ヤンキー男は朝シャンの香りのする祥子11歳のサラサラの髪をつかんだ
「もっと人こない所にいこうぜ」
「いたい!髪の毛つかまないでえ!」
祥子は真っ赤な顔で涙を流して苦しんでいる
そして誰も来ない森の中に連れて来られた。
「ほらよ、ガキ!」ドス!
「ウッ!」祥子は樹齢1000年の太い木に小さな身体をぶつけられた
さらにヤンキーの攻撃は続く。祥子の柔らかいお腹に膝蹴り
「おらよ!」ドボッ
「オエッ!」(ゲロが出ちゃう!)
セミロングヘアの頭をゴツ!ゴツ!と容赦なく殴る
「いたい!いたい!死んじゃう!」
これだけの攻撃だがまだ小学生の少女には致命的なダメージだ
「うわああーん!グスッ!グスッ!」祥子は泣き叫んだが無駄だった
遠くにかろうじて社事所の屋根が見えるが声は届くはずもない
ドサッと小さな身体を地面にダウンさせた祥子
「とどめだ!」ヤンキー男は横たわる祥子の背中をサッカーボールのように蹴った
ドス!「ギャアーっ!」祥子はすさまじい声で叫ぶと、もはや戦えない身体になってしまった
「グスッ!グスッ!いたいよう!ママいたいよう!あたし悪くない!助けて!ママ助けてうええーん!」女子小学生として当然のリアクションだった
「もう終わりですか、巫女さんよ〜」ヤンキー男がニヤニヤ笑いながら祥子の身体を片足で踏んづける
「や、やめろよ!祥ちゃん可哀想だろ!」キモヲタデブが止めようとするが、
「うるせえよ!お前コイツ立たせて押さえろ!この女‥やっちまうぞ」
(やっちまう?‥犯される!)祥子の小さな身体はキモヲタデブに起こされて無理矢理立たされ、羽交い締めにされた
「何する気!あたしいやあ!」
清楚な巫女装束は鼻血と土に汚れている
「まずこれか?」ヤンキー男の手が祥子の赤い緋袴に伸びた
細い腰や丸いお尻を触りながら、「このヒモほどくのか〜」シュル!
「いやあ!ロリコン!」祥子の涙のお願いも虚しく、ストンと緋袴が地面に落ちた
しかし、巫女装束の白い襦袢は長く、袴を脱がされてもまだ祥子の白い6年生の肌をガードしていた
スネまでガードしていたが、「ちっ、こいつ邪魔だな」とあっさりヤンキー男に脱がされる
「い、いや!やめて!見ないでよう〜!」足を内股にしたり、もぞもぞと抵抗する祥子だが、小さな身体を背後からキモヲタデブに押さえられている
バサッ!袴に続いて巫女の象徴の上着の襦袢も奪われた
それと同時にヤンキー男の「なんだコイツ、このカッコ!」と祥子を嘲笑う声がした。
(みないでえ‥)祥子はギュッときつく目を閉じた。目尻に涙がにじむ
巫女の下着姿‥というよりほとんど秘部を隠せていない
腰までのハッピのような薄い襦袢はピンク色の小さな乳首がスケスケだ。小学生ながら男にはない大きさの祥子の乳首‥
小さいなりにおっぱいもふくらんで自己主張している
「お前乳首勃ってんじゃねえのか、ガキ!」ヤンキー男がニヤニヤ笑いながら祥子の乳首をデコピンすると、
「くふう!くはっ‥」
「巫女のくせに感じてるぜ!」悔しいが祥子は感じてしまった。
しかし最悪なのは下半身だ。
「お前なんだこれ?ふんどしか?」下半身は白いハガキ大の布がペロンと垂れて、小学生マンコを隠しているだけ。
腰に細いヒモで結んで固定してるだけで、初めから下着の意味がない(祥子は小学生巫女で修行中のため下着を許されない)
腰をかがめて目の前の白い布がペロンと持ち上げられた
「お前マンコ丸出し!まだ生えてもねえガキじゃん!」
「どこ見てるの!見ないでよロリコン!グスッ!グスン!」
「うわ、ケツなんか丸出し!」
「変態!」
「ケッ変態はてめえだろ!」
「あたし変態じゃないもん‥うええん!うええん!」涙、鼻水、よだれが真っ赤な顔をしわくちゃにしてなく美少女小学生巫女を濡らした
全てを見られたみじめさ、恥ずかしさが祥子を襲い、もはややらしい姿は巫女でもなんでもないただの女子小学生に身を落としていた
ヤンキー男の股間は確実に膨らみはじめていた