山奥にポツンとある小さな教会。
その教会のシスターは妙齢の未亡人である。
魔物との戦いにて命を落とした亡夫のことを、シスターは今も想いながら、二人ほどの孤児を養っていた。
だが、そんな教会にも魔族の魔手は容赦なく忍び寄る!
四つん這いにされながら、ワーウルフに種付けされ、牝に目覚めさせられるシスター!
「へぇ、魔族に犯されて喜ぶのか、このシスターは!」
「あひぃぃぃぃぃ♪じんろうオチンポがしきゅうにキスしてりゅのぉぉぉ♪」
シスターの痴態を見せつけられながら、スライムを注入されてボテ腹になってしまう美幼女!
「おにゃかいたいぃ!でちゃう、でちゃう、おしっこもれちゃうの、おしっこもれちゃううぅぅぅっ!」
「さぁ、幼女の出産ショーだ!幼女の胎内で育ったスライムはどんなもんなんだろうな、えぇ?」
自ら魔族の性玩具、肉便器になることを懇願するよう洗脳される美少女!
「あぁ、御主人様ぁぁ、この私の尻穴に御主人様の高貴な精液を、どぷどぷ呑ませてくださぁいぃ♪」
「こいつぁ大した素質があるなぁ!洗脳なんていらなかったかも知れねぇ!」
山奥の教会が魔族の手で魔物を生産するラボに塗り替えられた時、そこに住む美しい女性や美少女は、ただの牝になる。
やがて魔物が人の世を支配し統治した時、三人の牝は、魔物の妻として、魔族の子を産む道具として、寄り添っている−−。