「お誕生日のプレゼントは、旦那たんがいいな☆」  
クチではそーんなカワイイことを言ってたオレの彼女(通称:嫁)は、  
その日オレを柔道有段者の一本背追いでベッドに投げつけ、  
騎乗位で自分がイくまで散々オレの若干早漏気味なティンコを  
二度三度も四度も爆発させ、満足そうに寝やがったのだった。  
あの日、オレ(通称:旦那)は神に誓い、星に願った。  
自分の誕生日には必ず下克上してやる…してやりたいですお願いします。  
 
 
…というようなことを職場で同僚にぶっちゃけてみた。  
「わかったからリア充はさっさと爆発しろ」  
「だから、いつも爆破されてんだよ!オレばっかり…」  
最後は小声。  
「あんな攻撃的ナイスバディの嫁さんが馬乗りで  
イかせてくれるなんて天国そのものじゃねえかよ」  
「もうオレばっかり何度も天に召されるのは嫌ズラ!!」  
「どうしたいんだよ旦那」  
「オレの誕生日に嫁を爆破してやるう!」  
「おー、旦那の誕生日に嫁花火か」  
 
そんなことを言っていた同僚が。  
オレの誕生日の一週間前にプレゼントをくれた。  
http://daimaoh.co.jp/item1541.html  
である。  
「チンコ爆破されてるなら、仕返しするのは当然ソコだよな?」  
同僚、あんたは神か?  
「あと、薬理棟の百合ちゃんが呼んでたぞ」  
オレの仕事は医療系である。  
 
「何?百合ちゃん」  
「嫁様をクリトリスでイかせまくると聞いて!!!」  
「百合ちゃん今は昼間だ!まずは落ち着けww」  
「ワタクシ、嫁様に憧れて生まれてこのかた日本人…」  
「男のオレより女にモテる嫁を持つオレ涙目」  
百合ちゃんはオレの手をとり、強く握った。  
「是非!助手をつとめさせて下さい!」  
「助手っていうか嫁がイきまくるの見たいだけじゃ…」  
「お願いします!手は2本より4本です!」  
「本当に手伝う気か!?」  
しかし、確かに手は2本より4本だ。  
あの嫁相手に下克上するのに手段は選べない。  
「わかった。お願いします」  
「キャー!嫁様のクリたん!じゃあこの薬とこの薬と…」  
…オレの職場、大丈夫か?  
 
オレの誕生日当日。  
オレは有給休暇をとっていたが、百合ちゃんはシフトでたまたま休みだ。  
神が味方している…フヒヒ。  
「ごめんくださーい」  
夕方。百合ちゃんが家にやってきた。  
「あっ、百合ちゃん久しぶりだね〜☆」  
「嫁さん!嫁さぁん!」(抱きつく)  
「百合ちゃんwwww」  
「あっ、そうでした、お二人にこれを」  
「何?わぁ〜おいしそうなゼリー!きれいな色!」  
「私の手作りなんです…おクチに合えばいいんですけど」  
「あれ?2個しかないじゃない」  
「いくら私でも旦那さんのお誕生日にお邪魔はしません」  
「ケーキも料理もたくさん作ったから、一緒に食べない?」  
 
嫁はオレの誕生日には毎年有り余るほどごちそうを作る。  
ケーキも小さいとデコレーションしにくいと言って  
到底二人では食べきれないほどの大きさのモノを作る。  
食べるにしてもナニにしても、2人より3人。  
百合ちゃんは少し躊躇したが、頷いた。  
「それじゃ…お邪魔します」  
「わぁい!みんなでお祝いしよ☆」  
楽しい食事会の仕上げは百合ちゃんの特製ゼリー。  
「私は味見でひとつ食べたので、お二人でどうぞ」  
「ごめんね、遠慮なくいただきまーす!」  
「オレもいただきまーす!」  
 
