「ふあぁぁぁぁ!!!ヤダーーー!!!!」  
「ほらほら〜!早くイっちゃいなよ!」  
「あーーー!!!ダメーー!!!」  
事の始まりは少し遡り1時間前  
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私の名前はツグミ、現役アイドルの16歳。  
今日はオフで彼氏と久々のデートをしようとしていました。  
「変装しなくて大丈夫なのか?」  
「うん!堂々としていれば気づかれないって言われているから!」  
「そうか…じゃあどこ行く?」  
「え〜っとね…」  
私は彼氏とデートを満喫しました。  
「じゃあ今日はこれで…」  
「ああ…仕事がんばれよ?」  
「うん!ありがとう!じゃあバイバーーイ!」  
「バイバイ!」  
私は彼氏と別れると帰路につきました。  
そのとき…  
「きゃ…」  
私は背後から何者かに突然タオルで口を塞がれ目の前の視界が暗くなりました。  
 
「ん…んん…こ・こ・は?」  
「お目覚めかな〜?」  
「!?…うっ…」  
私は勢いよく起き上がると身体が重く感じました。  
「薬がまだ効いてるみたいだね?」  
「だ、誰、です…か?」  
得体の知れない恐怖のあまりに私の身体は震えていました。  
「ファンだ…」  
「え?ファンの方…ですか?」  
「そうだよ?だから…電気あんまさせて?」  
「いやです。きゃあ!!」  
彼は私の返事を無視してスカートの中に足をくっつけて動かしてきました。  
「あ、あん!!あぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!!!」  
私は好きでもない男性に大事な秘所を足で犯され続けられました  
「濡れてきてるみたいだね?」  
「ちが…あぁ!!」  
私はショーツが湿ってきているのが分かりました。  
「ほらほら〜!早くイっちゃいなよ!」  
「ふあぁぁぁぁ!!!ヤダーーー!!!!」  
彼は足の速度を速めてきました。  
そして…  
「あーーー!!!ダメーー!!!」  
私は彼の目の前で暖かいものが床に広がっていくのが分かりました。  
「あ、あ、う…そ…うそうそうそうそうそうそうそ!!!!!」  
私は羞恥と悔しさで泣き出しました。  
「我慢してたんだね?」  
「うう…ぐす…見ないで…!!」  
「これ使ったらもっと気持ちいよ?」  
彼は私のショーツの中に手を入れると陰核に触れるとソコに何かをテープで留めてきました。  
「靴下濡れたから素足でやってあげる。」  
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」  
彼は足を動かしながら何かのスイッチを入れた。  
バイブです。  
私は初めての感覚に声にならない悲鳴を上げて絶頂にいきました。  
「イクの早いね〜?もうこれ意味無いよね?」  
「駄目!!!」  
彼は愛液と排尿でぐしゃぐしゃな私のショーツを脱がしました。  
「綺麗だね〜?」  
「まだ…彼氏にも見せたことないのに…ひどい…」  
「へぇ〜彼氏とシてないんだ〜…」  
彼はまるで私を馬鹿にするような口調でした。  
「あ!!あぁぁぁぁ!!!!!」  
「彼氏とヤっちゃう前に汚くしてあげるからね〜?」  
私は何か固くごつごつしたものが秘所に当たってきたのを感じました。  
「あなた…ふあぁん!!いったい何を!?」  
「靴でやってるの♪」  
「いやーーー!!!!」  
私はこの後、気絶するまで永遠と電気あんまで絶頂に達しました…  
END  
 
 

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