俺はL、普通の男子高校生。しかし普通の人間とは違う…
時を止める時計を持った選ばれた者だ…
そして…今日はいよいよ、2年生に進級し初めての授業…もちろん狙うは…
同じ高校の女子生徒たち…
これから俺の至福の日々が始まる…
通学中の電車の中…
(ふと目線をあげると、隣のクラスであるB組のマドンナの早紀の姿が見える…)
(ショートカットで気は強め…だが、可愛く…人気が高い…)
ふっ…ちょうどうう、少し楽しませてもらうか…
(俺は迷わずタイマーを使う…一瞬にして周りの景色や人が止まる…)
(客を押しどけ、早紀の正面にたつ…そして遠慮なく制服の上から胸を鷲掴みにする)
クックック…胸は程よいサイズだな…この胸を触るのをB組の奴は、どんなに羨ましがるか…
(形を変えるように、胸をぐにゅぐにゅと堪能する…)
こいつは、すぐに男を乗り換えるって有名だし…さぞHは盛んなんだろうな…
どれどれ…下着はと…
(ブラウスのボタンを外し、中を開く…白と黒のブラが露わになる…)
ちっ…派手だな…こりゃ…ぃい…
(さらにブラをずらし、まだピンク色の乳首をはじき堪能する…)
【そして、この時計には…全体を止める以外に、ある一部の人間を止めることもできるし、動きだけを止めることもできる】
さて…こんな淫乱女は適当にして…少しこの乗客にサービスでもするかな…