寝室のベッドの上。  
嫁はゼリーに入っていたクスリで眠っている。  
同じゼリーを食べたオレは、先に中和薬を飲んでいた。  
百合ちゃんとふたりで嫁を全裸にし、皮の拘束具で体勢を固定する。  
両手を頭の上で拘束し、両脚は曲げて大きく開脚させ、  
ちょうど仰向けになったカエルのような格好。  
丸見えでござる。  
「で…これで目が覚めるまで待つのか…」  
「待ちません」  
百合ちゃんは脱脂綿に何やら薬剤を染み込ませると、  
それを嫁の鼻先に近づけた。  
 
「…うっ!?げっほげほげほ!えほっ、くさっ…!」  
嫁は派手にむせて目覚めた。ちょっとかわいそうだ。  
「…百合ちゃん、いったい何かがせたの?」  
「アンモニア原液です」  
うわあ…。  
「ねえ、ちょっと動けないんだけど…なんで私裸なの!?」  
「旦那さんへのお誕生日プレゼントです」  
「これじゃ何もプレゼントできないじゃない!」  
「何もできない嫁…それがオレへのプレゼント」  
「百合ちゃんの前でこんな格好恥ずかしいよぉ!」  
「嫁様大丈夫です。とっても素敵にイヤラシイです」  
嫁は羞恥にもがいたが、無駄な抵抗だった。  
嫁がもがくたびに、たわわなオッパイと肉感的なフトモモが揺れる。  
「これほどいてよ〜!」  
いや、ここでほどいちゃ男じゃねえよ。  
 
「本日のメインディッシュはマロングラッセでございます」  
と言いながら、百合ちゃんは嫁のクリトリスの包皮を  
両手指をつかって引き上げ、嫁クリをむき出しにした。  
「やあっ…百合ちゃんだめ…そこ…やだぁ…!」  
「これなーんだ?」  
オレが取り出したのは、細めの水彩画筆。  
それを嫁の眼前にちらつかせる。  
「…筆……」  
嫁は羞恥で朱に染まった顔で答えた。  
この状況で目の前に筆。これからされることを想像したのだろう。  
 
「正解」  
オレは百合ちゃんの指によってむき出しにされた嫁の  
少し濃いめのピンク色をしたクリトリスを  
下から筆の穂先でそっと撫で上げた。  
「ひゃうっ…!」  
開脚状態で固定された嫁の脚が跳ねて、拘束具が食い込む。  
「ダメ…私もとからそこ弱いの…!」  
「そんなのわかってるよ」  
二度、三度…穂先で軽く撫で上げるたびに、  
「あっ…、んうっ…、はうっ!…」  
嫁のクリトリスは穂先から逃げるように体内へと引っ込もうとするが、  
それを百合ちゃんの指が阻んでいた。  
 
「ううっ…!あ、あっ!や、ダメ、あああうっ…!」  
柔道及び空手の有段者とはいえ、  
両手足をここまで拘束されては無力そのものだった。  
断続的にあてていた穂先を、今度はクリに当てたまま震わせるように動かす。  
「あアあああっ…!!」  
悲鳴に近い声に合わせて嫁の背筋ががくがくと跳ねる。  
「駄目っ、やめて、やめっ…ひぁうあぁあ!」  
「嫁、駄目じゃなくてイっちゃうって言うの」  
「ひっ、い、イっちゃう、イっ…く…ぃあああ…!!」  
オレが筆を引っ込めると、果てた嫁は荒い呼吸でぐったりしていた。  
しかし、これで終わらせるオレたちではなかった。  
 
職場の連中からいろいろともらったプレゼントの中から  
オレはとある塗り薬と手術用手袋を取り出した。  
利き手に手袋をはめて、相変わらず百合ちゃんの指で  
むき出しになっている嫁のクリトリスとその周辺に  
塗り薬を適量塗りたくる。  
「んっ…う、何?何塗ったの…?」  
嫁が不安そうな声でたずねた。  
「塗ったところだけ触覚が敏感になる軟膏です」  
百合ちゃんは嫁のクリトリスから目をそらさないまま答えた。  
「ちょっと!?なんてモノ塗るのよ!?」  
「今からちょっと道具使うから、潤滑材がわりに」  
オレは答えながら、また同僚からのプレゼントを用意する。  
「潤滑材って、なにもそんなの塗らなくてもいいでしょ!?」  
嫁がうるさいので、クリトリスに軽く息を吹きかけてやった。  
「あうっ…!」  
 
