※注意! 熟女×少年 浣腸、スカ要素あり  
 
 
【天然肛母】  
 
 
(ん・・・)  
 
眠りから覚めた幸恵は愕然とする。  
自分が裸にされたうえ、頑丈な拘束具でM字開脚した姿勢のまま固定されていることに気づいたからだ。  
自宅の寝室のダブルベッドの上にいるのは間違いなかったが、穏やかな土曜の午後に、なぜいきなりこんなことになっているのかわからず混乱に陥った。  
 
「ふっふ・・・おはよう、おばさん」  
「憲一くん・・・っ!」  
 
ドアを開けて入ってきた人影、それは隣家の住人で息子の眞里の友人でもある少年だった。  
その彼が、一糸まとわぬ姿で幸恵に近づいた。  
 
「いいカッコウだね。俺のチ×ポもおばさんのま○こに挿れたがってウズウズしてるよ」  
「な、なにを言ってるのっ?!」  
 
そう言いつつも、幸恵はおおよそのことを察していた。  
どうやったのかはわからないが、憲一こそが自分をこんな目に遭わせた犯人なのだと。  
 
「ずっと前から欲しいと思ってたんだ。でかいおっぱい、エロいケツ。おじさんが死んでずいぶん経つし、オトコが欲しくてたまらないんだろ? だから俺がしてやるよ」  
「なに勝手なことを! それよりこれをほどきなさい!!」  
「じゃあ、これはなに?」  
「あ・・・!」  
 
イタズラな表情で憲一が突き出したもの。  
それは、幸恵が秘かに愛用していた電動ディルドウだった。  
 
「これだけじゃないよね。秘密の場所にエッチな道具がほかにもゴロゴロ・・・いやあ、びっくりしちゃったよ」  
 
夜な夜な疼く女芯を鎮めるために使用していたモノを露わにされて、幸恵は衝撃と恥辱のあまり目の前が暗くなる。  
そんな彼女の顔に、別のものが突きつけられた。  
 
「!?」  
「中学生にしちゃ結構立派だろ? これからコイツでおばさんを犯ってやるよ」  
 
(す、すごい! あの人のより・・・)  
 
少年の、年齢にそぐわぬ逸物を見せられ思わず亡夫のモノと思い比べながら、幸恵は唾を呑む。  
下腹の深みから淫らな潤みが湧き出すのを、彼女は止めることができなかった。  
 
「それじゃあんまり焦らすのも可哀相だし、そろそろやるよ」  
「ダメ・・・ダメよぉぉおおおおーーーーっ!」  
 
のしかかってくる若い身体に幸恵は必死で逃げようとしたものの、拘束具はびくともしない。  
少年はあっさりと憧れの未亡人の膣穴を貫き、思うさま蹂躙し始めたのだった。  
 
「これが、おばさんのおま○こなんだね・・・すごく気持ちいいよ、すごい締めつけだ」  
 
(ああっ! 許してあなたっ!!)  
 
幸恵は泣きながら心で亡夫に詫びたが、長きにわたり孤閨を守って飢えきっていた豊満な肢体は、若者の荒々しい侵入に敏活に反応する。  
やがて彼女の嗚咽は官能の喘ぎに変わっていった。  
 
「もう・・・もうやめて、憲一くん・・・っ」  
「へへ、嘘はダメだよおばさん。さっきからオモラシみたいに汁が垂れてるし、デカクリがまっ赤にボッキしまくってるじゃんか。気持ちいいんだろ。もっとしてやるからな」  
 
(ああっ! 息子と同い年の男の子に無理やり犯されて、こんなに感じさせられちゃうなんてっ!!)  
 
