インフルエンザで学校を1週間近く休んでいる。  
やっと明後日ぐらいから学校に行けるがまだベッドの中で横になりうとうとしていると  
コンコンと窓をノックし幼馴染みの彩花が「お見舞いに来ましたー」と言いながら入ってくる。  
手には美味しそうなリンゴを持っていた。僕を見るなり「大丈夫そうだね。安心したわ」  
と言いながらポケットからナイフちょっと格好よく取り出しリンゴの皮を切り始めた。  
「はい!アーンして」正直ちょっと恥ずかしかったがこんな機会は滅多にないだろう もったいない  
「アーン」むしゃむしゃ  
「おいしよぉう」  
「ふふ」  
家族に見られたら終わりだ  
 
彩花は制服のままだった。  
キリッとした顔付きにサラサラの黒髪をポニーテールにしていた。  
柔らかそうな唇、スラッとした体にムチムチで白い太ももにふくらはぎ、  
いつもは紺ハイだが今日の授業に体育があるから白ハイを履いている  
。あぁぁ早く元気になってしゃぶりついたりドロドロの精液を身体中にぶっかけてやりたい  
 
リンゴをペロリと食べてしまった後、彩花と学校のことやいろいろなことを話したり軽くゲームをしたりして過ごした。  
「とりあえず食欲はあるしゲームする馬力あるならもう大丈夫だね」ニコニコしながらそう呟いた。  
あぁ大丈夫だ これからはさらに体調管理も気を付けないとな  
すると彩花は立ち上がりもう帰るのかなあと思っていると僕に近づきなんと!  
布団の中に入ってきた。  
 
もぞもぞと動きながら僕の胸のところで顔を出しキスをするすると耳元で  
「早く治して学校に来てね♪元気になったらまたエッチする?」  
と囁きながら背中の僅かな隙間に手を回しぎゅうーと抱き締められ熱いキスをした。  
彩花は気づいていないみたいだが胸にはもちろん強調しすぎない胸も押し付けられている。  
オナニーは2週間近くやっていない。溜まりに溜まった僕の息子は一瞬でビンビンになってしまった。  
パンツの中ではち切れそうな息子の状態をさすがに彩花も気づいたようだ。  
「うふふ 性欲もだいぶあるみたいね」襲ってやりたいところだがイフンルがぶり返したら面倒だ。  
ここは後でオナニーで我慢だ。さてと彩花をこれ以上調子に乗らせないようにしないとな  
とりあえず彩花を抱きながら起き上がらせよう  
 
しかし、力が入らない・・まさか!  
腰が抜けてしまったのか? しかも腕にも力が入らない。  
金縛りか?いきなり抱きつかれ興奮し過ぎておかしくなったみたいだ。  
何かを察した彩花が何か言いたそうな顔を僕に向けてくる。  
「いきなり抱かれたから腰が抜けたみたいだ。すぐな治るからどいて」  
と言うとなにやらニヤニヤしながら布団と共に起き上がりエアコンの暖房のスイッチ勝手にを入れた。  
「何をするつもりだ」  
「もうわかってる癖に・・」  
両腕を持ち上げられ枕に被せてたタオルでベッドにくくりつけら  
寝間着のボタンを一個づつはずされて行く、鼓動が彩花聞こえるぐらいバクバクいっている。  
全部はずし終わると肌着をめくられ乳首を舐められ吸われた。  
ペロペろペロぺ じゅるじゅるジュルちゅー「はぁはぁッうっっあ」思わず声を出してしまった  
 
半身は彩花に舐められベトベトになっていた。  
ついに下半身にも順番が来たようだ。ギンギンになった息子を優しく撫でた後  
ズボンをゆっくりと脱がされてゆく、ついに最後の砦パンツまで何も抵抗出来ないまま侵略されてしまった。  
彩花は自分の手に唾液をつけ僕のパンツの中に入れ「いつもよりだいぶ固いよ」  
と感想を述べてきたが  
僕のもう頭の中は真っ白だった。  
生暖かい手に包まれ逝きそうになるがいいタイミングで止められパンツを脱がされほとんど全裸にされてしまった。  
もうどうにでもしてくれ  
彩花が立ち上がり「何をしたい?」  
「足コキしてくれ」  
なんだかちょっと引かれたみたいだ。  
するとゴミを見るような目で  
「え??足で?」  
「お願いします、足コキしてください」  
「わかった・・・・・」  
僕はド変態だ  
 
まず足で顔をふまれた。彩花の甘い酸っぱい匂いがする  
思わず舐めてしまいベトベトにする。  
ドMの僕にはたまらない  
ハァハァ彩花のハァハァ蒸れたハァハァ足の匂いがする」  
と自然に言ってしまった。足は体のいろんなところを踏まれてゆく  
たまらないついに限界に近い息子のところに到着していた。  
息子には彩花の唾液をかけられ我慢汁と融合しどろどろになっている  
ぐちゃぐちゃの息子に優しく覆い被さりベトベトの白ハイが擦ってゆく  
「ここんなのが気持ちいい?」と心配そうに聞いてきた。しかし僕はもう我慢出来なかった。  
白ハイから伝わる体温や感触、  
真剣な彩花の表情  
足コキとはこんなに気持ちいいのか  
「うぅああぁぁきっ気持ちいいよ でも もうダメ出すよ」  
 
「でっ出る・・・・うぉぉぉぉぉぉぉおお」  
今まで溜まっていたものが勢いよくに飛び出し  
彩花の足にドロドロの精液を大量にぶっかけった。  
いっぱい出たね」  
とちょっと引きながら言われたがもうどうでも良かった。  
正直な気持ちタオルをほどいたら彩花を襲ってやりたかったが  
これ以上するとぶり返しそうなのでやめておこう  
結構疲れたし元気になってからのほうが気持ちいい  
しかし、タオルをほどかれて寝間着を着ていると息子が勃起しはじめた。  
性欲が底なしにあるないったいどれだけ飢えているんだ僕は・・・・  
それに気づいた彩花は  
「後でオナニーするんでしょ」  
と言い自分のパンツを脱いで貸してくれた。  
「洗って返してね」と言われた。  
ゴメン、ぶかっけてドロドロにすると思う  
最後に彩花と軽くキスをして耳元で  
「大好きだよ」呟いてやった。顔を赤くさせながら  
「私も大好きだよ」と言い彩花は家に帰った。  
 
早く元気にならないとな・・・・  
 
おわり 

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