息を吹きかけただけで、その刺激から逃げようとする嫁のクリトリス。  
そこに例の道具のガラス管の口をあてがい、  
ポンプで少しずつガラス管内の空気を抜いていく。  
「あ、あ、あ……」  
透明なガラス管の中に吸い上げられた嫁のクリトリスは、  
塗り薬による光沢で室内灯を反射し、きらめいていた。  
「嫁様のクリトリス、とってもキレイです…」  
「やだっ…百合ちゃん見ないでぇ…!!」  
百合ちゃんが指を離しても、ガラス管は半真空状態を保っている。  
「さーてと…」  
オレはさらにポンプで嫁のクリトリスを吸い上げた。  
 
「やあっ…ああっ…だっ、ダメ…そんなに…!」  
食らいついたガラス管が嫁のクリトリスを強制的に勃起させる。  
「はあ…おいしそうです…」  
百合ちゃんはその光景をうっとりと眺めていた。  
ガラス管とホースの連結を外すと、ちょうど嫁の股間に  
小さなガラス製のチンコがついたような状態になった。  
「うーむ、なんとも不思議な光景だ」  
「感心してないではずしてよぉ!」  
嫁の体が震えている。  
塗り薬で敏感になったクリトリスをさらに吸引されて、  
体が言うことを聞かないのだろう。  
「さて、お茶でも飲むか百合ちゃん」  
「そうですね」  
「え!?」  
 
嫁のクリトリスを真空吸引したまま放置し、  
百合ちゃんと緑茶でもすすり終わった頃には  
「はあっ…ううっ……んっ……」  
さきほどの塗り薬もすっかり効いてきたようだった。  
「どう?嫁」  
「どうもこうもないよお!早くなんとかして…!」  
嫁は目に涙を浮かべていた。  
「では、ナントカしましょう」  
そう言うと、百合ちゃんはシリコン製のテグスを持ち出した。  
天然石のブレスレットなんかに使われるアレだ。  
「ちょっと…百合ちゃんなにそれ…」  
「シリコンテグスです」  
見りゃわかることを言う百合ちゃんをよそに、  
オレは嫁のクリトリスを吸引しているガラス管を  
ほんの少し上にずらした。  
吸引されたままのクリトリスの根本を、百合ちゃんが  
シリコンテグスで縛り上げる。  
「きゃああああっ!!」  
悲鳴もかまわずに、オレはガラス管をスポンと抜いた。  
 
「ふあぁあっ…やああっ…!」  
音をたてて露わになった嫁のクリトリスは  
吸引された上にシリコンテグスで根本を縛られ  
かたく勃起している。  
それを見た百合ちゃんが  
「うああ…もう我慢できません…!」  
あろうことかそのクリトリスをしゃぶりだした。  
「ひゃああああ!駄目っ!駄目だめダメええええ!!」  
「ちょっww百合ちゃんそいつオレの嫁ww」  
「はあっ、おいひいれふ、嫁様のクリおいひいれふぅ!」  
なんぞこのマジキチカオス状態は。  
まあ百合ちゃんが舐めたところで嫁クリに塗った薬は  
すでに粘膜に浸透しているだろうから、  
「やあっ、あアああっ!百合ちゃぁ…らめえええ…!!!」  
とんでもなくキモチイイだけだろうな。うん。  
 
