「あっ…」  
ぱんつを通して足が>>609の秘所にふれると、甘く切ない声をもらした。  
恥ずかしいのか手で自分のそこを守ろうとしてくる。  
「だめでしょ、自分がしてくれって頼んだんじゃない。」  
「でも…、恥ずかしいよお姉ちゃん。」  
私はその言葉を無視して足で>>609の手を押しのける。  
「うう…」  
恨みがましうるんだ瞳で私を見つめてくる。私は言い知れぬ興奮を覚えて秘所に密着した足を震わせた。  
「…っ、んっ…」  
「気持ちいい?」  
かぶりを振るばかりで答えてはくれない。そんな>>609をちょっといじめたくなった。  
「声、我慢しなくてもいいのよ。」  
>>609のかわいい声が聞きたくてもっと激しい振動を与えた。  
「ああっ、お姉ちゃんっ、激しすぎ!」  
「ふふ、>>609ちゃんがかわいいのがいけないのよ。」  
私は責める位置を巧みに変えていく。  
「>>609ちゃんはどこが一番気持ちいいのかしら。」  
「そんなっ…」  
「言わないなら、ずっとこうやって焦らしててもいいけど。」  
そういって焦らすと>>609は耐えられなくなって  
「あのね、お姉ちゃん。わたし…  
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