新米「ぁあ…クリオナホでチュポチュポするの気持ち良いぃ……」
先輩「何をしているのですか?」
新米「!?……あ、あのここ、これは--」
先輩「随分と小さいクリトリスですね」
爪でクリの裏側をツー
新米「ひぁ!?」
先輩「それに皮まで被って……」
ふーっ
新米「あぁっ」
先輩「でも、硬さはありますね」
クリクリ
新米「んぁあぁっ!!」
先輩「味は……」
ペロッ
新米「きゃあぁっ!」
先輩「合格ですね」
新米「あの、なんでこんな……」
先輩「クリトリスを大きくしたかったのでしょう?手伝ってあげようと思いまして…」
チュー
新米「ぁあぁぁあっ だっ、めですぅ…それ以上されたらぁあ!!
先輩「……されたら?」
新米「イッ……え?」
先輩「ふふ、どうしたんですか?」
新米「なんで、やめ--」
先輩「私が来るまでナニをしていたのか、詳しく聴きたいと思ったので」
新米「そ、そんな…」
先輩「イキたいのでしょう?」
新米「……クリオナホで、オナニーをしてました……っ…」
先輩「そんな事は知っていますよ」
ふーっ
新米「ひっ…」
先輩「もっと詳細に行って貰えないでしょうか」
新米「オナニーをしてました!クリオナホを使ってクリトリスをチュポチュポして!早くクリトリスを大きくしたくてっ!」
先輩「本当に、それだけ?」
新米「それだけじゃないんですっ 気持ち良いのが好きなんです…
今日だって礼拝の時に他のシスター達にクリトリスを弄られるのを想像して半人前にも満たない小粒クリトリスを勃起させてましたっ…
首にかかっているロザリオを見るたびにあれでクリトリスをグリグリされたらどんなに気持ち良いだろうか、と考えておまんこを濡らしてましたっ…
礼拝に来た方に小さいクリトリスを罵倒されるのを想像しながら懺悔を聞いていましたっ
……賛美歌を歌う綺麗なお口にチュポチュポされたいのぉ! イカせて下さい! イカせてぇええぇ! 短小包茎クリチンポを味がなくなるまで、勃起したまま、皮が剥けたまま元に戻らなくなるまで吸ってぇ!」
先輩「ここまで淫欲が強いと異端審問にかけるしかないでしょうか。まぁ異端審問すら貴女には生ぬるいかも知れませんが。これは、正直に懺悔した褒美です。」
チュッ、ジュポッジュポ…ジュルッ チュウゥウゥッ!
新米「んにゃあぁあっ! キタッ、キタのッ! 憧れのシスターにクリチンポじゅぽじゅぽされてるの!
あ゙ぁぁっ熱い! クリ熱い! シスターの唇気持ち良すぎるぅう あひっ、唇でチュポチュポしながら舌先でクリの先っぽチロチロだめェ!
おっほぉおおぉオッ! きゅっ吸引んぅうっ! あ゙っ!あ゙ッ! 戻らなくしてっ! パンツ履けなくなるくらいクリチンポのばして!
ノーパンで過ごしたいのっ! シスターなのに淫欲まみれなのっ! クリが大きくも淫欲まみれじゃシスター失格なのっぉお゙お゙ぉお!」
先輩「手の施しようが無いですね。シスターはクリトリスが大きくとも淫欲に負けてはなりません。恥じらう心が大切なのですよ…」
新米「んへぇ…きもちいいのぉ……ひぅっ」
先輩「人の話は聞きなさい?」
カジカジ
新米「んっぎぃいぃぃい゙ぃ!? ずびばぜん゙でじだぁあ゙ぁあぁっ!! ぎ、ぎづいの゙っ! グリがッ! ギヅいのッ!
いだいのにイグっ! マゾアグメ決まっぢゃうの゙! …あ゙ッヘェえぇえ゙ぇぇえッ……ヒィッ」
ドサッ
先輩「はぁ…なかなか骨のある信心なだけに惜しいですねぇ……………異端審問は私が直接行ってしまいましょうか…ふふっ」
強制終了