下條夏未は20歳である。  
身長168センチ、股下の長いモデル体型である。  
髪の毛も黒くて、やはり色白だ。  
彼女は、志願して「手術」を受けに来た。  
「よろしくお願いします!」  
夏未は元気にあいさつをして、ペコリと頭を下げた。  
「はい、よろしく。じゃあ、早速手術を始めましょう」  
と言って、第1手術室へと案内した。  
当協会の規定で、信者は手術着の代わりにコスプレを  
しなければならない。  
彼女は、ダンサーでスカート水着風の衣装に着替えた。  
「そうですねえ、髪の毛をポニーテールに結わいてくれますか?」  
夏未は、大人しく艶々した黒髪をポニーテールに纏めた。  
「私、そこに横になればよいのでしょうか?」  
「はい、そうです。この手術台に仰向けに寝て下さい」  
指示に従って、素直に手術台に横たわり、篠原姉妹の様に両腕を  
身体と平行にし、両脚を肩幅に開き、人の字型に四肢拘束をされても  
大人しくして居た。  
「さて、これで夏未さんは起き上がれなくなりました」  
夏未は、試しに身体をねじって見せたが腰のみ振る事ができない。  
「おやおや、緊張しているのですか?呼吸が荒くなっているようですが?」  
「は、はい・・・・・・すみません」  
「それでは、ゆっくりでいいから沢山吸い込んで下さい。いいですね?」  
博士は、麻酔マスクを彼女の顔に押し当てて、右手でマスクの上部を抑え、  
左手の指で補助をする態勢を作った。  
そして、左手の手のひらで彼女のふくよかな頬を撫でた。  
「それでは目を開けて居て下さい。目を閉じた時点で麻酔が効いたと  
判断します」  
夏未が頷くのを見届けると、博士は麻酔機のレバーを捻った。  
「そうそう、いい娘だねえ。ゆっくりちょっとずつ吸い込んでごらん。  
身体の力を抜いてごらん、そうそう、両脚、両手、腰、お腹、胸、肩、  
どんどん感覚がマヒして行きますよ。  
ほうら、マスクが白く曇って来た。呼吸をしているんですね。  
胸と腹部が上下を繰り返していますね。麻酔ガスを吸い込んでいる証拠です。  
ねっ、まぶたが重くなって来ましたね。眠くなったら遠慮はいりませんよ。  
何時でも眠っていいですからね」  
夏未の拘束されている両手の筋肉の緊張が和らいでいく様子が手に取る様に  
解かる。  
やがて、彼女は麻酔が効いて、徐々に混濁していく意識と痺れる身体の心地よさを  
感じながら失神するのだ。  
やがて、麻酔ガスが肺から脳を侵して身体中の感覚と生理現象を奪い、彼女は寝顔を  
さらした。こうなると、強姦しても肉壁がゆるゆるでつまらないことを経験して以来、  
やらない事にしている。  
 
彼女は新潟県からわざわざ東京の協会まで手術を受けに来た。  
だから、透き通るような白い肌が眩しく、水着に挟まれた曝け出したお腹も  
真っ白い。ただ、夏未はスポーツをやっているだけに筋肉質で引き締まって  
いたが、その分余計な手触りがなく、触りごたえがあった。  
さっそく、その白くて若いお腹に掌を押し当てて、力を入れてみた。  
柔らかい!ずんずん沈んで行く!!  
手の力を抜いて、お腹の上を滑らせるように動かして彼女の腹肉とその  
柔らかさを堪能した。  
と、その時である。  
「うっ、ううう・・・・・・」  
夏未がむずかる様な声を出した。  
「ま、まさか、麻酔が効いて居なかった?」  
博士は、クロロホルムの入ったビンの蓋を開け、中身の液体をハンカチに  
浸した。クロロホルム液がしたたるほど染み込ませたハンカチをゆっくりと  
顔に近付けた。  
甘ったるい香りが漂い始める。  
そして、ハンカチが彼女の口と鼻を覆うように顔に押し当てられた。  
「ウグッ、ウ、ウ、クウッ、ウ、・・・」  
「さあ、夏未さん、今度こそ麻酔の世界へお誘いしますよ。暫くの辛抱ですよ。」  
と耳元で囁くと、ハンカチを抑える掌に力を込めた。  
夏未はもともと麻酔ガスでうつろな瞳をしていたが、クロロホルムの香りを吸い込んで、  
目玉が上まぶたに消え白目をむきだしにし、そのまぶたをゆっくりと閉じていった。  
麻酔マスクを再度装着して、ゴムバンドで固定をする。  
手術も無事終わり、マスクをいったん外して、病室へと運ぶ。  
現在、涼香は、5名居る。そのうち4名がそれぞれの個室で麻酔ガスを嗅がされている。  
篠原姉妹、下條夏未のほかに、中原千里、大崎秋穂。  
中原千里は26歳、OLである。  
至って素朴な顔つきで好みが分かれるだろう。  
大崎秋穂は30歳、英語の教師である。  
従って、週末のみここで麻酔を掛けられる。  
彼女らの監視カメラの映像をモニターを通して映し出される。  
全身麻酔ガスの前では皆寝顔美人になるらしい。  
個室へ夏未が運ばれ、ベッド上に四肢拘束されマスクを固定されている。  
あとは、彼女らが目を覚ますたびに手元にある@からDまでのボタンを押せば、  
彼女らのマスクからガスが噴出するのだ。  
我々は、お腹フェチであり麻酔で女を眠らせる事が大好きな集団である。  
篠原麻里子は暴れてクロロホルムを嗅がされたが、意識を取り戻すまで待ってから  
再度全身麻酔ガスを嗅がせたのだ。  
さあ、女性にクロロホルムや麻酔ガスを嗅がせてみたいという貴方、  
逆に嗅いで眠ってみたいと言う貴女、  
当協会では麻酔中の性行為はお腹の愛撫以外禁止ですが、  
麻酔薬を通した男女の出会いの場を提供いたします。  
ご興味のある方は、是非、御連絡下さい。  
 

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