俺は現実時間で約1ヶ月前に時間停止能力を得た
小市民でしかなかった自分が神に等しい力を得たわこだ
静止中に時間が再び動くことを恐れていたのも初めのうちで、最近はもうそれほど興奮しなくなってしまった
自分に釣り合わないレベルの女の子に無断で悪戯したりとか、そういう遊びには飽きてしまった
なぜならどんな高嶺の花であろうと時が止まれば自分のものにできるから
最強の力を持ちながら絶望した俺は新たな性癖に目覚めることとなった
今のターゲットは、俺が通う予備校の同じクラスの女の子
彼女は清楚系の外見とは裏腹に性に開放的で、多くの男と関係を持つ
これは全て彼女の携帯から得た情報だ
意外に性格が悪いことは高校の同級生だった男子に聞いた
動かない人形で射精することに飽きた俺は、動いてる時の中で生きている女の子相手に欲望をぶつけることを覚えた
それはたとえ一個人でも可能な行為、性犯罪であるが、人生を棒に振るリスクを負う
対して自分は閉じた世界に生きる人間だから、窮地に陥れば静止した世界に逃げ込めば良い
最近のお気に入りの遊びは、トイレの個室で用を足すターゲットに自慰を見せつけることである
静止した世界で彼女を便所に連れていけば済む話だがここは彼女が催すまでひたすら我慢
そのチャンスがちょうど三限の物理の時間の前の休み時間にやってきた
すかさず時を止め、洋式便器に腰かける彼女の前でM字開脚をしながらオナニー開始、と同時に時が流れる
一瞬静止し、悲鳴を挙げながら後ずさる彼女
女の子の足を嘗めながら俺は吐精した
我を取り戻した俺は時を止め、彼女を全裸にしたのち教室の教壇に立たせることにした
物理の授業は中止になり、彼女の両親が来校する騒ぎとなった
当然の結果だが、俺は満足げな表情で予備校を後にした
先日の女の子が予備校を辞めてから早一週間
俺の元同級生の女の子たちもコンプリートし、性的欲求の対象もついに無くなった。
あのとき、動く時の中で変態行為をしたことが忘れられないのか。
また学生時代果たせなかった夢を叶えたせいなのか、ここ数日息子が勃起しないのであった。
まだ食堂が空いてる早めの時間帯にお昼ご飯を食べる。
俺は和食派なのでご飯と味噌汁とほうれん草のごま和えなどをプレートに乗せて席へと向かった。
味の濃いおかずが無いではないかとお気づきの方もいるだろう。
やっぱり時を止めた自分は見渡すなかで恐らく最も可愛いであろう三人を運び自分のテーブルへ乗せた。
次に彼女らの下着を脱がせ、陰部の臭いを嗅いだ。
可愛い娘はたいてい清潔にしているのだが3人のうち1人はやや匂いがきつかった。
また2人はいずれも無臭であるが片方の女の生殖器はは少し塩の味がした。
おかずに一番好ましいのは無臭で塩味の性器である。
やや吐き気を催しながらもたくあんの代わりに鼻を埋めて飯を完食した。
自分のペニスが立ち上がったのでそのまま三人の膣それぞれで射精した。
舐めるには滴さないが、悪臭を放つ女の子のときが一番興奮した。
程よい状態の女性器は少ない。
時間停止能力を得てすぐに当時交際してた女学生の下半身を舐め回したのたがやや不潔で気分が悪くなり絶望したのは記憶に新しい。
確かに努力と運の問題で彼女はできても、二級品だったり体は許してくれなかったりする。
多くの、それも手を繋ぐことも叶わぬ水準の学生たちを主食に白米を食べられるのも時を止められるからである。
そのうち排泄物に欲情しないか心配だ。