「ゆ〜き、おっはよう♪」  
あれ?…莉子ちゃん……普通だ…  
「あの…莉子ちゃん…お、おはよう」  
え〜っと…昨日のこと、気にしてないのかな?  
「ねえ、雪。今日はパンツ穿いてるの?」  
「!あっ、当たり前!…だよ」  
大声を出した私を、みんなが不思議そうな顔で見てる。  
「あ、あれは…忘れちゃったからだって言ったのに…」  
「にひひ…じつは〜、あたしは今穿いて無いのだ♪」  
莉子ちゃんはイタズラっぽい顔で微笑んで、みんなから見えないようにスカートの腰のところをチラッと見せてくる。  
一瞬だったからよく見えなかったけど…顔が少し赤いし、ほんとなんだと思う…  
「あの…なんで…」  
「ん〜?どんな感じなのかな〜って…でも、ス〜ス〜して、ドキドキして、変な感じだね…ねえ、一緒にやらない?」  
「なっ!やだよ、そんなの!昨日のは、その、事故だもん…」  
「ふ〜ん…そういうこと言うんだ…ならみんなに言っちゃおっかな〜。雪が昨日お外でノーパ…」  
「だめぇ…あ、えっと…別の場所で話そ…ね?」  
ここじゃあ落ち着いて話せないから、私達は移動することにした。  
 
私達は少し遠くの空き教室に来た。  
場所を変えようと言ったのは私なのに、いつの間にか莉子ちゃんが前を歩ってて、なんか私がついて行ってるみたいだ。  
まあ、ここなら少しくらいなら大きな声も出せるし、近くを通る人もいないと思う。  
「ねえ?せっかくこ〜んなドキドキすること発見したんだよ?もう少し楽しもうよ」  
「やだよ…だって、ばれたら大変だよ。それになんか心細いし…ムズムズするし……だから、止めよ?ね?」  
「あれ?言っちゃっていいの?雪が昨日ノーパンで歩いてたって」  
「じ、じゃあ、私も言うよ。今莉子ちゃんが…そ、その…穿いてないって…」  
「無理だよ。雪はそんなこと言える性格じゃないもん。あたしが困ることを雪はしないって信じてるからね。  
 そんなこと言われたら、あたしみんなに嫌なこと言われたり、何かされるかもしれない。だから、そんなこと雪には言えないよ」  
真剣で強い口調…私には真似できない…私はきっと、そこまで莉子ちゃんを信用できないと思う…  
「ごめんね、あたし、雪と同じことしたいの。でもね、ちょっとだけ不安なの。だから、巻き込まれて。…なんか、すごい勝手だけどね」  
言い終える前に莉子ちゃんが私に抱きついてきて、そのまま私のスカートへと手を伸ばす。  
「ゃあ…待って……もう、わかったから…脱がさないで」  
「ありがと♪でも、あたしが脱がしたいんだ。だからじっとしててね♪」  
やだって言ってるのに…強引だよ…  
 
結局莉子ちゃんに脱がされた…なんか余計なところもいろいろ触られたよ…  
「これで一緒だね♪」  
「あうう…やっぱり心細い…ねえ、その、いつまでこのままなの?」  
「う〜ん。とりあえず、今日はできるだけこのままで。だからパンツはあたしが持っとくね。あ、そうだ、ちょっとこっち見て」  
莉子ちゃんがスカートをたくし上げると、その…何も覆うものがないソコがはっきりと見えた。  
「あのさ…さっきはよく見えなかっただろうし…その、証拠って言うか、証明って言うか、そんなの」  
真っ赤な顔で、恥ずかしそうで…なのに、楽しそうな笑顔。  
「えっと…うん…私達、これでほんとに一緒なんだね」  
「ほら、雪もスカート上げて、見せっこしよ♪」  
「え?…は、恥ずかしいよ……」  
「ダメだよ。してくれないと、教室でスカート捲っちゃうよ?」  
「…それはもっといや…す、少しだけだよ…」  
スカートを、その…ソコが見えるくらいまで上げてみる…  
変な気分…  
私には莉子ちゃんのアソコが見えていて、莉子ちゃんからは私のアソコが見えている…  
誰もいない空き教室。だけどここは学校の、誰がいつ来てもおかしくない場所で、こんな、い、いけないことしてるなんて…  
頭がポ〜ッとして…フワフワして…心の奥がホンワカしてくるような…変な気分…  
「…もし…もしも、誰か来たら大変だね…」  
「そしたら、あたしが守ってあげる♪」  
「うん…ありがと…あ、チャイム鳴ってる」  
「じゃあ、教室に行こっか」  
私はまだポ〜ッとした頭でチャイムの音を聞きながら、教室へと向かった。  
 
