なぜか裸で無人島に流れついた10才男女2人
ケンカもするけどまあ助け合ってサバイバルする
食、住はなんとかなったが着るものはない
しかたなく裏がべたべたする葉っぱを体に貼りつけるも、
その種だけあまり茂ってないので男子は1枚、女子は3枚で済ませることに
少女は実は見られるのはそんなにキライじゃないが
露骨にガン見されたり
「おっぱいほどんど丸見え〜」「おしり丸出し〜」等と声に出して
からかわれるのはキライなので、容赦のない鉄拳制裁と
見られたからと体を手で覆ったりしない堂々とした態度により
「見るなら黙ってこっそり見ろ」という無言のメッセージを徹底。
少年が普通に日常会話をしつつ、少女がよそ見をしたときを
逃さず黙ってチラ見するように躾けられた頃合で
少女はわざと少年に尻を向けてゴミ棄て用の穴を掘ったり
尻を向けた四つん這いで小屋の中の片づけをするようになる
少年の前に突き出される少女の尻、葉っぱが隠すのは
少女の証の割れ目のみ。
(肛門丸見えじゃねえか…)思わず出そうになった声をひっこめる
ここで騒げばまた殴られるし尻も隠されてしまう。
黙って尻の穴を視姦する少年
少女もまた大声を出したいのを必死で堪えていた
(おしりの穴見せちゃってる、おしりの穴見られちゃってるよ〜〜っ><)
無人島に流れついたせいで、昔からの夢だった
おしりの穴をただただ視姦されたいという、バカにされて当然の願望を
見事実現した喜びは、欲情ではなく胸躍る爽快感だった
「お、おい、顔真っ赤だぞ」
「穴掘っててずっと下向いてたから血が登っただけよバカ!」
結局殴られた少年だが、なぜか2人ともほんのり笑顔だったという