やってまいりましたオークランド。
ここオークランドは3年前まで聖シルフォラント公国と呼ばれていたのですが、
隣国に侵攻されてオーク兵の繁殖場に変えられてしまったのです。
その時の戦いというのは凄まじいものだったそうで、ほとんど虐殺に近いレベルだったらしいです。
女は全員捕らえられ、お尻に焼き印を施されてオークたちの肉便器に堕ちたんですね。
まあ女王も必死に抵抗して「私が代わりになるから我が民に手を出すな」
なんて言ってたそうなんだけど、相手は交尾するために生きてるような連中ですから、2時間も両穴責めされたら流石に失神しちゃって、
まあそれを皮きりに国中の女がオークたちの慰み者にされてしまったんですな。
広場で往来で、夫婦の寝室で馬小屋で、便所で台所で、ところ構わずオークたちが催したら容姿に関わらず妊娠能力を持つ女は全員平等に犯されました。
オークというのは成長が早い上に受胎確率がほぼ100%という代物なので、3ヶ月に1回出産させられるという有り様です。
「はへぇぇ……」
おやおや、小さい女の子がやって来ましたね。見た感じ13歳くらいでしょうか。
ポッテリとお腹を膨らませて、乳首には左右にリングピアスが施されておりますな。
ピアスの数が出産回数なのですが、君はもしやミーヤ第三王女では?
「おう……? ミーヤはオークしゃまたちの肉便器だよ?」
おやおや、いくらオークの黄濁ドロドロザーメンがチンポのことしか考えられない便所マンコにする成分が入ってるとは言え
自分がもともとは誰だったのかさえ忘れちゃうなんてかわいそうだねえ。
「ミーヤしやわせだよ? 毎日毎日オークしゃまたちが優しくしてくれるもん」
どす黒マンコ幼女にするような連中が優しいねえ。
まあ君がそう思うならそうなんだろうね。
「おじさんもミーヤつかう?」
やめておくよ、どうせガバマンだろうし、オークザーメンで汚いし。
「えへへ、気が変わったらいつでも言ってね」
そう言ってまだ年端もいかない彼女は去っていった。
お尻の醜いケロイドと化したオークの所有印を揺らしながら。
というわけでオークランドに行けば終わった女たちがたくさん見られるよ。
もしかしたら昔の彼女なんかが住んでるかもね。