「う〜ん…普段と変わらないね」  
 
ノーパンでの最初の授業が終わった最初の休み時間。莉子ちゃんはつまんなそうにしてる。  
「私は、すごいドキドキしてるけど…」  
「だってさ、いつもどおりだよ?最初はドキドキしてたけど、ちょっとス〜ス〜してるだけで、面白いことな〜んにもないんだもん」  
「そんなことあったら大変だよ」  
つまんなそうにしてた莉子ちゃんが急にニヤ〜ッとしたかと思うと、私のスカートを引っ張る。  
「ゃあ、ス、スカートはやめて」  
「ねえ雪。ちょっとこっちきてよ」  
「わ、わかったから…強く引っ張らないで」  
「で、ここに立ってて」  
教室の隅っこ、目の前に莉子ちゃんと壁しか見えない位置に立たされる。  
「うん…なにするの?」  
莉子ちゃんがいきなりしゃがんで私のスカートを少しだけ捲り上げる。  
「やあ!ちょ、ちょっと莉子ちゃん!?」  
「もう、大げさだなあ、みんな見てるよ?ちょっとゴミを取るだけだよ」  
私が後ろを見ると、何人かが不思議そうに見てる。やだ…声、出さないようにしなきゃ…  
莉子ちゃんが私のスカートを少しずつ上げていく。  
「ああ、上の方にもゴミがあるね。雪、スカートちょっと持ち上げるから手離して。押さえてちゃ上げられないよ」  
「…莉子ちゃん、私…やだよ…やめてよ…」  
「いいの?強引に上げちゃうよ?そしたらスカート上がりすぎて、雪のお尻とかみんなに見られちゃうかもよ?」  
「それは…もっとやだ…離すから、その、あんまり…」  
「大丈夫。私を信じて」  
私はそっと手を離して、自分の胸のところに手を持ってくる。お尻のほうを押さえてもいいんだろうけど、それはしない。  
それが、私にとって精一杯の莉子ちゃんを信じてる証。  
もしも何か…たとえばスカートを捲られても、きっとすぐには反応できない…きっと…誰かに、見られちゃう…  
莉子ちゃんはニッコリ微笑んで、また少しずつスカートを上げていく。  
教室の中、みんなの声が聞こえて…私の周りにも男の子とかがいる中で…スカートがどんどん上へと上げられていく。  
ああ…やだな…こんな、みんながいる教室の中で……私…見られちゃうの?…恥ずかしいところを…莉子ちゃんに、見られちゃうの?  
「はい、取れたよ!ねえ、ドキドキした?…って聞くまでもないか。顔、真っ赤だよ」  
「莉子ちゃん…ひどいよ…私、怖い…」  
「ごめんごめん…でも、ちゃんと見えないようにしてるから大丈夫だよ」  
…止めるとか、もうしないって発想には行かないんだ…  
 
 
 
「やっぱり退屈だったな〜」  
全部の授業が終わって莉子ちゃんが最初に言った言葉がそれだった。  
「だから、ほんとに見えたら大変だよ…」  
「そうだけどさ〜…なんか慣れちゃってさ〜…あんまり面白くなかったな〜、って…そうだ、帰りに公園にでも寄ろうよ」  
この流れで公園に寄るって……やな予感しかしないなぁ…  
 
私は莉子ちゃんが歩くままに後を突いていく。  
ほんとは早く帰りたいけど…まだパンツ返してもらってないんだもん…  
莉子ちゃんは学校からだいぶ遠くの、私が一度も来たことのない公園の中へ迷いなく入っていく。  
「適当にブラブラしてるときにたまに来るんだけどね、ここって小さい子はいるけどあんまり大人はいないんだ」  
「…ふ〜ん。大人の人、いないんだ…」  
確かに、低学年くらいの男の子達が走り回ってるだけで、大人の人はいない。  
「うん。だからあんまり怖くないかなって……ちょっと座ろうか」  
芝が生えている場所を指差して莉子ちゃんが言う。  
そこは少し盛り上がっていて、ちょっと気をつけてないとスカートの中が見えそうな感じだった。  
「さ、隣座って♪大丈夫だよ、膝を立てたりしなければ見えないって」  
「……私、立てないからね…」  
「そっか…ん、残念」  
莉子ちゃん、ちょっと緊張してる?…  
少し震えた声で莉子ちゃんは…ゆっくりと、足を開いていく…  
 
