ガチャリ(部屋のドアを開ける)  
俺「ちぃーっす。漫画かしてー」  
妹「…へ?お、お兄ちゃん!?」  
俺「…おっと」  
(部屋の中にいる妹。服を脱いでいて下着姿だ)  
妹「の、ノックぐらいしてよ!」  
俺「おまえ…そんな格好だと風邪ひくぞ」  
妹「着替えてるんだよバカ!はやく出てって!」  
俺「わかったわかった!…んで、漫画だけどさ」  
妹「あとにしろー!」  
俺「…待つの面倒だしなー(ジロジロ)」  
妹「…!さっさと出てけ!このバカ!アホ!」  
俺「…おまえ、兄貴にむかって、その口のきき方はどうなんだ…ん?」  
妹「はい!?妹の着替え中にズカズカ部屋に入ってきてジロジロ身体を見てくる奴にバカって言って何が悪いの!?」  
俺「(セリフなげーな)…ふーん。そうかそうか。俺はバカなんだな?」  
妹「そうだよ!分かったらはやく出てってよッ!今すぐッ!」  
俺「…バカがバカなことをしても、文句ないよなぁ…?(むらむら)」  
妹「…はい?…なに言って…」  
俺「そらドーン」  
妹「!?」  
(突き飛ばされる妹。ベッドの上に投げ出される)  
妹「きゃ!な、なに…!」  
俺「へへ…ちょっとバカなことをしようと思ってね(ニヤリ)」  
ガシッ、グイッ(両足を掴んで持ち上げる)  
妹「な、ちょ…っ!」  
(開いた股に足を差し込み、パンツの上から股間を踏みしめる)  
俺「それ!くらえ!」  
 
…ぶるぶるぶるぶるぶる!(股間を踏みしめた足が振動し始める)  
妹「…!?ぅあ!?ちょ、やめ!…ぅあはッ!ははッ!」  
俺「それそれそれそれ!」  
ぶるぶるぶるぶるぶる!  
妹「うひゃははっ!ひははっ!へ、へんたい!へんたいィ!このバカっ!なにしてッ!」  
俺「ウヌハハ!電気アンマという、子供のバカなお遊びさ!そらそらー!」  
ぶるぶるぶるぶる!ぶるぶる!  
妹「ふぁははッ!はンッ!…あ、アホッ!バカっ!えっち…んぁッ!あひっ!?」  
ぶるぶるぶる!ぶるぶるぶる!  
妹「はなし…んっ、くふふっ…!やめっ、えへっ!…このっ!あほんだらッ!」  
ぶるぶるぶる!ぶるぶる!ぶるぶる!  
妹「あんッ!はんッ!…いいかげんにっ、んッ!…しろっ、ッ!…このっバカ!」  
俺「…反抗的だなぁ…」  
ぶるぶるぶる…。…グリッ  
妹「…あ、ひゃんッ!?ぅあっ!?」  
…グリッ、ぐりっ。ぐりぐりぐりぐりっ  
妹「…あっ!あう!?や、だめそこ…んんッ!!」  
俺「…ふへへ」  
ぐりぐりぐりぐり。グニッ、グリグリっ  
妹「ひゃんっ!?あッ!…ッ!…ちょ、待ってっ!ソコ、ほんと、だめ…んッ!」  
俺「おやおや。どうやらココをクリクリされるのが弱いみたいですなぁ?(棒読み)」  
妹「ッ、…この…!わざとやって…!…あ、はんッ!?…うぁッ!…だッ!ちょ…ッ!」  
俺「特別サービスだ…ココを集中的にアンマしてやろう…!」  
グニグニッ、ぐりぐりぐり!グニっ、グニグニッ  
ぐにぐにぐにぐにッ、グリグリグリグリっぐりぐり、ぐりぐりっ  
妹「んんッ!く…ッ…ば、バカぁッ!ま、やめ…!…ッ!ダ…ッ!」  
 
ぐにぐにぐにぐにッ、グリッ、ぐにぐにっぐにぐにっ  
妹「…あぁ!…ぅあッ!?…ッ!…なんか…変に…ッ!…なって…ッ!…ッ!」  
俺「そうかそうか。変になってきたのか。そらそらー」グリグリッくにっ、ぐにぐにぐに  
妹「んッ!…このっ、あう!…いつまで…!…ッ!…い、いい加減に…ッ!…んうッ!」  
俺「へへ。俺ってバカだからなー。どうすれば自分の足を止めれるか忘れちゃったなー(へらへら)」グニグニグニグニッ  
妹「…!?…うぅ…!なにを言って…!…あうッ!」  
俺「俺はバカなんだろ?ん?さっき確かにそう言ったよなぁ?(ニヤニヤ)」  
妹「あ、あれはだって…!そっちが…ひゃん!?」  
俺「うへへ。バカだから足を止めれねえぜ。いつまで続くのかなー」ぐにぐにぐにっ、クニッ  
妹「あん!…あっ…!…っ!…ッうぅんっ!だッ…!う…ひッ…!」  
俺「1時間かな…2時間かな…」グリグリグリ、ぐにぐに、クニクニッ  
妹「んッ!この…ッ!…、やう…ッ!…くっ…」  
俺「…(ニヤニヤ)」  
妹「…。…お、お兄ちゃんは、バカじゃない、からっ…!あれはっ、嘘…だから…」  
俺「へぇ。俺ってバカじゃないんだ?…本当かなぁ?」ぐにぐに、ふに、むに、クリクリっ  
妹「ッ、んッ…!!…ッ!…ほんと、だから…っ!…ッ!だから…足を…止め…!」  
俺「俺はバカではないと…それは本当に本当の、真実なのかね…!?」グニグニッ!ふにふに、むに、クリッ  
妹「だから、そう言って…!…んッ!!…はやく止め…ッ!ひッ、あ!?」  
俺「んで、お前は自分が言ったことは嘘だったと…そう認めるのだな…!?」グニグニッ、ふにふに、クリクリッ  
妹「そ、だから…!バカ…!…やだ、も…っ!はや…!…ッ!…んッ!」  
俺「…じゃー、おまえ言わなきゃならないことあるよな?」  
妹「…はぁはぁ…。…えっ…?」  
俺「謝罪だよ(キリッ)」  
妹「…!は、ハァ!?も、元はといえば、そっちが先に、のぞいたんじゃ…!」  
俺「ふうん? そんなこと言っちゃうのか」くにくにくにっ!ぐにぐにっ、ふにゅッ  
妹「ちょ、だっ!や、あぁ…ッ!あッ!」ビクンビクン  
ぐにぐにぐにっ、グニッグニッ、ぐにぐにぐに!  
妹「ひッ!ッ!っ…んんッ!…ッ!」ガクガク  
グニグニくにくに、くりゅっ!グリグリグリッ  
妹「…っ!あっ、やだっ!もう…やえ…ッ!」  
俺「…謝罪は?(ニタニタ)」  
妹「…!」  
 
