とある繁華街を歩くカップルがいた。
カップルが通り過ぎるたびにみな振り返る。
注目を集めているのはぱっとしない男の横にいる10代の女性
彼女は17歳の高校生である啓子
自慢のGカップ巨乳が半分ほど出てしまっているような大胆なベアトップを着ている
そんな彼女の彼は巨乳があまり好きでは無いらしい。
なぜ?理由を聞くと
「うーん、じゃあウチくる?理由がわかるよ」
そんな彼の言葉を不思議がりながらも家にいくことに
玄関を開けた啓子の目に飛び込んできたのは巨大な乳房。
「あらーあなたが啓子ちゃんね?聞いてるわよ?おっぱいのおっきな彼女が出来たって」
そう言われた啓子は素直に喜べなかった。
L?Nカップはありそうな巨大な乳房を持つ母親の前では啓子の胸が大きいとは言えない。
さらにリビングから現れた双子の妹たちに衝撃を受ける
「あ!おにいが彼女連れてきた!噂のおおきめなおっぱいの!」
啓子の周りを双子が取り囲み、
胸を触ったり啓子の胸に自分たちの胸を押し付けたりした。
啓子はあまりのショックに動けなかった。
双子の妹たちはまだ小学生。
だが胸だけは啓子より大きい。
Iカップ以上は固い。
「Gカップのブラジャーだぁ!懐かしいなぁ〜去年まで同じサイズだったんだよ私たち」