『氷』  
 
蒸し暑い教室、そこら中から『暑い、暑い』と文句の声が上がる  
そんな教室の中、俺は窓際の席で授業を受けていた  
人が直射日光の振り注ぐ中、耐えているのに日陰の奴らが文句を言うのに  
我慢の限界を迎えた俺は、次に文句を口にした奴を容赦なく氷にすることにした  
俺にはそれを行う力があった、すぐに力を解放すると1分も経たずに  
廊下側の男子が2名氷のオブジェと化した  
そして次々、氷と化していくクラスメイト、巨乳の委員長、ロリ顔の山田さん、佐藤の彼女の河合さん  
気が付くといつも男子からセクハラを受けてる国語の内山先生も氷になっていた  
クラス全員が氷になったことで気温が大分下がり過ごし易い環境になった  
だがその環境を維持するには氷となったクラスメイトに溶け続けて貰う必要がある  
幸い数が多いので放課後までは持つだろうが皆じわじわと溶けていっていた  
授業の終わりまであと20分、溶けた水で水浸しになった床から机の上に避難して  
クラスメイトたちで涼みながら観察し続けた  
溶ける順番にはちょっと細工がしてある、先ずは衣服からである  
大分時間が経ってみんなの服は薄くなっていた、女子のブラウスは殆ど溶けブラを晒す子が  
次々出始め、残っていたスカートも今では超ミニに、パンツが溶けるのももうすぐだろう  
 
クラスメイトの下着姿をまじまじと見たいた俺の下半身は興奮し暴発寸前だった  
誰かにこの熱い劣情をぶつけ様と辺りを見回すと、丁度いい感じに足を開き少しだらしない格好で  
固まっている委員長が目に留まった  
俺は委員長の向きを変えると、スカートが溶けてパンツが剥き出しになった股間に自分の肉棒を擦り付けた  
俺の肉棒の熱で委員長のパンツはみるみる溶け、あっという間に露わになる谷間  
流石に凍っていては中に入れることは出来ないがそのヒンヤリとした感触を心行くまで堪能した  
そして限界を迎えると、俺はブラが僅かに残る委員長ご自慢の胸(本人は大きすぎることを気にしてるらしい)にぶっ掛けた  
熱い精液が掛かると残っていたブラだった物は、精子の熱と引き換えに完全に溶けて消えてしまった  
ぶっ掛けた精子を委員長の胸に馴染ませるように擦り込んでいると少し胸が小さくなっているのに気付いた  
どうやら着ていた物がすべて溶けきったらしい  
他の皆も殆ど裸といっていいだろうココからは身体が直に溶け出す。さて、如何したものか…と悩んでいると  
チャイムがなったどうやら授業が終わったようだ最早この教室で涼む必要の無くなった俺は  
上を脱ぎパンツを穿くと、皆を元に戻した  
氷から人へと戻るクラスメイトだが溶けた衣服は戻らない徐々に異変に気付き騒ぎ出す教室  
皆が混乱する中、俺は騒ぎに合わせ被害者ぶりながら委員長を始めとする  
クラスの女子の肉の生乳をこの目に焼き付けた  
 
余談だが委員長のバストサイズはあの後少し縮んだらしい  
そして俺の後ろに居た不良の田畑は全体的に5cmサイズダウンしていたざまあ見ろ!  
 
 

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