ネットの掲示板でクリトリス責めをしてくれる人を募集した。  
普段はOLで、仕事が忙しく恋愛どころかセフレすら探す暇もない。  
だけど仕事のストレスを解消するために思いたったのが今回だ。  
どうせならとフェチが集まるところをのぞいてみたが、それが正解だったようだ。  
知り合った相手とはメールで何度か連絡をとったが、お互いに趣向があった。  
つまり、私はクリトリス責めをされるのが大好きで、向こうはするのが大好きだった。  
 
全ては順調だった。  
初めて会う約束をした日、私は機嫌良く会社から出て電車でホテルへ向かっていた。  
 
…その相手が、会社の上司だったとは知らずに。  
 
言われた通りの部屋、  
言われた通りの時間、  
言われた通りの格好で、  
(部屋着のうすいコットンワンピースに、パンツだけという格好だ。  
ブラジャーはとっておけと言われている。)待っていた私のところへ現れたのは、  
そう、今日も会社で目にしたその男だったのだ。  
 
向こうはあまり驚いていなかった。  
普段、あまり話さないからもしかして私のことに気付いていないのだろうか、と思ったが、  
「いつも通り先輩と呼んでくれていい」と言われ、そうではないことを悟った。  
「むしろ好都合だろう?お互い便利な存在が社内に居たって分かったんだ」  
と笑いながらネクタイを緩める彼の姿に、私はごくりと唾を飲み込んだ。  
彼は何処からどう見ても好青年で、私のまわりでも人気が高く、同僚なんかは本気で彼に  
恋をしているようだった。  
そんな男に、私は今からクリトリスを責められるのだ。  
 
ベッドのうえにつまれたクッションによりかかって座った私の前に、シャワーを浴びた彼が近づいてきた。  
ワンピースは脱がされずに、中に手を入れられる。  
下着の上から、しかしクリトリスの位置を的確に、爪先でカリカリッと優しく齧られ、  
思わず身体が跳ねた。  
「……っ」  
そのまま、親指と人差し指でつままれ、ぐにぐにと揉まれる。  
するとそこはすぐに熱を持ちはじめた。段々と突っ張っていくのが自分でもわかる。  
必死で声を我慢している私に、先輩がふ、と笑った。  
「こりこりしてきたね?」  
そう言われて身体にずくんと快感がはしる。  
他人にココを触られるのは、恥ずかしい言葉を言われるのは、こんなにも気持ち良いものだったか。  
中指でくにくにっと押しつぶすようにされ、ついに声が漏れた。  
「んあっ」  
すぐに手で口を抑えるが、彼は気にもしていないようだ。  
彼は私にワンピースのすそをお腹までたくしあげるように指示した。  
次に何をされるか予想する間もなく、彼の鼻がクリトリスのすこし上についたかとおもうと、  
クリトリスを下着の上からべろりと舐められた。  
「んく……っ」  
とがらせた舌でぐぐ、と押されたり、かぷりとかぶりついて軽く吸われたりして、彼の唾液でそこは濡れていった。  
きっと下着の布の上からでも私のクリトリスの形が分かっただろう。  
恥ずかしさで頭がいっぱいになった頃、彼が口を開いた。  
「…下着脱いで。」  
言われた通り、スカートと下着をとる。  
ワンピースはお腹のところまでたくしあげているから、下半身はすべて丸出しだ。  
どういう姿勢をして良いか分らない。先輩の顔もまともに見れない、見れるわけがない。  
しかし彼はそんなことお構いなしというふうに、私の足を開かせた。  
「っ」  
「力抜いて、もっと広げて」  
そんなこといわれても、おおきくなったクリトリスやそのしたの秘部を  
こんな至近距離で見られるのははずかしかった。  
思わず、抵抗するような力が足にはいる。  
「ほら」  
「…そんなに、ひらけないです…っ」  
「…仕方ないなあ」  
そう言うと、彼は両手で私の太ももをベッドに抑えつけた。  
自然に秘部を彼の目の前に突き出すかたちになる。  
あまりの恥ずかしさに言葉も出ない。  
だけど私が何か言おうとする前に、彼は顔を近づけてきた。  
「……あ、っ」  
触れる、と思った瞬間、ぴたりと彼の動きがとまる。  
 
やめて見ないで、と思うのと同時にクリトリスと穴がひくんと動いた。  
それを見たのだろう彼がくすりと笑う。  
何か言い返したかったが、そこに彼の息がかかってそれどころではなかった。  
クリトリスは、これから触られることへの期待でむくむくと大きくなっていく気がしたが、  
実際のところ分からない。自分のそこを見下ろすなんてこと出来ないから。  
だけど秘部が既にぬるぬると濡れていることはそこを見なくても分かった。  
 
