからであった。  
「な、なんだよ!?いきなり!!」  
「今日学校でね香織(かおり)が彼氏に電気あんまされたっていってたからなにかなぁーっておもって…」(注意このスレの登場人物はみんな高1の16歳です。)  
「ねぇ教えて?」  
「わかった…んじゃぁまず床に仰向けになって?」  
言われたとおりに実夏は床に仰向けになった。そして、美香の脚をショーツが見える位置まで広げ足の裏をショーツごと秘所につけた。  
「な、なにするの!?」  
「ん?でんきあんま〜」  
と言った瞬間秘所にふれてる足を振動させた。  
「あははははははは!!!!くすぐった〜〜〜い!!!」  
「これが電気あんまだよ?」  
「あははははははははは!!!わ、わかったから!もうやめt…あはははははは!!!!」  
しかし、そんなおふざけもつかの間。信二の足が美香の一番敏感な部分にあたたった。  
「ひゃぁん!!」  
「あれ〜?実夏〜もしかして感じてる?」  
実夏は顔を赤くして首を弱く横に振った。それが信二の悪戯心に火をつけた。  
信二は足の動きを速くし実夏を初絶頂においこんでいった。  
「あぅ…はぁう…はぐぅ…し…ん…じ…あたし…も…う…」  
「もう…なに?」  
その瞬間、大きく体が跳ねて、実夏は絶頂に達した。  
「あ〜あ…漏らしちゃった…」  
「信二!!もっとやってーーー!!癖になちゃった!!」  
END  
 
 

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