ガタガタッ
(ん?何だ?やばい、泥棒か?あ、ケータイ!あれどこいった???)
ガチャ
(やべえ部屋に来た。こうなったら取り押さえてやる。どりゃっ!)
ドン、ドタドタドタ、ガン、きゅぅ〜
そこに寝転がっていたのは、サンタの格好をした女だった。
彼女が持っていた袋の中にはSMグッズが大量に・・・。
拘束具が入っていたので全身を拘束した。
「ん、んぅ・・・あいたたた〜。あれ?私いったい何を?って動けない???」
「当たり前だろ、コスプレ泥棒が!」
「違います〜!サンタですよ!メリーって名前もあります!
あなたへのプレゼントが拘束具で・・・って私を縛るなんて、なんで?どうして?」
「真実を話せよ。仕方ない。しゃべらないならば・・・」
彼女はヒモパンだったので、それをはずしスカートをたくしあげる。
見てみたら意外と大きいクリがあった。
袋の中から取り出したローションをたっぷり塗って指でいじくる。
「あの、ダメなんです。私クリトリス弱くて、あの、あん!やあぁ〜」
まあ女の感じ方はゆっくりだんだんとだから、遅くても仕方ないわけだが・・・。
ん?電極装置か。これをクリの近くの大陰唇に取り付けて電気を流してやる。
でもこの装置のケーブルがまるでクリスマスツリーの電飾みたいで楽しいので体中に巻きつける。
ピカピカ光りながらクリに電気の刺激を与える。彼女は息も絶え絶えだ。
しかしクリトリスだけは電気刺激で勃起し赤黒くなっている。
「はぁ、はぁ、あの、もう、気持よすぎて、やめて、ね、ね?」
「だめだ。イクまでやめてやらん。あと行くときは、ちゃんと名前とイクって言うんだぞ!」
今度はローター3つをローションで濡らし、ひとつは左手にもちアソコの中からクリを押し出す。
残り2つを指にはさみクリに上から当てる。クリに三点多重攻撃、サンタのクリに三多攻撃!!!
「メリーの、メリーのぉ、メリークリイキマスぅ〜!!!」
〜サンタのメリーさん クリイキマス2010〜 END・・・くだらんorz