俺は時間を操る能力を持っている  
…と言っても、止められる範囲は2メートル範囲にいる者(あるもの)だけだ。  
しかし、そんな俺の能力をフルに使える場所がある。  
 
「それでは、お客様フリータイムでよろしいですか?」  
「お願いしまーす」  
 
俺は今、カラオケに来ている。一人で。  
別に友達がいないわけではない。いわゆるヒトカラが趣味なのだ。  
 
「それでは、閉店の朝6時までのご利用となります」  
「分っかりましたー」  
 
部屋に案内された俺は早速歌い始める。  
 
「…さて、と」  
 
1,2曲歌った俺は部屋を出て各部屋を扉越しに物色する。  
一番端の部屋まで行くと、ちょうど女子が5人いる部屋があった。  
 
「ここにするか」  
 
早速、俺は扉を開けて女子たちの部屋に入り込む  
 
「だ、誰よ!」  
「はっ?何なの一体?キモイんだけど」  
 
口々に俺を罵倒してくる女子たち。顔は…良し、みんな及第点だな。  
 
「何の用なの?用がないなら出て行きなさいよ!」  
「そーよそーよ!」  
「「かーえーれ!かーえーれ!」」  
 
随分と口が悪い女たちだ。そろそろ黙ってもらおう。  
 
「止まれ!」  
 
俺が言葉を発した瞬間、女子たちはピタリと動かなくなった  
そう、このボックスルームの時間を止めたのだ  
 
「見たところ、みんな若いな。もしかして未成年かな?」  
 
止まっている女たちを他所に、一人一人の持ちモノをチェックする。  
どうやら、近くの私立大学の女子大生たちのようだ。  
みな、18歳か19歳ということなので、大学一年生か。  
出身地もみな県外なので、全員一人暮らしなのだろう。  
 
「初めての長期休暇で親もいないからって、はしゃぎすぎは良くないぞ」  
 
ここは親に代わって躾けなければなるまい。  
全員を立たせると、一人ずつ服を脱がせていく。  
育ち盛りな胸や尻が露わにされても、女子たちは一切抵抗してこない。  
 
「全員経験済みかな?試させてもらうぞ」  
 
自身の分身を、一人ずつ秘部へ挿入して確認していくが、残念ながら誰ひとり処女はいなかった。  
 
「性の遊びも、はしゃいじゃってるんだな?なおさら、罰を与えなきゃな」  
 
まず罰を与えるのは、俺に対して最初に罵倒を投げかけてきた女「裕子」。  
ロングの黒髪にキレ長の細い目をした、見た目だけは清楚な容姿をした女だ。  
挿れる前に場のセッティングだ。まず、5人の時間を止めたままボックスルームの時間を動かす。  
次に、裕子にマイクを持たせそのまま口元へ運ばせる。  
そして、適当に流行曲をセッティングして音量を最大近くまであげる。  
これで、準備は万端だ。  
 
「さあ、たっぷりいやらしい声を響かせろ」  
 
挿入すると同時に、裕子の「感覚」と「声」の時間を動かす  
 
『あ…!ああ…!ああ〜ん!』  
 
ルーム内に裕子のあえぎ声が響く。  
ちなみに、同時に大音量で曲を流しているので、外側には裕子の声は聞こえていない。  
 
『あんっ!あんっ!あんっ!あっ!』  
 
理性が停止している裕子は、本能のままにあえぎ続ける。  
「〜♪〜♪」  
そろそろ曲が終わるころだ。俺の方もフィニッシュを迎えるか  
 
『あんっ!はぁっ!あ〜!!』  
 
曲が終わる直前。俺はフィニッシュを迎えた。  
 
「さて、他の子たちもおしおきだな」  
 
裕子の時のように、女子たちにマイクを持たせて、分身を挿入していく  
 
『あ〜ん!』  
『はぁんっ!』  
『あん!あん!』  
『あっあっあっあっ!』  
 
流行りの曲と共に犯される彼女たちは、淫靡な声を部屋中に響かせ続けたのだった。  
 
「はい、チーズ」  
全員を躾けた俺は、女子たちの表情を笑顔に作り変えて、記念撮影をした。  
一糸まとわぬ姿で、笑顔で肩を組みあう5人の美少女達。  
あの強気な姿勢はどこへやら。その姿は、どこか滑稽なものである。  
 
「遊んでばっかりいるからこういう目に遭うんだぞ」  
 
そう言いながら、俺は2本のマイクを裕子の秘部とアヌスに突き刺す  
 
「ああん!」  
 
可愛らしい笑顔を浮かべたまま、裕子はあえいだ  
 
「お前たちもフリータイムか。じゃあ、6時になったら時間が動くようにしといてやる」  
 
今は午前2時。つまり、あと4時間彼女たちはこの状態で停止しているわけだ。  
 
「じゃあな。閉店まで楽しめよ」  
 
笑顔の美少女達に見送られながら、俺は部屋を後にするのだった。  
 

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