573 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/02/14(火) 23:28:27.47 ID:15Lb2cLT 
幼児の頃から、私はお風呂に入るときにはリビングで全裸になっていた。  
父も母もそれを咎めることもなく、一人娘が可愛いのか、微笑ましいといった  
風に裸の私を見ていた。私のほうは、小学3年生くらいから両親に裸を見られる  
のが気持よく感じるようになっていて、露出に目覚めてしまっていた。  
 
私が小学4年生になった頃、親戚のおじさん、おばさん達が私の家に来たことが  
あった。夜になって、みんなでリビングにいるときに、母が  
「ゆりちゃん、お風呂沸いたから入ってきたら」  
と私に声をかけた。私はそれを聞いて急にドキッとした。いつもと違って今日は  
おじさんやおばさん達がいる。その前で裸になることを想像して、私は心臓を  
バクバクさせていた。もちろん恥ずかしいから今日は脱衣所で脱ぐというのは  
簡単だ。でもこんな機会を逃していいのだろうか。  
少し迷ってから、私は意を決して立ち上がると、みんなには後ろを向いた状態で  
服を脱ぎ始めた。みんなの前を向いて脱ぐ勇気はまだなかった。誰かが止める  
かな、とも思ったけど、そんなこともなく私は上半身裸になって、次にスカートを  
下ろした。この日は水玉模様のパンツを穿いていて、それをおじさん、おばさん達に  
見られてると思うとすごく興奮した。私の背後からはみんなの楽しそうな声が  
聞こえてきたが、何を話しているかまではよく分からなかった。  
 
残るはパンツ1枚だ。これを脱いだらおしり丸見えになってしまう。私はふうっと  
一呼吸置くと、思いきって一気にパンツを下ろした。その時におしりを突き出して、  
さらにパンツが上手く足から抜けないといった風にして、おしりを振った。  
私の背後からみんなの笑い声が聞こえてきた。丸出しのおしりを見られて笑われ  
ていると思うと、とても恥ずかしくて気持ちよかった。  
私はパンツを足から抜くのに時間をかけて、みんなにたっぷりとおしりを披露して  
から、お風呂場に向かった。  
お風呂場に入って体を洗っているときも、ずっと私は興奮してて、まるでのぼせて  
いるようだった。  
 
脱衣所に出たときに、異変に気付いた。いつもは私がお風呂に入っている間に  
母がバスタオルと着替えを用意してくれるのだけど、それがなかった。たぶん  
おじさん、おばさん達としゃべっていて忘れているのだろう。私はまた心臓が  
ドキドキしてきた。このまま全裸でリビングに戻ったら、脱ぐときには見せられ  
なかったところも、おじさん、おばさん達に見てもらえる。  
私はビショビショに濡れた裸のまま、リビングへと向かった。いきなり丸出しに  
する勇気はなかったので、手で股間を隠した状態で、私はリビングに入った。  
 
全裸でリビングに入ってきた私を見て、みんな一瞬びっくりしたような顔をした  
けど、すぐに笑いだした。子供が可愛らしいのを面白がってるといった感じで、  
意地悪な印象は受けなかった。  
「お母さん、バスタオルー」  
と私が叫ぶと、母は「はいはい」と言って、バスタオルを取りに行った。その間  
私は両手で股間を押さえたままで突っ立っていた。服を脱いだときは後ろを  
向いていたので、みんなの顔は見えなかったけど、今は私の裸を見ている  
父、おじさん、おばさん達の顔がはっきりと見える。私は両手でしっかりと隠し  
ている股間に目を落とすと、次に顔をあげておじさんの目を見て  
「ここは見ちゃだめー」  
と大声で言った。おじさんは笑いながら「そうかそうか」と言ったけど、私の裸  
から目を離すこともなく、先っぽが少し膨らんできた胸とかしっかりと見てた。  
私は股間を隠しながら、隠しているところを見られるのも恥ずかしいなと感じて  
いて、体をモジモジさせていた。  
恥ずかしがってる私を見て、おばさん達は  
「ゆりちゃんは、ほんとに可愛いね」  
と言って面白そうに笑っていた。父も  
「ゆりちゃんも女の子らしくなったのかな」  
と嬉しそうにしていた。  
 
それから少しして、母がバスタオルと着替えを持ってきた。私は母からバスタオル  
を受け取ると、股間の割れ目が見えないように注意しながら、体を拭いていった。  
割れ目が見られないように足を拭くのは難しいので、後ろを向いて拭いた。また  
おしり丸出しになってしまい、おばさん達から  
「ゆりちゃん、可愛いおしりしてるね」  
と言われてしまった。背後からまたみんなの笑い声が聞こえてきた。  
何とか体を拭き終わると、私は  
「お母さん、パンツ」  
と言って、右手のバスタオルで体を隠しながら、左手を差し出した。そして母から  
パンツを受け取るときに、私は思いきってバスタオルを右手から離した。  
見せたい気持ちと見られたくない気持ちと両方あったけど、全部見せたいという  
露出願望がやっぱり強かった。  
バスタオルが床に落ち、股間の割れ目が丸見えになる。私は左手のパンツに  
目を移して、気付かないふりをして露出の時間を10秒くらい稼いでから、  
「やー」と大声をあげてその場にうずくまった。そして恥ずかしそうに  
「見られちゃったー」  
と、みんなの顔を見まわしながら言った。父も母もおじさん、おばさん達も大笑い  
していた。さらに、おばさん達のうちのひとりが  
「もう見られちゃったし、隠さなくてもいいんじゃない」  
と言ってきた。私は「いやー」と言いながらも、内心はすごく興奮していた。少しして  
私はすっと立ち上がると、両手を後ろに回して丸出しの割れ目を前に突き出して、  
「ゆりこのここ、変じゃない?」  
と声を絞り出すように言った。父、母、おじさん、おばさん達、みんなの視線が  
私の割れ目に集中していた。おばさん達は口々に  
「変じゃないよ、可愛いよ」  
と言ってきて、父、母、おじさんも、うんうんと頷いていた。私はあまりの羞恥と  
気持ちよさにおかしくなってしまいそうだった。1分くらいは見せてたと思う。  
パンツを穿くときフラフラして上手く穿けなかったくらい、興奮した出来事だった。  
 

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