突然訪れた凌辱の中で快感にのたうち回りながらも、幸恵は自分がいかに飢えていたのかを悟って涙する。  
この犯罪がすんだら彼女は憲一を許すつもりではあったが、彼によって目覚めさせられた肉の悦びを忘れることができるのか、不安が心をよぎった。  
 
「でも・・・こんな激しくてすごいセックス・・・初めて・・・ああっ・・・あああっ!!」  
 
疲れを知らぬタフな若者による抽送は幸恵をなんども軽い絶頂に追いやり、甘い悲鳴を上げさせる。  
そしてついに彼女は、これまで味わったこともないような絶頂の大波にさらわれ、牝の悦びに震え啼いたのだった。  
 
(膣に・・・射精されちゃってる・・・安全な日で良かった・・・)  
 
「ふうっ・・・サイコーだったよ、おばさん。いや、思ってた以上だった。これからもうんと愉しませてもらうからね」  
「え・・・」  
 
これきりではなく、これからも関係を続ける意志を窺わせるセリフに、幸恵は痴悦の余韻にたゆたっていた身体を硬くする。  
だが瞬間、脳裏に浮かんだ若者との爛れた未来に胸が弾んだのも事実だった。  
 
(でも、これ以上好き勝手させるわけにはいかない・・・オイタもここまでよ)  
 
未練がなくはなかったものの、年長の女としてのプライドもある。  
たった一度の凶行として目をつぶり、すべて水に流して憲一とはこれまで同様の関係に戻すつもりだった。  
 
「もういいでしょう、そろそろ拘束を・・・」  
「なに言ってんの。これからこれから!」  
 
無邪気にも見える笑顔でそう言いながら憲一はイチジク型の軽便浣腸器を取り出す。  
便秘体質な事からそれが何かを知っていた幸恵は、少年がこれからなにをするつもりなのかを悟って真っ青になった。  
 
「や、やめてえっ! お願いいぃぃっっ!!」  
「ガマン、ガマン」  
 
あやすようにそう言いつつ憲一は彼女の羞恥にわななくアヌスにプラスチックのノズルを挿し入れる。  
冷たい薬液が直腸に拡がっていく感覚に思わず悔し涙をこぼした幸恵に、予想もしていなかった二本目が注入された。  
 
「ひいいいぃぃっ!?」  
「まだだよ、ガマンしててね」  
「も、もう注れないでえええっ!!!」  
 
合計4本、120ccの浣腸液を注入され、幸恵は拘束された姿のまま嗚咽する。  
しかし薬液が効き出すにつれ、その顔は苦悶に彩られていった。  
 
「お、お願い・・・ほどいて、おトイレに・・・っ!」  
 
しかし憲一はその声を無視してM字開脚に固定された女体をうつ伏せにし、幸恵のヒップがベッドの縁からわずかに突き出すようにする。  
そして言った。  
 
「おばさん・・・いや、これからは幸恵と呼ぶよ。幸恵のお尻の穴も、これからたっぷりと犯らせてもらう。その準備として浣腸したんだ。ついでにウンコするところをビデオに撮るから覚悟しなよ」  
「!!! イ、イヤあああああああああああああああっ!! やめてっ、見ないでえっっっっ!!!」  
 
不気味に蠕動する下腹の痛みにのけ反りつつ、幸恵は絶叫する。  
だが、無限にも思える刻の果て、ついに彼女は崩壊した。  
 
「あ・・・あ・・・あ・・・・・・あうう」  
「すごいすごい、こんなに大量のモノをガマンしてたなんて、幸恵は偉いなあ。あ、下にはビニールシートと新聞紙を敷いてあるからすぐ片付けられるよ」  
「お願い・・・もう許して・・・」  
「幸恵はお尻を拭いて欲しいかい? 欲しいよね。拭いてあげる」  
 
(もう、虐めないで・・・お願い・・・)  
 
肉体の生理上しかたないこととはいえ、年下の異性の前で無様な排泄姿をぶちまけてしまった羞恥と屈辱は彼女を徹底的に打ちのめした。  
苦い涙がボロボロと頬を伝って落ちていくのをどうしようもなかった。  
 
