高校1年生の秋頃だったと思う。私は同級生の松岡さんに彼女の家に招待された。  
「明日、家に誰もいないからお泊りに来て、ゆりちゃん」  
私はちょっと貞操の危機を感じつつも、彼女の家に泊まりに行くことにした。  
 
当日、松岡さんの家に着いたのは夕方頃だった。家には本当に彼女以外に誰も  
いなくて、私たちは夕食を作って食べて、いっしょにお風呂に入って、早くもパジャマ  
を着た。  
松岡さんの部屋には、彼女のベッドの隣に私のための布団が敷かれていて、その  
隣のテーブルの上には、いろいろなお菓子が用意されていた。そして紅茶を淹れた  
ティーポットとカップ2つを持って、松岡さんが部屋に入ってくる。  
ふたりだけのパジャマパーティーの始まりだ。とは言っても、松岡さんが殆どひとり  
で喋り続けるというものなので、パーティーと呼ぶにはかなり地味だ。  
これまでのところは、普通の友達同士のお泊まり会に思えた。いっしょにお風呂に  
入ったときに、松岡さんが私の裸を見過ぎなのはおかしかったけど。  
おかしくなってきたのは、12時を過ぎて日付が変わった頃だった。パーティーは  
9時頃始まったので、松岡さんは延々3時間も喋り続けていた。喋ることに少し飽き  
てきたのか、松岡さんが突然私の体にもたれかかってきた。そして私のパジャマの  
中に両手を潜り込ませると、後ろから私の乳房を揉みだした。ブラジャーはして  
なかったので、私は生おっぱいを松岡さんに揉まれてしまっていた。  
「やっぱり、ゆりちゃんのおっぱいは最高だねー」  
「やめて」  
「いいじゃん、女の子同士なんだし」  
松岡さんは私の大きな胸をマッサージするように揉みしだきながら、それが自然な  
ことであるかのように、またお喋りを始めた。私は松岡さんの話を聞いて、適度に  
相槌をうちながら、おっぱいマッサージの気持ちよさにうっとりとしていた。  
「ねえ、ゆりちゃん」  
「何」  
「これから毎日、ゆりちゃんのおっぱい揉んでいい?」  
「よくない」  
私は気持ちよくなりながらも、松岡さんをあまり調子づかせないようにと気をつけた。  
 
松岡さんはそれから1時間くらい、私の胸を揉みながら喋ってたけど、さすがに  
疲れてきたのか、私から離れて自分のベッドの上に寝転がった。  
そろそろパーティーもお開きかと思い、私が立ち上がろうとしたとき、  
「ねえ、ゆりちゃん。アソコの見せっこしない?」  
と、松岡さんがとんでもないことを言い出した。私が何か言い返そうとする前に、  
松岡さんはパジャマの下とパンツを脱いで、下半身すっぽんぽんになっていた。  
「まずは私からね。どうかな?」  
松岡さんはベッドの上で大股開きの恥ずかしい格好になると、両手で割れ目を  
広げて、その中まで見せてきた。  
「どうかな?」と言われても困る。私は見せるのは好きだけど、見るのはあまり好き  
ではない。とは言え、せっかく松岡さんが見せてくれているので、彼女の厚意?に  
応えるため、私は松岡さんの剥き出しになった性器に顔を近づけた。  
「私はちょっと色が濃いと思うんだけど、ゆりちゃんはどう思う?」  
そう言われても、私はどう答えていいかわからず、何も言えなかった。松岡さんは  
それを気にしている様子もなく、むしろ嬉しそうにしていて、  
「ゆりちゃんに見られるのって、ちょっと気持ちいい」  
と言ってから、見せるのをやめてパンツとパジャマのズボンを穿いた。  
 
「今度はゆりちゃんの番だよ」  
松岡さんはメインディッシュはこれからだとばかりに、目を輝かせている。私は  
すごく恥ずかしかったけど、松岡さんが脱いで私が脱がないわけにはいかない  
ので、その場に立ち上がってパジャマのズボンに手をかけた。  
ストリップショーの始まりだ。  
「せっかくだからおっぱいも見せて、ゆりちゃん」  
たったひとりのお客様のご要望に応えるべく、私はまずパジャマの上を脱いで、  
大きな乳房を曝け出した。そしてパジャマの下とパンツを脱いで、下半身も丸出し  
にして、私は生まれたままの姿を松岡さんに晒した。  
 
ここまでなら以前にも見せたことがある。問題はここからだ。私はこれまでに様々な  
露出体験があったけど、割れ目を広げて中まで見せたことは一度もなかった。私は  
松岡さんのベッドの上で恥ずかしい大股開きのポーズをとると、羞恥で震える両手  
で割れ目の左右の肉を摘んで、思いきってぐいっと大きく広げた。そのとき私は  
つい顔をそむけてしまっていたので、自分の性器を見ることはできなかったけど、  
割れ目の中に空気を感じて、曝け出されたそこが熱くなっているのはわかった。  
「うわー、ゆりちゃんのアソコ、中まできれいだねー」  
松岡さんの感嘆の声が聞こえてくる。私はおそるおそる、そむけていた顔を戻して  
自分の股間のほうに視線を移した。そしてすぐに顔が熱くなった。  
先に松岡さんの恥ずかしい格好を見ていたので、耐性がついているかと思っていた  
けど、自分の大股開きポーズを見るのはとてつもなく恥ずかしい。両手で割れ目を  
思いきり広げてしまっているので、女の子の隠しておくべき大事なところがすべて  
曝け出されている。その私の剥き出しになった性器を松岡さんが至近距離で観察  
していて、松岡さんは目を輝かせて頬を染めている。私は恥ずかしくて、思わず  
「いや」  
と口に出してしまっていた。松岡さんは私の恥ずかしそうな反応に、  
「恥ずかしいんでしょ、ゆりちゃん。でももっと見るからね」  
と嬉しそうに意地悪をしてくる。松岡さんは私の性器をじろじろとエッチな目で観察  
しながら、その色や形状についてこと細かに話して、私を恥ずかしがらせる。  
「濡れてきたよ、ゆりちゃん。私に見られて気持ちいいんでしょ?」  
私は松岡さんに性器の恥ずかしい反応まで指摘されて、  
「恥ずかしい、恥ずかしい、見ないで」  
と気持ちよさそうに声を出してしまっていた。「見ないで」と言いながら割れ目を  
広げて見せているのだから、おかしな話なのだけど、私はそれが気持ちよくて、  
何度も「見ないで」と言いながら見せて感じていた。  
 
気がつくと、私は下半身丸出しのまま松岡さんのベッドに横たわっていた。いつの  
間にか、私は軽くイッてしまっていたらしい。松岡さんが私のパンツとパジャマの  
ズボンを持って、  
「自分で穿ける?」  
と言ってきた。私は恥ずかしくて松岡さんの顔が見れなかった。顔を下に向けた  
まま、松岡さんからパンツとパジャマのズボンを受け取って穿いた。  
「何もしないから、いっしょに寝よう」  
松岡さんがそう言ってくれたので、私は松岡さんといっしょのベッドで寝ることにした。  
松岡さんはすぐ眠ったようだけど、私はなかなか眠れなかった。  
 
お泊まり会が終わってからも、私は松岡さんに会う度に恥ずかしくて顔が熱くなる  
ことがしばらく続いた。松岡さんはいつも通りだったような気がする。  
 

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