私の名前は小沢治子。26歳の新妻です。  
今日は福引きで2泊3日の温泉旅行が4人分当たったので先輩の野上家夫妻を  
御招待しました。秋も深まった頃での温泉はなかなか魅力的です。  
魅力的と言えば――――  
 
「治子さん、私の顔に何かついてますか?」  
「い、いえ…そこの壁に虫がついていたもので」  
「ええっ!?む、虫ですか!や、やだ、私、虫は苦手なんです!」  
私より若い野上明子夫人は24歳。背が148センチなので  
高校生…いえ、見る人によっては中学生に見えます。  
ですが……おっぱいとお尻が豊かに育っていて…その魅力的です。  
すこぶる愛嬌があり可愛らしいので反則的に魅力的。  
対する私はおっぱいそこそこ、お尻もそこそこ。何か残念です。  
「治子さんってとってもスレンダーで、スラッとしていてモデルさんみたいですね  
羨ましいです。私、背が低くって…はぁ」  
「いえ…そんな事は…」  
明子さん……私はそのおっぱいと愛嬌が羨ましいです。  
 
そして、その夜  
 
『あなた、今夜もいっぱいパンパンしてくださいね』  
『パパと呼びなさい』  
『はぁい……パパ、明子にいっぱい種付けしてください』  
『明子…いけない子だ…』  
壁越しに聞こえる情事…ああ、エッチすぎます。やっぱり女学生としている  
背徳的な行為に及んでいたのですね。  
………かく言う私も  
「た、猛士…た、立ったままなんて」  
「治子さんの浴衣姿…とっても素敵です」  
お風呂上がりの火照った身体。就寝前なのでブラはしていません。  
猛士の意向で下着も履いていません。  
前を開かれるとおっぱいがふるんとこぼれ落ちてきます。  
「…………」  
咄嗟に手で胸を隠そうとする私に猛士は言います。  
「隠しちゃダメですよ」  
私のアソコを軽く愛撫しながら猛士はくすくす笑います。  
「で、ですが…」  
「手をどけてください」  
「………はい」  
私は眼を閉じ、おずおずと両手を下げます。  
愛撫によって勃起した桜色の乳首。  
ほんのり蒸気した乳房が呼吸に合わせて上下しています。  
 
「綺麗です、治子さん」  
猛士はむにゅ…むにゅとその手で乳房を堪能し、  
その先端の突起を指で摘んだり、弾いたりしています。  
あ…やっぱり…元・料理人の手触りは…んっ。  
「ん…くっ…や、…やめ…」  
猛士は私の乳房に食らいつき、びちゃびちゃといやらしく音を  
立てて吸い始めました。  
同時に片方の手で股間を股探りはじめ、陰核に指をつきたてます。  
「こ、こんな…いや…や、やめ……んんんッ!」  
ひとしきり私のおっぱいを堪能すると両肩を掴み、壁にそっと  
沿わせるようにしました。。  
「はっ……ん…猛士…?」  
「これじゃ、入れにくいですよね?…自分で広げてもらえます?」  
「………う、うう……」  
帯を解いて、おずおずと前を開きます。うっすらと茂ったアソコ  
を立ったまま晒すなんて…激しく恥辱です。  
羞恥に顔が赤くなります。猛士は両手を私のお尻に回し、指を食い込ませました。  
ぐむにゅっと弾む弾力に猛士はにこにこして  
「治子さんのお尻…マシュマロみたいです…それに前より柔らかくなってます」  
猛士はお尻に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがまま。  
「や…やぁ…じ、焦らさないで……猛士…お願いします」  
「は…はぁ…治子さん、いきますよ」  
猛士は荒い吐息を漏らしながら私の股を割り、お尻を抱えてペニスの先端を  
あてがいます。。  
「いきます  
「ん…んうう…あ、あ…」  
や、やはり…お、大きい…キツイです。当の本人は  
恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。  
「あ…はぁ…治子さん…すごいです。いっぱい、いっぱい種付けてあげますから  
ん…ああ、とってもいいニオイ」  
「た、猛士…もっと、もっと動いてくださ……もっと!もっとォ!激しくして!  
わ、私が迎撃してあげるんだから!」  
ああ…あられもない声…で、でもォ…あん、あん、あん、あん!  
その日は朝まで続き、次の日は野上さんも我が小沢家も昼間まで寝ていました。  
せかく温泉に来たのに……くすん。  
 
おしまい  
 

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