クリトリスは半分皮をかぶっていて、先のほうだけ、すこし皮から覗いているという状態だ。  
その皮の部分、つまりクリトリスの周辺を舌でなぶられる。  
まずはクリトリスの核部分の右側。  
ぺろぺろと繰り返し舐められ、皮ごしに中心への快感が伝わってくる。  
「んっ、ふ、ぅ、んっ…ん、」  
次に左側からクリトリスの下までをゆっくりとしたストロークで舐められる。  
「っ…ぁ、んっ…んんっ!…は、ぁ、」  
規則性のなかに偶にちょろちょろっと小刻みに舐められたりして、我慢しているつもりの声が漏れる。  
既にじれったくて仕方がなかった。  
はやく、はやく中心に触ってほしい。  
だってまわりを舐められるだけでこんなに気持ち良いなら、  
そこを触られたらどんなに気持ち良いのだろう、はやく、はやくお願い。  
だけどそんなことは絶対に口にできない。  
というか、そもそも何か言おうとして口を開くとあえぎ声が止まらなくなりそうで怖かった。  
やがて責められる場所が変わる。  
右、左から下ときて次は上の部分を舐められる。  
皮がかむった部分をチロチロと舐め、ぐ、と尖った舌で押される。  
次に唇でそこをチュッ、と小さく吸われた。  
そのとき、皮の中から覗いているクリトリスの中心に彼の唇が少し触れた。  
それだけで腰がビクンと動き、大きな声がでた。  
「んぁあ!!…っ、は、せ、先輩…っ」  
「なぁに?」  
「んっ………!!!」  
彼はそこに唇をつけたまま喋ったのだ。  
そこに息がかかり、声が響くような気がして、再びずくんと腰に快感がはしった。  
「腰、うねってるよ」  
そう言われてはじめて腰をくにくにと横に揺らしていたのに気付く。  
揺らしていたというか自然に揺れてしまっていたのだけれど、  
それでもすごく恥ずかしくて、だけど上の部分を舐められるたびにその動きはとめられなかった。  
「はぁ、せん、ぱ、…」  
「んん?」  
「んぁっ、…は、あ、ああ、き、もち、ぃ…」  
「気持ち良いの?」  
「は、はいっ……っん、あ、はぁあ…っ」  
先輩はふふ、と笑って一旦顔を離すと、爽やかな笑顔とともに私の目を見てこう言った。  
「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」  
 
ついに舌先が中心に触れた。最初はゆっくり、つん、つん、と先端で先端をつつかれる。  
もどかしくなって腰を浮かせると、先輩の舌がぐに、と私のクリトリスの皮の中にはいっていった。  
「んああっ!」  
先輩はそのまま、舌先をちょろちょろと動かす。  
ずっと求めていた中心へのダイレクトな刺激に頭がとろけそうだった。  
ここで軽い絶頂を迎えてしまい、秘部全体がひくひくとする。  
しかし先輩は舌を止めなかった。  
「あ、あ、あっ…んっ、んぁあぁ」  
ぐるりと全体を舐めまわされたり、中心をれろれろと舐められたり、  
ちゅっと吸いついたかと思うとそのまま唾液をたっぷりと使ってじゅぐじゅぐとしゃぶられたり、  
舌のざらざらとした表面を擦りつけられたり…先輩の愛撫は止まらなかった。  
だけど思わず大きくイキそうになると、その寸前で先輩は刺激を一旦止めたり、弱めたりした。  
自分でしているときは寸止めしようとしてもなかなか我慢ができずに、  
そのまま絶頂を迎えてしまうことが多いが、人にされている場合とてもストイックに  
的確に愛撫をストップされてしまい、どんどんと快感が身体に溜まっていくのがわかった。  
それはつまり、いつか迎えることになるであろう快感がとてつもなく大きなものになるということだ。  
朦朧とする頭でそんなことを考え、容赦のない責めと快感に私は首を振った。  
「あ、あん、あっ…っいやあ、あぁっは、はぁ、んっ…」  
 
ふと、彼が手を伸ばしてきて、カリ、と乳首をひっかかれた。  
急な別箇所への刺激に背中をしならせるが、  
背面にはベッドがあるため上下どちらの刺激からも逃げられない。  
私は再び"軽く"イってしまった。  
「あ、あっ、んん、」  
快感を発散するためにシーツを両手で握るが、いつのまにか声は我慢できなくなっていた。  
乳首をコットン布地の上から、カリカリとひっかかれたりコリコリと押しつぶすように  
揉まれたりしていくうちに、そこはワンピースの上からでもわかるほどぷっくりと立ち上がっていた。  
そこへのじんじんとした快感のせいで、クリトリスへの気持ちよさも随分と増し、  
2つが合わさった量の快感が私をおそった。  
 
私の足はもう自然とひろがっていて、  
抑えてもらわなくてもそこを彼に押しつけるような姿勢をキープできていた。  
それを確認した彼の両手は、私の両方の乳首に伸びた。  
乳首とクリトリスの3点を同時に責められているという事実が私を異常に興奮させた。  
「はぁっ…ん、んぁ、ああっ!あああっ!!」  
こりこりこりこり、というコンスタントな乳首への刺激とともに、  
クリトリスに、ぢゅうう、と音をたてて強く吸いつかれて、私は3度目の小さな絶頂を迎えた。  
しかしそれが終わりではないことは私にも分かっていた。  
こんな感覚はじめてだった。  
絶頂はすぐに通り過ぎてゆき、快感が衰えることは一瞬もなかった。  
これも言わば"軽い"絶頂感にすぎないのだ。  
しかしこれだって、普段一人でしているときに迎えるオーガズムとは比べ物にならないくらい  
気持ちの良いものだったのだが。  
「あ、はあ、あ、あ、あっ、あっ、あっ」  
規則的にチュッチュッとクリトリスを吸われる。  
最後にぢゅぅっと強めに吸われたかと思うと、チュポン、と唇が勢いよく離れて、  
私は4度目の"軽い"絶頂を迎えた。  
それでもあまりの気持ち良さに、びくんびくんと腰や腹筋が動き、足の指先は丸まった。  
だけど快感は止まらない。  
遠のいてゆくことのない、ただ増すばかりの気持ち良さは恐ろしいほどだった。  
 
<つづく>  
 
 

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