A「節分だな。節分といえば」
B「恵方巻きかな」
A「違う!豆まきだろう!炒った豆を年の数だけ食べるんだ」
B「すでに嫌な予感しかしない…って、ぁあっ!脱がすな!下だけ脱がすな!」
A「一つしかない豆を年齢の数だけ味わうっていうのもありだと思う」
B「魔や邪気を払うどころかこの人煩悩だらけだ!そもそも炒ってないし!生豆だし!」
A「炒ることはできないがイクことはできる豆だ!」
(自由の利かないBの足を広げ股間に顔を埋め、指で皮をむいて舌先でなめる)
B「誰が上手くもないことを言えと…ぁああん!や、だ、」
A「美味いよ」(軽く甘噛みし、こりこりと歯先でくすぐりながら舌先でくすぐる)
B「あ、あ…や、ぁあっ…!」(ビクンと体が大きく波打つ)
A(休まずにすぐさま強弱をつけて吸い始める)
B「や…!いま、イったのに…!ん、ぅ!」
A(あふれ始めた愛液をクリトリスに擦り付け、指先で捏ねる)
B「やだ、や、あ、あ、イく、またイっちゃ……あぁぁぁあああっ!…はぁ、はぁ、もういや…」
A「まだまだだ。年の数だけイくぞ!もちろん豆だけでな!」
B「鬼だ…鬼がいる…」