私の家のお隣さんの家では、両親が家を留守にすることが多く、そこの男の子を  
私の家で預かることが度々あった。男の子は私に懐いて来たけど、私は歳も離れ  
ているし、男の子だしで、ちょっと扱いに困っていた。  
 
私が大学3年生、男の子が小学4年生のときのこと。この日も男の子を預かること  
になったのだけど、母に急用ができて、家の中は私ひとりになってしまった。  
もうすぐ男の子が来る時間になって、私はあることを思いついた。  
私は服を脱いで上半身裸になると、ノーブラで直にTシャツを着た。Tシャツの色は  
黒なので、透けたりはしなかったけど、乳首が布を持ち上げてポッチになっていて、  
乳首の位置が完全に丸わかりになっていた。  
しばらくして玄関のチャイムの音が鳴る。ドアを開けると、男の子がそこに立って  
いた。男の子は私の胸のあたりを見て、少し驚いた顔をしたけど、そのまま私の胸  
に目が釘づけになっていた。  
家に入ってからも、私より背が高くなっていた男の子は、私の胸を見下ろしたまま  
ずっと見つめ続けていた。私の部屋でゲームをしていても、テレビ画面よりも私の  
胸ばかり見てて、私にひどく負かされようが心ここにあらずといった感じだった。  
そうこうして2時間くらい経ったときに、突然男の子に異変があった。奇声をあげて  
男の子が床の上を転げ回る。私は男の子が気が狂ったのではないかと思って、  
心配になった。すると男の子はゴロゴロと床を転げ回りながら、  
「おっぱい見せろー」  
と叫びだした。我慢の限界だったらしい。私は思わず笑ってしまった。とりあえず  
精神に異常をきたしたわけではなく(これはこれで異常だけど)、男の子がエロい  
だけだったので私はほっとした。  
「わかった、わかった。見せるから暴れるな」  
と男の子をなだめて、私は男の子をおとなしくさせた。  
 
私はTシャツを脱ぐ前に、自分の胸に目を落とした。ノーブラのせいで、普段より  
乳房がいっそう盛り上がって見える。その大きな乳房で持ち上がった布地が、  
乳首の突起でさらに持ち上げられてピーンと張っている。おっぱいが今にも布地  
を突き破りそうな勢いだ。  
成程、確かにこれは男の子には目の毒だ。だからといって暴れていい理由には  
ならないだろうけど。  
私はTシャツの裾に両手をかけると、ぐっと上に持ち上げていく。私の胸を見る  
男の子の目は真剣そのものだ。私は乳輪がぎりぎり見えないところまでTシャツ  
を捲って、乳房のおおよそ下半分を男の子に見せた。  
「これでどう?」  
と私が言うと、男の子は怒りで血走ったような目をして「ダメ」と言い放った。下乳  
くらいでは、男の子の性の情動は抑えられないようだ。私は一呼吸置いた後、  
男の子の顔を見て、充分に男の子の期待を煽ってから、一気にTシャツを捲り  
上げて、乳房のすべてを曝け出し、Tシャツを脱ぎ捨てた。  
窮屈なTシャツから解放された大きなおっぱいが揺れる。男の子は私の乳房が  
丸出しになって嬉しそうな顔をすると、身を乗り出して私のおっぱいを観察する。  
その距離は10cmもないくらいだ。男の子の視線は私の乳房の頂上、色の薄い  
突起に集中していた。長時間のノーブラTシャツ姿のせいで、私の乳首は勃起  
してしまっていて、その勃起した乳首を男の子に好奇の目で見られて、私は  
乳首を尖らせたまま感じてしまっていた。  
 
男の子の視線が私の勃起した乳首にずっと突き刺さっている。  
「小学生の男の子に生おっぱいを見せて乳首を尖らせている」  
私は心の中でこの異常な状況を言葉にして、すごく興奮していた。  
それからしばらくして、私のおっぱいを凝視していた男の子が、顔を上げて私の目  
を見た。満足したのかと思いきや、男の子は  
「触ってもいい?」  
と言ってきた。私は少し考えてから、  
「指で押すだけだよ」  
と言った。男の子はすぐに両手の人差し指を立てると、私の両乳房にそれぞれ  
指を近づけていく。男の子の指先が乳房の乳輪から少し下あたりに触れて、  
男の子はそのまま指先を乳房にめりこませていく。私はおっぱいを指で押されて  
気持ちよくなりながらも、声を出さないようにとゆっくりと呼吸する。  
男の子は私のおっぱいの柔らかさを確かめるように、何度も何度も私の乳房の  
いろんなところを指で押した。私はその度に声を出さないようにと我慢した。楽しみ  
は後に取っておくのか、男の子は乳首には触れてこなかったので、私は何とか  
声を出さずに我慢できた。  
ところが、男の子は何十回も私のおっぱいを突いている流れで、何の予告もなし  
に(予告するのもおかしいのだけど)、私の乳首を突いてきた。  
私の勃起した乳首に指先が触れ、そのまま突起をぎゅーっと押しこんでくる。  
「んふぅっ」  
私は我慢できずに、鼻から変な声が漏れた。男の子は驚いて、  
「どうしたの?」  
と聞いてきたけど、私は  
「何でもない。もう、おしまい」  
と言って、Tシャツを着た。男の子は不服そうだったけど、何か悪いことをして  
しまったかもと思ったのか、それ以上は求めてこなかった。  
 
あの日以降も、何度か男の子と会う機会があった。その度に男の子がにやにや  
と嬉しそうな顔をするので、私はかなり恥ずかしかった。  
 

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