「もとに戻して!」
顔を真っ赤にして僕に叫ぶ愛花のことを見て、僕は股間のものを膨らませた。
小柄で清らかな彼女は、しかしその制服の中は酷い有り様なのである。
「何をもとに戻せって? ハッキリ、何がどうなっているのか見せてくれないとわからないよ」
「わかるでしょう? あなたがしたんじゃない!」
「もとに戻して欲しくないのか?」
そう言われた彼女は今度は顔を青くして、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
制服をすべて脱ぎ終えると今度は下着だ、可愛らしい中学生らしいパンツを脱ぐ、ブラはつけていなかった。
100センチはゆうに超えるバストは見事に垂れ下がり、乳首は完全に下を向いている。
剛毛がケツのほうまで茂る陰部からは紫色のクリトリスが子どものペニスのように飛び出ていた。
「こんなんじゃ、お嫁にいけないよ……」
「戻して欲しかったら机に乗って股を開けよ」
言われるがまま机の上でその秘所をさらすと、それはグロテスクの一言だった。
どす黒く変色した小陰唇は醜く垂れ下がりヌラヌラと淫液を滴らせていた。
「歩くだけで……感じすぎてイっちゃう……」
「だろうな、めちゃくちゃ敏感に改造してやったからな」
「……悪魔」
その一言にイラッとした俺は軽く拳を握って振り抜いた。
「がひっ!!?」
正確に膣孔を射抜いたフックは何の抵抗もなく泥沼のごとく沈み込み、神経がむき出しになったかのように敏感なポルチオに激突した。
ブシャアッッ!!
噴水のごとく潮が飛び散る。
愛花は口をパクパクさせながら白目をむいて絶頂の濁流に意識を失っていた。
「やれやれ、つまらないな」
そう言うと俺はそっと彼女の乳首をつまみあげる。
ギュワッと広がる乳輪、乳首はムリムリと長さを増し、手を離した時には下品そのものの姿になる。
そして腹を一撫ですると50万人使用済み精液便器愛花豚、という字が浮かび上がる。
誰が信じるだろうか、まだ彼女がペニスに触れたことがないなどと。
「僕の愛を拒んだ罰だよ、愛花」
この触れたものを自在に変質させる手で、愛花をどこまで下品に変えられるだろうか。
思わず口元が緩んでいた。