私は急いで周りを確認する。走り回ってる子は気づいてないけど…もしもこっちを見たら…ばれちゃうかもしれない…  
「り、莉子ちゃん…み、見られちゃうよ!…やめたほうがいいよ!」  
「どうかな…スカートの影になって見えないかも知れないし…それにあたし…今、ドキドキしてて…なんか、やめたくないんだ」  
莉子ちゃんの足は少しずつだけど上がっていく…  
どうしてだろう…私までドキドキしてくる…  
それに…莉子ちゃん……大人っぽくて…綺麗…  
「ねえ、雪もやってみなよ…キュウ〜って胸が締め付けられて、ほわ〜っとして…なんか、すごいの!」  
…私…ちょっとおかしいのかもしれない…  
「…うん…その…ちょっとだけ、なら…」  
ドクドクと心臓の音がはっきりわかるほど、私、緊張してる…  
手をお腹のところに置いて、スカートを少しだけ押さえて、少しずつ足を開いていく。  
私の足、震えてる…芝がこそばゆくて…でも、それが足を開いてくことを実感させて…そのこそばゆさが気持ちいい…  
次…次はちょっと足を上げるんだよね?…  
もう一度男の子達を確認してみるけど、まだ私達のことは気に留めていないみたい…  
大丈夫…だって、スカート押さえてるし…あの子達こっち見てないし…  
それに莉子ちゃんだって、スカートを押さえたりしないで、膝もかなり持ち上げてて…  
それこそ、前から見たら見えちゃいそうなくらいに…  
私も…少し…もう少しだけ…お腹に置いた手を後ろについて…  
足ももう少し開いて…膝ももう少しだけ上げて…  
ああ…撫でられてる…太股の内側を、風が通り抜けてる…  
「…すごいね……すごい、ドキドキする…」  
「雪…あの子、気づいたみたい…さっきからこっち見てるんだ…」  
「え!?嘘!!」  
走り回っていた男の子の一人が、チラチラとこちらを見てる。  
あ、やだ…は、早く隠さないと!!……でも…  
「ああ!どうしよう!…見えてるのかな?見えないのかな?…ねえ、雪、どう思う!?」  
莉子ちゃんはそのまま…足を開いて、膝も立てたその格好のまま興奮した感じで話しかけてくる。  
私も…なんか、足を閉じる気に慣れなかった。  
見えてるのかも…そう思ったとき、心の奥が締め付けられて…それがすごく心地よかった…  
恥ずかしくて…でも、それが、心地いいの…  
「あの子…みんなと話してる…」  
「きっとあたし達のことだね。こっち見てるし………さて、じゃあ、帰ろうか」  
そう言うと莉子ちゃんは立ち上がって、パンパンとスカートをはたく。  
「え?…帰るの?」  
少し…残念…かも。  
私も立ち上がってスカートについたホコリを払う。  
「ねえ、雪。いつまでもノーパンじゃ、嫌だよね?」  
「え?うん」  
なんとなく…莉子ちゃんが考えてることがわかった。  
「はい、これ。返すね」  
朝預けた私のパンツ。それから、莉子ちゃんの手にもう一つのパンツ。  
これって、そういうことなのかな?  
莉子ちゃんは迷わず腰を曲げて、片足を上げて、手に持ったパンツを穿いていく。…男の子達が見てる前で…  
わざとお尻を後ろに突き出して、男の子達に見せ付けるようにしながら…  
莉子ちゃん…頬をほんのり染めて…大人っぽい雰囲気で……私まで見蕩れちゃうくらい、色っぽい…  
「あ〜…雪、まだ穿いてないの?あたしだけ、バカみたいじゃん」  
「あ…えっと、うん、ごめん…」  
まさか見蕩れてたなんて言えないし…  
「あ、そうだ!それ貸して…穿かせてあげるから♪」  
嬉しそうというか、楽しそうというか、莉子ちゃんは目を輝かせている。  
「えっと…えと…」  
いやって言ってもきっと無駄だろうな…それに…莉子ちゃんなら…  
「…うん…わかった」  
「あれ?素直だ…まあいいか。は〜い雪ちゃん足上げてね〜♪」  
…そういう恥ずかしい言い方はしないでほしい…  
 
