私が大学2年生のときに、何人かの親戚たちが私の家に来たことがあって、
その中に小学1年生の男の子がいた。
夜になって、順番にお風呂に入ろうかというときに、その男の子が私といっしょに
お風呂に入りたいと言い出した。小学1年生にして女体に興味をお持ちのようで、
なかなか将来有望なエロガキだ。男の子の母親は恥ずかしそうにしてて、男の子
を叱ったり、私に謝ったりしてたけど、私は気にしていないといった感じで、
「いいよ、いっしょに入ろう」
と男の子の手を取って、お風呂場へと向かった。
脱衣所で、男の子は服を脱ぎながらも、視線はずっと私の体に注がれていた。
期待と興奮で表情が少し緩んでいるように見える。こんなにじっと見られていると
服が脱ぎづらいのだけど、脱がないのもおかしいので、私は恥ずかしさを感じ
ながらも、ゆっくりと服を脱いでいった。
「小学1年生の男の子の目の前で、ストリップを披露する女子大生」
という言葉が頭に浮かんで、私は興奮で胸がドキドキしてきた。
ブラジャーを外して、大きな乳房を晒す。パンツを脱いで、毛の生えた股間を
晒す。その度に、男の子はとても嬉しそうな顔をした。私は全裸になった後も
髪の毛をいじったりしながら30秒くらいその場に突っ立って、
「ほら、全部脱いだよ。おねえさん、裸だよ。これが見たかったんでしょ」
と心の中で話しかけながら、男の子に裸を見せていた。男の子は上から下へ、
下から上へと私の体を舐め回すように見ていた。
私はお風呂に入る前から、すでにかなり気持ちよくなっていた。
お風呂場では、まず男の子の体から洗ってあげることにした。
髪や背中を洗うときは、私の体がよく見えないので残念そうにしてたけど、前を
洗うときには、私の裸、特に大きなおっぱいがすぐ近くで見れるので、すごく
嬉しそうだった。
先に男の子を湯船に入れて、私が自分の体を洗う番になると、男の子の視線が
気になって、普段よりちょっと雑になってしまった。
私は体を洗い終えると、男の子と向かい合う体勢で湯船に入った。ここでも男の子
の目線は、私の胸のあたりにあったけど、私は首まで湯に浸かっていたので、
乳房は水中に沈んでいた。男の子が不満そうな顔をしたので、私は二の腕の
あたりまで湯から上げて、おっぱいを水面に浮かべて、
「潜水艦、浮上」
と言ったら、男の子が嬉しそうに笑った。
それから少し経って、湯の温度がぬるく感じたので、傍にあった機器で湯の温度を
上げることにした。そのときふと思いついた。
私は機器のボタンを押すために体の向きを反転させると、おしりを水面から上げて
男の子の顔の前に突き出した。そしてボタンを適当にいじったりして、しばらくの間
おしりを男の子に見せてあげた。小学1年生の男の子なので、例えば銭湯で女湯
に入ったりして、女の人の裸を見る機会もあるのかもしれないけど、こんなに
どアップで女の人のおしりを見ることはないだろう。しかもそれが美人女子大生の
おしりなのだから、男の子はよく見て記憶して、将来のおかずにするべきだと思う。
温度設定の変更を済ませると、私は体の向きを変えるときに、体がすべったふりを
して、おしりを男の子の顔に押しつけるように当てた。
「あっ、ごめんね」
と謝って男の子の顔を見ると、男の子は喜んでた。
温度を上げたせいか、おしりを見せて興奮したせいか、体が温まってきたので、
少しして私は男の子とお風呂から上がった。エッチな男の子に裸をいっぱい
見られて、私はとても気持ちよかった。