百合ちゃんがおいしそうに嫁栗を食っているので  
オレはその間に次の攻撃の準備を整えていた。  
電マがふたつあったとさ。もちろんこれもプレゼント。  
…オレの職場はみんないい奴らばっかりです。  
「んあぁあっ!ぃああっ…あアっ、うぁああああ…!!」  
百合ちゃんに貪られて、嫁が悶えている。  
「んぷ…嫁様のおいしいじゅぅす!」  
チュルチュルと音をたてて、嫁の体液を吸う百合ちゃん…  
って、ちょっと待て、今日はオレの誕生日です。  
「ひあっああ…ダメ…百合ちゃ…あうう…!」  
「そうだぞ百合ちゃん、旦那のオレを差し置いて」  
「はうっ!すっ、すみませんすみません!!つい…」  
嫁の喘ぎには全く動じなかった百合ちゃんが我に返る。  
「私は助手のつもりだったのに、本当にすみません…」  
いや、反省するところちょっとズレてる気がする。  
 
「さーて嫁、これなーんだ?」  
まだ呼吸が荒いままの嫁の潤んだ目の前に電マ。  
「………マッサージ機……」  
「よくできました」  
「やだ!やめて!お願いっ、これ以上は…!」  
拘束された体で無駄にもがく嫁を尻目に、  
オレと百合ちゃんはひとつずつ電マを構えた。  
スイッチを入れると、室内に振動音が響く。  
「せーの」  
百合ちゃんと二人で左右から嫁のクリトリスを  
電マで挟み撃ちにすると  
「いやああああああああああああ!!!!!!」  
ぴしゃっ、と音をたてて嫁の陰部から透明な液体が噴き出し、  
シーツに染みを作った。  
「おめでとうございます嫁様!クリ潮です」  
百合ちゃんがなんだかよくわからない造語を言ったが  
「やめてえええ!もっ…やああ!!くぁああアあ!!!」  
嫁は聞いていない。  
自由にならない体をがくがくと震わせ、絶頂の波にさらされている。  
「やめてじゃなくて、もっと、だろ?」  
「やめっ、やめてぇえ!!本当にやめてえええええ!!」  
「ココはそう言ってませんよ嫁様」  
百合ちゃんは片手で電マを当てたまま反対の手指で  
嫁のマンコをつついた。  
指を離すと、嫁じゅぅすが糸をひく。  
「さっき私が吸い尽くしたのに、もうこんなに…」  
「ひぁうっ、ぃやあっ…言わないでぇ…!!」  
 
二人がかりで薬や道具でクリトリスを責められても、  
まだ嫁は自我と羞恥を保っていた。  
「じゃあ、さっきみたいに駄目じゃなくてイくって言って」  
「だめっ!だめダメ、イくイくイっちゃうぅあああ…!!」  
嫁の体が何度も痙攣する。  
それでもオレと百合ちゃんは攻撃をゆるめない。  
「ひっ!もう許して、駄目イく、またイっちゃ…!!!!」  
ひゅうっ、と音をたてて、呼吸が嫁の喉を摩擦する。  
普段からオレのチンコを爆破している秘穴からは、  
ベッドのシーツに伝うほど嫁じゅぅすが溢れていた。  
「あアああ…ああ゛アああああ…!!!」  
もはや言語を紡ぐこともできず、狂おしく喘ぐ嫁。  
オレと百合ちゃんは、そのまま嫁が気を失うまで責め続けた。  
 
「…爆破完了」  
「おめでとうございます旦那さん」  
オレも満足だったが、百合ちゃんも満足そうだった。  
「それでは私はこれで…」  
「今日はありがとう百合ちゃん」  
「いっいえ、こちらこそ…」  
百合ちゃんを見送ると、オレは寝室に戻ってきた。  
「ふぁ…?」  
ようやく目覚めた嫁はまだ拘束されたままだ。  
オレはガチガチに勃ったチンコを嫁に突き入れる。  
「ああん!旦那たん…!」  
「お誕生日の夜はまだ続きます」  
 
その後は皆さんのご想像にお任せいたします。  
(おわり)  
 
 

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