朝のラッシュ時間、電車内には大勢の男女がいる。
1人の男がポケットからリモコンのような物を取り出すと、目の前にいる女子高生に向けていく。
そして男がボタンを押すと、女子高生は全く動かなくなった。
もともと身動きが出来ない電車内では、1人の女子高生が動かなくなっても、誰も気付かない。
駅に着くと扉が開き、大勢の人が降りていく。
男がリモコンを操作すると、女子高生は動き出して、男と一緒に降りていった。
女子高生は無表情のまま、男の後ろを付いてゆく。
男のリモコンによって意識を無くして、リモコンによって操られているのだ。
男と女子高生は駅の近くに停めてあった車に乗り込むと、そのまま男の自宅に向かっていく。
男は運転の合間に女子高生の体を触っていくが、意識の無い操り人形にされた女子高生は全く抵抗しないでいる。
車が自宅に着くと、男はリビングに女子高生を連れていき、女子高生をじっくりと見ていく。
さらに男がリモコンを操作すると女子高生は制服を脱ぎだし、そのまま下着も脱いでいき全裸になった。
女子高生は全裸になると直立の姿勢になり、男に対して全てを晒す。
見知らぬ男の前で裸になっていても、人形になった女子高生は表情を変えることはない。
男は女子高生を抱くと、胸や尻を触ったり、揉んだりし、股間に手を延ばすと、オマンコやクリトリスを弄っていく。
男の愛撫に女子高生の体は反応し、乳首が立ち、オマンコからは愛液が染みだしてくる。
オマンコが愛液で濡れると、女子高生をソファーに手を着かせた立ちバックの姿勢にする。
男はズボンとパンツを脱ぐと、勃起したチンコをオマンコに挿入していった。
チンコによって処女膜は簡単に破られ、オマンコの奥までチンコが挿入されていく。
男が腰を振ると、女子高生もグラグラと揺れているが、表情は変わらない。
今の女子高生は男の性欲処理をするための、生きたダッチワイフでしかないのだ。
しばらくすると男は膣内に射精し、チンコを抜いていく。
その後は女子高生の口やアナルも使い、満足するまで女子高生の体を味わっていった。
そして男が満足したときには、女子高生は男の涎と精液まみれになっていた。
再びリモコンで女子高生を操作すると、風呂場で体を洗わせて、下着と制服を元通りに着せていく。
制服姿に戻った女子高生は、ある部屋に連れていかれた。
部屋の中には制服姿の女の子が何人もおり、全員が全く動かないでいる。
この女の子達は男がリモコンを使って誘拐した女子中高生で、全員が生きた人形になっている。
男は誘拐した女子中高生を、ダッチワイフコレクションとして保管しているのだ。
今回の女子高生も列に加わると、リモコンで人形として固定される。
これで女子高生は人形状態が解除されない限り、今の容姿のまま永遠に保管される。
男に出あわなければ、明るい未来があったであろう美少女揃いの女子中高生達。
しかし今ではダッチワイフとして男の所有物となり、二度と学校に通うことも、家族の待つ家に帰ることも無いだろう。
だが人形でいれば年老いることもなく、永遠に美少女のままでいられる。
それは女にとって最高の幸せを手に入れたのかもしれない…