朝の満員電車は素晴らしい  
ピチピチの女子高生に大人の色気ムンムンのお姉さま方  
毎日見ても見飽きる事はない  
今日はとある悪戯を実行に移すべく、このくそ早い時間に電車に揺られている  
さっきの駅で悪戯の実行に丁度いい、素晴らしい高校生が  
自分の前に向かい会う形で立った  
黒髪で清楚、色白で割と長身の上品なお嬢様系。胸はかなり自己主張をしている  
自分は吊革に捕まり、寝たふりをしていた。  
少女は眠いのかぼんやりと口を半開きにして窓の外を見ている。  
電車がぐらりと大きく揺れた。自分のみならず、皆大きくフラッとする  
後ろのやつにドンとぶつかられた。これで条件は全て整った  
少女の口に向かい、自分の顔が突進。ついでに抱きつく形になるように倒れ込む  
1メートルが数センチに、数ミリに、ついにキスする形となった  
事故を装ってキスをした。柔らかい唇にうっとりする  
因みにこの間に媚薬である飴玉を口移しで無理やり少女の口に留めさせる  
大きな目を見開き、せき込む少女。白い頬はみるみる赤く染まる  
ついでに自分も口元を押さえて、顔を真っ赤にし、あわてて回りを気にした  
まあ、演技なのだが。  
 
少しざわつく周り。しかし大慌てで謝りまくる俺。  
さらにに俺にぶつかった人も俺と少女に謝りだしたため、周囲には完全に事故として扱われた  
少女は伏せ目がちに気にしないで下さいといった。  
少女は口の中の媚薬をなすすべもなく、ころころと転がしているのだろう、  
頬がもごもごと動いている  
しばらくすると、少女に異変が起き始めた  
息遣いが少しずつ、荒くなる。上下する肩に合わせ、大きな胸はプルンと揺れた  
媚薬がきき始めたらしいが、まだ口の中には媚薬は残っている  
ほんの少量でこんなに効くのだから、後々一体どうなるか…  
考えるだけでゾクゾクとした  
次の駅に止まる際、大きく電車はまた揺れた  
思いっきり身体を押しつける。少女はビクンと体をうねらせた  
ハアッ…と甘い声も漏れた。ピクピクと身体が反応しているのがじかに伝わってくる  
離れる際に思いっきり胸に身体を当ててみる  
「ハァッ…アッ…」  
甘い声がはっきりと漏れた。しかし飴玉はなくなってはいない  
 
ハッキリ言って、今すぐにもパンツに手をかけてみたいが我慢した  
程なく電車は停車し、人が波のように押し寄せ、少女と自分は完全に密着した  
少しずつ、胸に集中して腕や、身体を動かす  
身体がその度にピクンと反応する。  
「ふぁ…アッ…」  
少女は今や真っ白な頬は真っ赤になり、口をいやらしく半開きにしている  
線路が曲がりなのだろう、ただですら接触している少女にさらに密着することになった  
少女の大きな胸は俺がくっつくことにより大きく変形をした  
少女の胸の柔らかさと胸が三倍ほど大きく見えるので、  
自分のあそこがだんだん大きくなっていく感じがする  
また大きく電車がゆれ、自分は身体が動かざるおえなくなった。  
少女の胸も自分の動きに合わせてこすれ、さらに俺の身体に押しつけられる形となる  
「んっ…あっ…ダメ…」  
少女の鼓動が一段と早くなり、目を大きく見開き、必死でなにかをこらえるような表情をする。  
足をモジモジと動かして  
「っ…はあっ、はあっ…い…」  
そっと身体をはなす  
足のもじもじはおさまり、少し顔の赤みが収まった  
今度はそっと、太ももに触れてみた  
「んんっ…」  
小さく喘ぎ、顔を下に向けて、俺を見た  
俺は不思議そうな顔をむけた。だって少ししか触れてはいない  
もう一度、今度は動かす拍子に太ももに手が当たり、なぞる形になるように動かす  
 
「あっ…はっ…」  
さっきよりは幾分か刺激も強そうで、顔がまた赤くなってきた  
調子に乗って、あそこをゆっくりなぞる  
ただですら湿っているのに、どんどん濡れぼそっているのが伝わってきた  
クリトリスをチョンチョンとつついた  
「ひぁん、あん…」  
少女は激しく喘ぎ、激しく感じているのであろう、まるで洪水のようにあそこは濡れていった  
こちらも軽い悪戯には飽きたので、もっとその気にさせようとそっと胸をさすってみる  
「あっ…あ、あっ…」  
ハアハアと息を荒くする少女。真っ赤な顔は妙に色っぽかった  
ブラをどけて乳首を探す。ピンと立っているものを見つけた  
それをコリッコリッを指にはさむ  
「っう、ん、んんっ、ひゃん」  
口に手を当てる少女、声を必死に押し殺している。  
しかし、刺激の波を与える事をやめない  
こんどは乳首をピンと弾き、チョンとボタンを押すように押した  
「んんっ…っあ」  
もう我慢できないようだった、少女は身体をグイグイと押しつけ始めた  
大きな胸の感触も固くなった乳首の感触も感じられて、自分自身、理性が危うくなる  
しかしあえてそれには乗らない  
次の駅で自分は降りた。少女もついてきた  
「…トイレにいきませんか」  
自分はにこりと笑って、一緒にいくことにした  
 

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