季節は夏。
休日の高校のプールでは、大会が近い水泳部の特別練習が行われていた。
部員が全てプールにいるので、人気の無い女子更衣室。扉の鍵が解錠されると、1人の男が入ってきた。
この高校の教師である男は、普段から合鍵を使って女子更衣室に侵入し、女生徒の制服や下着で楽しんでいた。
男は目当ての女生徒のロッカーを開けると、女生徒のパンティを取り出す。
しばらくパンティの匂いを嗅ぐと、ポケットから小瓶を取り出した。
小瓶に入っていた粉をパンティの内側に振り掛けると、パンティをロッカーに戻して、男は女子更衣室から出ていった。
練習が終わると、女の子達が女子更衣室に入ってきて、制服に着替えていく。
先ほどパンティを弄られた女の子も着替えていき、粉が付着したままのパンティを履いていった。
数時間後、女の子は家の自室で寛いでいた。
両親は結婚20周年の旅行に行っていて、家には女の子だけしかいない。
それが自分の運命を変えるとは、女の子は思っていなかっただろう。
女の子がストレッチをしだして、両腕を挙げて体を延ばしたときに異変が起きた。
女の子が急に動きを止めて、そのまま全く動かなくなったのだ。
女の子が動かなくなって数時間ぐらいすると、教師の男が女の子の家の前に現れた。
男は呼び鈴を鳴らしても反応が無いのを確認すると、鍵を取り出しして玄関を解錠した。
この鍵は前に女子更衣室に侵入したときに、コピーした合鍵である。
男は家の中に入ると、各部屋を廻りながら、女の子を探していく。
そして女の子の部屋に入ると、部屋の中に充満している女の子の匂いを嗅ぎながら、女の子に近付いていった。
男が目の前に来ても、女の子は全く動かないでいる。
女の子が動かないのはパンティに振り掛けられた粉のせいだ。
あの粉を体内の吸収した女性は、一定時間で生きた人形になり、意識も失う。
女の子はパンティに付着した粉をオマンコの粘膜から吸収し、生きた人形になってしまったのだ。
男は女の子が完全に人形になったことを確認すると、部屋の中の物色を始める。
部屋にあった大きめの鞄に女の子の服や下着を詰め込むと、鞄と女の子を抱き抱えて、部屋から出ていった。
女の子は家の近くに停めてあった車に積み込まれ、その車は深夜の住宅街を静かに走り去っていった。
ここは男の自宅の寝室。女の子は青の競泳水着に着替えさせられて、女の子座りをしていた。
男ははベッドに腰掛けると女の子の頭を掴み、勃起したチンコを女の子の口に入れていく。
男は女の子の頭を動かして、フェラチオを堪能する。
フェラチオに満足した男は女の子を立たせると、競泳水着の上から女の子の体を触っていく。
胸、尻、股間を触ったり、顔を埋めたりしていった。
男に体中を触られて、恥部に顔を埋められても、人形にされた女の子の表情は変わることはない。
愛する男に抱かれるはずだった純潔な体は、教師の男を興奮させ喜ばせる玩具と化していた。
女の子はベッドの上に寝かされると、両足をM字開脚させられる。
競泳水着の股間をずらされると、男に体を弄られた刺激でオマンコは濡れていた。
男は勃起したチンコを濡れたオマンコに挿入し、一気に奥まで突き入れる。
女の子にとって初めて受け入れたチンコ、それは愛する男のモノではなく、望んで処女を捧げたものでもなかった。
だが人形にされた女の子は、これからはダッチワイフとして男のチンコを受け入れ続けることになる。
男は女の子の処女オマンコを存分に楽しむと、満足感を感じながら膣内に射精した。
人形にされた女の子は、その後もダッチワイフとして使われ続ける。
女の子は家出による失踪として扱われ、練習で汗を流したプールに二度と戻ることはなかった