金槌の女の子が足がギリギリつかない深さの海辺に連れて来られ、不安定なビーチボールを命綱に辛うじて浮かんでいる。  
連れて来た男は長身で、顔を出していても底に足がつく。  
半べその女の子の水着を脱がせ、流されたくないならと水着を口にくわえさせる。  
何も纏っていない女の子の身体を存分に弄る男。  
周囲の海水浴客な中には気付いている者もいるが見て見ぬふり。  
「あんまり暴れると他の奴等に気付かれるぜ」  
「…んー!!」  
「水着が流されても良いのか?オッパイに尻にマンコをビーチボールだけで隠せると思うか?…ああ、それとも顔を隠すか?」  
絶望的な顔の女の子を背中から抱き、充分に弄んだマンコにチンコをあてがう。  
「今から入れるからな。しっかり水着をくわえていろよ」  
「ん――っ!!」  
一気に突き上げると女の子の声にならない悲鳴と共に鮮血が海中に散った。  

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