学校でのプールの授業で着替えるとき、私はバスタオル等で隠すことなく、いつも  
すっぽんぽんになっていた。他の女子から、  
「どうして隠さないの?」  
と聞かれたりしたときには、決まって  
「えっ、それより早く着替えようよ」  
と答えていた。私が全裸になった時点では、他の女子はみなほとんど服を脱いで  
いない状態で、私は自分だけ素っ裸の状況に密かに興奮していた。  
 
中学3年生のときの話。5時間目にプールの授業があったこの日、私たちはいつも  
より少し早めに更衣室で着替えていた。  
いつものように私は、素早く服を脱いで全裸になった。そのとき、私の両手両足を  
何人かの女子たちが掴んだ。私はびっくりして思わず「えっ」と声を上げた。すると  
女子たちのうちのひとりが、  
「はーい、それじゃあ今からゆりちゃんの裸をみんなで見るよー」  
と言った。私は「えっ、ちょっと」と驚いて手足を動かそうとしたけど、女子たちの手を  
振りほどくことはできなかった。  
私は体が小さい割には力が強いので、本気を出せば振りほどくことができたのかも  
しれないけど、見られたい願望もあったので、適度に力を抜いていた。  
私の裸観賞会に参加した女子は、全部で7人いた。みんな私とは仲がいい女の子  
たちだ。それ以外の女子は興味がないのか、離れたところで着替えている。  
 
同級生の女子7人がまず注目したのは、やはり私の大きな胸だった。  
「ゆりちゃん、ほんとに胸おっきいねー」  
「すごいなー。何カップあるんだろ?」  
みんな私の胸に顔を近づけて、遠慮なくジロジロと見ている。  
「ちょっと、やめてよ、見ないでよー」  
私が恥ずかしそうに声を出すと、みんな面白そうに笑った。丸出しになった乳房  
や乳首にみんなの視線を感じて、私はとても気持ちよくなっていた。ひとりの女子  
が私の乳首を見ながら  
「きれいな乳首だね」  
と言ったときには、胸がきゅんとなってすごく感じてしまった。  
私の胸の観察が終わると、みんなの視線が私の下半身へと移っていった。  
何人かで交代しながら、私の股間とおしりを観察する。  
「うわー、何かエロいねー」  
「あんまり生えてないから丸見えだねー」  
同級生の女の子たちに股間を凝視されてしまい、私は恥ずかしくて、そしてそれが  
気持ちよ過ぎてどうにかなってしまいそうだった。  
「そんなとこ見ないでよー」  
という言葉も、つい気持ちよさそうに言ってしまっていた。  
 
しばらくして、私のおしりを見ていた女子たちのうちのひとりが、いきなり私のおしり  
を触りだした。  
「ゆりちゃんのおしり、すべすべー」  
その女の子は、わたしのおしりを鷲掴みにして撫で回している。それを見た他の  
女子たちが、  
「あっ、ずるーい。それじゃあ私はゆりちゃんのおっぱい触るー」  
「だったら順番で。次は私」  
と言いだして、私の胸とおしりはみんなに順番で触られることになってしまった。  
私はぐっと口を閉じて、変な声を出さないように我慢してたけど、みんなは遠慮  
することもなく、私の乳首まで触ってくるし、順番待ちの女の子たちは私の股間  
をじろじろ見てるし、私のおしりを触っている女の子が、私のおしりを広げて  
「ゆりちゃんのおしりの穴見えたー」  
と、私のおしりの穴まで見るので、私は羞恥と快感で声が出てしまうのを押さえる  
ことができなかった。私は気持ちよさで頭がぼーっとなりながらも、股間を濡らし  
てはいないか、そうだとして、それを気づかれてはいないかと心配だった。  
 
私が解放されたのは、それから10分くらい後、予鈴が鳴ったときだった。  
更衣室には私たち以外誰の姿もなく、私たちは急いで着替えてプールサイドに  
出た。プールサイドには先に水着に着替え終えた同級生たちがいて、反対側の  
プールサイドには男子たちの姿があった。私が何気なくそっちの方を見ていると、  
さっきまで全裸の私を弄んでいた女子たちが寄ってきて、  
「ゆりちゃん、まだ顔が真っ赤だよ」  
「男子にも見せてあげたかったなー、ゆりちゃんのエッチな裸」  
と言ってきたので、私は恥ずかしくてみんなの後ろに隠れた。そんな私を見て、  
同級生の女子たちは、みんな笑っていた。  
 

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