妹「う、うぅ…」  
俺「…さあ、『ごめんなさい』と言うだけでいいんだぞ?」  
妹「…ご、ごめん…なさ…(ボソボソ)」  
俺「んん?」  
ぐりぐり!くにっ、くにっ  
妹「…ッ!…ご、ごめんなさ…ッ!」  
俺「聞こえないなぁ(にんまり)」  
くにくにくにっ、ぐにぐにっぐにっ  
妹「…ぅあ!ご、ごめ、なさ…あんッ!」  
俺「最後までちゃんと言わないとなぁ…ふへへ」  
ぐにぐにっ!くにっ、グリグリ!ふに、グリッ  
妹「…ッ!ご、ごめな、あッ!んっ…めなさっ、いッ!ご、ごめ…」  
ぐにぐにぐにグリグリグリッ、くに、ぐりぐり!  
妹「ごめ、なッ、さ…ン!や、だ、ぅあ…ごめ、な…はんっ!」  
ぐにぐにぐにぐに!ぐりぐり!グリグリッ!クリっ、ぐにッ  
妹「ごめっ、ひゃんッ…!んん…ッ!ごめ、…ッ!」  
クリッ、クリクリッ!ぐにぐにっクニクニッ  
妹「ごめ、ぅあっ!?や…やえっ、な…で…あッ!なん、ああ…っ!」  
クニクニくにくにッ、グリグリッ!  
妹「うぁんんッ!やっ…!ごめ、なさ、…ッ!あ…ッ!もう、ひゃめ…ッ!それ、以上…ッ!」  
くにくにくにくにっ、クリュ、グニグニグニグニッ  
妹「…ッ!や、だ…ッ!おねが、だ…ッ!…ッ!ごめ…ッ!」  
ぐりぐりクリクリっ、ぐにっ、ぐにっ!グリッ、クリクリッ!くりっ  
妹「ッ…んッ!ひゃんっ!い、い…!だ、だめ…メ…らぇ…!」ビクンビクン  
俺「…。」  
 
俺「…そろそろフィニッシュするか(ボソッ)」  
妹「うぁ、はッ…なん…!?」  
ぐりぐり、ぐり…  
…グリグリグリグニブルブヴヴヴヴ!(激振動!)  
妹「…うぁ!?…だっ!がっ!…あぁッ!!」ビクンビクン  
ヴヴヴヴヴヴ!!ぶぶぶぶッ!!  
妹「―ッ!とめ―ッ!…ッ!!…んあッ!…ぁッ!!…ッ、…ッ!!ッ!!」ガクガクガクガク  
ヴヴヴヴッ、ぶぶぶぶぶぶぶッ!ぶるぶるッ!  
妹「―――ッ!…ッ!――ッ!―――ぃっ!ッ!…ッッ!!」ガクガク、ガクガク  
ヴヴヴぶるぶるッ、ヴヴグニグニッ!グニグニグニッ、ぶぶぶるぶるッ!  
妹「――だッ――ッ!…ッ…ッ!!…イ、ッ!!…ッ!!!!――ッ!!!」ビクンビクン、ビクンビクン…  
ぶるぶるヴヴヴッ!ぐにぐにぐにっグニグニグヴヴヴヴッ!ぶぶぶ…  
(声も出せず悶絶する妹。ベッドの上で弄ばれ続ける)  
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(数分後)  
俺「…。」  
妹「…。」(白目をむいて気絶している)  
俺「…うへぇ。やりすぎちまった…」  
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俺「…ま、まぁ!これに懲りたら今後口のききかたには気をつけるんだな!(汗)」  
妹「…ぅう…ん。…ぅ…」  
俺「じゃ、じゃー俺は行く!(ヤべー完全にやりすぎたどうしよヤべー)」  
妹「…まってよ」ゴゴ…  
俺「…はい(思わず敬語)」  
妹「あんなに偉そうに謝らせて…女の子に、こんなことして…ただで済むと…!」ゴゴゴゴ゙…!  
俺「…さあ2回戦を始めようか!ファイッ!」  
妹「え?や、うそうそ!嘘だからやめ―――!!」  
ぶるぶるぶるぶる!ぐにぐにぐにぐに…!  
 
おわり  
 

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