とある少年がいました。
その少年は病気で入院していました。
ある日、回診で数名の看護婦が、その少年の病室に来ました。
そして、その数人の看護婦は彼のベットの周りを囲い一人の看護婦が紙コップを取り出して彼に言いました。
「A君、検査のために君の精液が必要なんだ。ちょっと恥ずかしいことするけど我慢してね」
A君は訳がわからないような表情で「え?何ですか?」と言いました。
その看護婦は「精液の検査よ。悪いけど服を全部脱いで」と言いました。
A君は「え?全部ですか?」と焦ったような感じで言いました。
その看護婦は「そう全部。脱げないんだったら無理やり脱がすしかないね」と言い、周りの看護婦が彼をベットに押さえつけズボンから脱がし始めました。
「やめてください」
A君は即座に言いました。
「検査だから我慢して」
看護婦はそう言ってパンツと上着も脱がしました。
押さえつけられているA君は必死で抵抗しました。
看護婦は「逃げたいの?無理だし逃げても裸で外出るの?」と少年に言って少年の性器をしごき始めました。
「結構勃起してきたね〜どこまで大きくなるのかな?」看護婦は笑いながら言いました。
A君は逃げるのは諦めましたが、ここで射精したら相当恥ずかしいと思い絶対に射精しないつもりでした。
5分くらいたって今までA君の性器を手コキしていた看護婦が手が疲れて別の看護婦と後退して手コキしていた看護婦は押さえつける側に回りました。
交代して手コキを始めた看護婦が手コキを初めて3分してA君が「あっーーー」声を上げました。
看護婦は「出るの?」と言って慌てて性器の根元に紙コップを持って行きましたが、A君が動いたのを抑えきれなかったので、うまく採れず精液は殆どベットの上に出ました。
看護婦はA君に「殆ど取れなかったから、もう一回しごいてあげるから今度は動かないでね」と言いました。
既にA君はグッタリしており答える体力もありませんでした。
2回目をしごき始めて10分くらいして更に別の看護婦と交代して7分くらいした頃です。
A君が1回目の射精をするときの様に「あっーーー」と声を上げました。
看護婦は「出るの?」と言い1回目の時の様にA君の性器の根元に紙コップを持っていき他の看護婦たちはA君が動かないように思いっきりベットに押さえつけました。
結果、2回目はうまく取れ、看護婦はA君に「よく頑張ったね〜これから退院するまで毎日この検査だけど頑張ろうね」といいました。
そういってA君に服を着せて看護婦たちはA君の病室から出て行きました