ちょっとだけ立ち位置を調整する…だって、さすがに男の子の顔とか見ながらだと、意識しちゃってなんかいやだし…  
一応後ろを見て確認してみると、子供達はもう走り回ってはいない。じっと私達を見てる…  
私…あの子達の見てる前で…パンツ…穿かされるんだ…  
は、恥ずかしい!思ってたよりも!想像してたよりも!!  
だ、だってあの子達よりもお姉ちゃんなのに…公園の真ん中でパンツ穿かされてるんだよ!!  
それに、パンツ穿かされるってことは…その…穿いてない、って言ってるようなものだし…  
しかもさっきまであの子達の前で、大きく足開いてて…もしかしたら、み、見えちゃってたかもしれないし…  
「おお〜い。あんまり動くと穿かせにくいよ。ほら足もっと開いて、じっとして!」  
「あ…ごめん」  
早く穿かせてもらわないと…帰れないし…恥ずかしいし……大人しくしてないと…  
だんだん上がってくる…莉子ちゃんの手が…  
少しくすぐったい…莉子ちゃん…わざと撫でてる?…  
指の動きに合わせて足が震えて、ゾクゾクッと何かが走ってる…  
「あ、あんまり…撫でないで…」  
「え〜!だって、雪の足スベスベでモチモチしてて、触ると気持ちいいんだもん」  
「は、早くしてほしいの!…あの子達、まだ見てるし…」  
「あはっ、雪の反応が可愛いから、ついいじめたくなっちゃうんだよね♪そんなに腰引いて…あ!お尻を見てほしいとか♪」  
やだ…お、お尻なんて…そんなこと…  
あ……あの子達、さっきよりちょっと近づいてきてる…  
は、早く穿かせてもらわないと…今も、あの子達が…私のお尻、見てるのかも…  
「早く…莉子ちゃん、早くして…」  
「あっ、そうだ♪ねえ雪?お願いしてみて」  
「え?あの、何を?」  
「だから、こう可愛い感じで、パンツ穿かせて、って」  
「い、いや!!」  
い、いくらなんでも…そんな恥ずかしいこと言いたくない!  
「え〜、言ってよぉ。そうじゃないと、もっとイタズラしちゃうよ?」  
莉子ちゃんの指が私のスカートを引っ張る。  
「ゃあ…ス、スカート、引っ張らないで…」  
「じゃあ言って♪」  
うう…いやだけど…言わないと…いつまでたっても、このままかも…  
それに…膝の辺りにパンツが引っかかってるのも恥ずかしいし…  
「り、莉子ちゃん…その……パンツ…穿かせて…」  
「…まあいいか、許してあげよう。よしよし、あたしが穿かせてあげよう。穿かせてあげるから、スカートたくし上げてくれると嬉しいな〜」  
…どうせ抵抗しても…きっと意味ないんだろうなぁ…  
私がスカートを上げると、その分だけパンツも上がってくる。  
膝から太股のまん中くらいまで上がってきたけど、それから上がってこない…  
「あの…莉子ちゃん……早く…お願い…」  
「うん。わかってるよ」  
莉子ちゃんはイタズラっぽい笑顔を浮かべたまま、手を動かそうとはしない。  
 
うん…きっと……そういうことだよね?  
私がまたスカートを上げると、その分パンツも上がってくる。  
あと少しで…そこが見えちゃう…  
こんなお外で…誰が見てるかもわからない公園で…  
あの空き教室でしたことを…もう一度する…  
たくし上げても、後ろの方は少ししか上がらない…  
だから、あの子達には見えない…莉子ちゃんしかいなかった、あのときと同じ…  
なのに、あの時とは比べ物にならないくらい……  
私…今…ドキドキしてる…  
私…今…すごく…いけないことしてる…  
こんなところで…スカートを…  
もう莉子ちゃんの目には見えてるんだろうな…  
…もう…きっと…スカートは何の意味もない…  
私…こんなところで……アソコを…見せてるんだ…  
だんだん、足が…震えてくる…  
ああ…莉子ちゃん…意地悪しないで…  
焦らさないで…早く…穿かせて…  
 
 
 
今は帰り道、莉子ちゃんと手をつないで歩いてる。  
パンツを穿かせてもらった後、私達はすぐに公園を出た。  
莉子ちゃんが手を引いてくれて…そのまま、なんとなく手をつないだまま…  
顔がポ〜ッとしてて、なんか、すごく…心地いい…  
莉子ちゃんの顔を覗いてみると、満足したみたいでニコニコしてる。  
「ね、雪。今日さ、すっごく楽しかったね♪」  
「うん…」  
「あ……その、さ…もしかして…嫌だった?」  
ぼ〜っとしてはっきり答えなかったのが、莉子ちゃんを不安にさせちゃったみたい。  
「あの、ほんと言うと…ちょっと、いやだった、かも…」  
莉子ちゃんが寂しそうな顔になる。  
…このくらいの意地悪は…してもいいよね?  
「…でもね…ちょっとだけ…だよ?」  
でも、私の言葉を聞いて、ほっとした感じに表情が柔らかくなる。  
「えっと…すごいドキドキしたし………楽しかった…うん、楽しかったんだと思う…」  
今度はちょっと真剣な顔で私の話を聞いてくれてる。  
「だ、だから…その…もう少し…加減してくれると……嬉しい…かな…」  
「そう……よかった。嫌われてなくて……うん…よかった………じゃあ、明日だけどさ」  
「ちょ、ちょっと待って!そ、そんな毎日とかは、ちょっと…ね?」  
「うん、わかった!じゃ、またこんど、ね♥」  
少しイタズラっぽい笑顔…やっぱり莉子ちゃんは、この笑顔が一番だなぁ…  
 
 
 
終わり  
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル