なんとなく住宅街を歩いていた俺の目の前に、児童公園が飛び込んでくる。
中では、3人の女の子が、所狭しと駆け回っている。
皆小学校4年生辺りだろうか、成長途中にしか見る事の出来ない独特のラインが、美しい。
顔立ちも見事だ。
イメージDVDなんかに出、水着姿で適当にポーズをしているだけでも、十分ロリコンを堪能させる事が出来るだろう。
最もどれだけ魅力的に見えても、普通の人間なら手を出すことも出来ない。
せいぜい盗撮するのが精一杯だろう。
だが、俺は違う。
俺は早速、「能力」を使って、自分の体を透明にする。
そして少女達に近付き、その小さな体を堪能する。
彼女達は今、だるまさんが転んだで遊んでいるらしい。
パンチラ防止の為か皆短パンかハーフパンツだが、それが逆に太ももの魅力を引き出すことを、彼女達は知らない。
だが俺の能力はこの程度では終わらない。
俺はだるまさんが転んだで止まっている少女に、ハンカチを嗅がせた。
「あ…」
少女は一言、驚いたようにそう発言し…そして動けなくなった。
このハンカチには、「痺れ薬」を仕込ませているのだ。
ゆえに少し嗅ぐだけで、小さな体の女の子はたちまち麻痺し、動かなくなる。
透明になっている為、少女に嗅がせるのは余裕だ。俺は残りの二人もたちまち、痺れて動けなくした。
3人とも、妙な気配を感じたのだろう。
驚いた表情になっている。
しかし、彼女達が何かを感じるのはそこまでだ。
俺は3人をベンチに並べ、ハーフパンツやら短パンやらをずり下ろす。
中から現れた色取り取りのジュニアショーツをポケットに入れて、…そして中にあるマンコを、眺める。
毛も生えていない見事なロリマンコだ。
少し開けても、中は綺麗なサーモンピンクをしている事がわかる。
俺は少女の一人を持ち上げ、そのサーモンピンクに、小さなバイブを入れ、そしてスイッチをONにする。
驚いた表情のまま、少女は微かに震える。
「あ………ん……ぁ……」
だが、その体は小さいとはいえ、女だ。
彼女はマンコの中の異物に対し、意識も無いのに声を漏らす。
やがて絶頂に達したのか、放尿してしまう。
次に俺は、驚いて大きな口を開けた別の少女に、フェラチオをしてもらう。
といっても髪の毛を持って自分で頭を前後させるだけだが。
しかし小さな口の奉仕は俺のチンコを十分に刺激させ…俺はすぐに、彼女に濃厚なミルクを飲ませる事が出来た。
…ああそうそう、あらかじめ「精子がミルクになる薬」を飲んでるから、本当にミルクを飲ませた形になるが。
さて、最後の一人だが…俺はここで悪戯をするつもりはなかった。
賢者モードになっているからだ。
だが、ここで逃すのは惜しい。性欲が消え、冷静になった俺は、しかし後で彼女にも悪戯をしたくなるのは目に見えている。
そこで俺は3人の少女を「透明」にし、近くにあった台車を拝借し、それに積んで家に持ち帰る事にした。
「さぁて、どんな風に悪戯してやろうかな」