私の先輩は先日、ロッカーになるという言葉を残し行方不明になった。
だが、あの人の残した研究は、決して無駄ではなかった。
私はあの人に貰ったメモを使い…そして遂に、女児パンツになる事に成功した。
だが、私には先輩のメモ全てを理解できなかった。
パンツになり、女児に履かれる事には成功した。だが、先輩のように悪戯は出来ない。履かれる事しかできなかったのだ!
いや、性器を生やすことが出来るが…少女の中ではなく、少女の外に出てしまうのだ。
今の私の持ち主は、12歳の美少女だ。
だが、彼女は排泄物の処理をしっかりとするし、下着も毎日履きかえる。
私が履かれても、彼女の体液にまみれる事は少なく、そもそも履かれる事自体が少ない。
こんな事ならハーフパンツにでもなればよかった! 私は後悔しつつも、しかしそれでも少女に履かれる事に快楽を覚えていた。
そんな快楽や興奮が奇跡を起こした。
…のかわからないが、とにかく、そんな日々を過ごしていた俺に、奇跡が起こった。
私は今、ロングヘアーの、清楚そうな少女の意識をのっとる事に成功していた。
「少女」となった俺は、少女の小さな割れ目を弄り、幼い喘ぎ声をあげている。
「はぁ…これ……いい!」
オナニーの気持ちよさと、少女が自慰をしている事実は、俺…少女をイかせるには一瞬であった。
「んん!!!」
全身が痺れるような感覚が、小さな体に染み渡る。
そして俺…少女は、動けなくなった。
俺の意識は、再びパンツに戻っている。
だが、12歳の少女は、目を瞑り涎を垂らしたまま…動かなくなっている。
先程の「全身が痺れるような感覚」…どうやら、脳神経から送られる電流が、少女の体を麻痺させてしまったのだろう。
少女は動かない、石になったかのように…。
俺は、パンツの体を駆使して…隣の部屋にいた、少女の女友達の体を乗っ取る事に成功する。
具体的な説明は省くが、どうやら俺は近くにいる人間の体を乗っ取る事が出来るらしい。
俺は友達となり…、性器を生やす。見ればペニパンを履いている用にも見えるだろう。
少女の友達も、彼女と同じく美少女だ。
そんな彼女が、俺の汚いちんこを生やしている。
そして…麻痺してしまった少女の足に手を掛ける。
足は、驚くほど簡単に開いた。
スカートをめくると、少女の綺麗なマンコが現われた。
俺が先程までこのマンコを隠していたのだ。
そして俺は、そのマンコに戻る。
俺のちんこが、少女の中に入り込む…。
「んん!!」
俺が意識を乗っ取っている少女が、声をあげる。
そうか、お前も気持ちいいのか!
ならばもっと気持ちよくさせてやる。
俺は麻痺した少女を持ち上げ、彼女の体を前後に揺らす。
先程までオナニーをさせていたその穴には、俺の棒がすんなり入り込む。
「あ…んぅ!!」
操っている方の少女が声をあげる。意識はしていない…彼女の本能だ。
いつの間にか、少女も腰を振っている。ばしばしと、麻痺した少女に槍を突き刺し続ける!
そして… 俺のチンコから、白い液体が飛び出した。
今のパンツの体には、少女を妊娠させる能力はない。だが、液体を少女の中に出し…少女の処女を奪う能力は持っている。
そして、俺が乗っ取っていた方の少女は…麻痺した少女にのしかかるように気絶した。
俺は今、女児のパンツになっている。
俺を履いている12歳の少女は、今日も元気に学校に通う。
俺が乗っ取った少女も、その少女と一緒に登校している。
俺はパンツだ。
俺を履いて自慰した子は麻痺をし…近くに入る少女に犯されると言う、呪いのパンツになったのだ。