女神のたわわに実った乳房が勢いよく弾んだ瞬間、名工が作りたもうた至高の楽器のように美しい音色で
色情の歓喜の声が響き渡った。
プニプニしたピンク色の肛門に柔らかで太い触手が潜り込んだ衝撃で女神があられもない声をあげたのだ。
手足の指の股を細かいイボに覆われた触手が擦り上げただけでイき、クリトリスを吸いたてられてイく。
「封印の人柱にされたとは言え、女神の身の上で哀れなものよ」
魔王を閉じ込めた封印が綻ぶまであと数百年。
それまでの暇つぶしである。
「オマンコが寂しいのぉ、太いので埋めてぇ」
「ああ埋めてやるとも、俺はお前の味方だ」
「魔王様大好きっ!大好きぃ!」
かつて魔王を倒すと息巻いていた女神。
だが今ではそこにその面影はなかった。