「ほら、綺麗になった。幸恵のここもピンクでとっても可愛いなあ」  
「ひぃっ?!」  
 
大量に排泄したばかりで柔らかくなり、敏感なままの小さな窄まりに憲一の指が容赦なく挿入される。  
思わず口は悲鳴を上げる形に大きく開かれたものの、幸恵は動き回る指のあまりのおぞましさに声を出すことができなかった。  
 
(な、なんなのこの感じ?! まるで・・・まるで・・・)  
 
「いいみたいだね。幸恵は、アナルセックスの経験は?」  
「あ・・・あるわけ・・・」  
「じゃあこっちは処女か。幸恵のもう一つの初めてを、俺がもらうからね」  
 
憲一は大量の汚物の乗った新聞紙をその下のシートごと丸めると、手早くゴミ袋に放り込んで片付ける。  
そしてこちらに向いたままの幸恵のアヌスに、ゆっくりと自分の猛々しい勃起を埋めていった。  
 
(熱い! 膣のときよりも熱いわ!!)  
 
「あぁ〜〜、ぁううううううう〜〜・・・」  
 
指よりもずっと太く、熱い凶器に身体の中心を緩慢に抉られながら、幸恵は大きくのけ反る。  
その意外な力に、彼女を縛めている拘束具はキシキシと悲鳴を上げた。  
 
「酷いっ・・・お尻を、わたしのお尻を犯すなんて・・・っ!!」  
「幸恵はもう、俺の肉奴隷なんだよ。おま○こだけなんてダメだ。アナルも捧げてこそ俺のモノになれるんだ」  
「いやああああ・・・」  
 
普段はきつく閉じられている器官に侵入され、強制的に拡げられてゆく苦痛。  
だが彼女は、苦しみの中に隠れていた小さな悦びの芽がゆっくりと、やがて傲然と大きく育っていくのを自覚していた。  
 
(お尻、なのに・・・子宮を、突かれる!?)  
 
慎重で緩やかだった抽送が次第に速さを増し、憲一の長大なモノを限界まで受け入れているうち、裏側から子宮口を刺激される感覚に気づいて幸恵は茫然となる。  
未知だった行為、アナルセックスに身体が慣れてくるにつれ、彼女は膣を上回る快感を感じていることを覚って悶え喘いだ。  
 
「お、お尻をいっぱい拡げられて・・・ああっ、た、たまらないっっ!!」  
(これが肉奴隷の・・・アナルの悦び!!)  
 
知ったばかりの快楽にたちまち溺れ、幸恵は少年への体面もなにもかも振り捨て身も千切れんばかりに震え啼く。  
決して忘れ得ぬ、そして手放し得ぬ淫楽の刻印がたったいま魂に刻まれたことを、彼女は悟った。  
 
(おち×ちんに突かれるときも、引かれるときも、お尻が感じすぎてたまらない! もうダメだわ・・・憲一くんの言うとおり、彼の肉奴隷に堕ちるしか、ない・・・)  
 
行為が重ねられ、いつしか拘束具は外されていたが、もう幸恵が憲一を拒むことはなかった。  
彼女は王に対する奴隷のごとく彼に奉仕し、ふたつの淫穴、とりわけアヌスを凌辱されるたびに喜悦の涙を流した。  
 
「俺の肉奴隷になるとあらためて誓えるか?」  
「ええ。憲一くん、わたしはあなたの肉奴隷になります。そしてお尻を・・・お尻の穴をこれからも愛して下さい・・・」  
 
すべてをさらけ出してしまった幸恵に、もう年長者であるが故のためらいなど微塵もない。  
彼女は隣家の凌辱者のペニスに心からのキスをすると、彼に悦んでもらうべく濃密な口淫にいそしんだのだった。  
 
「おいおい、まだ足りないのか。そろそろ眞里が部活から帰ってくる時間だろ」  
「あの子が帰ってくるギリギリまで・・・愛して下さいませ、ご主人さま」  
 
うつ伏せになった幸恵を組み敷き犯しながら、憲一はこの成り行きに満足の吐息を漏らす。  
昼食の材料に睡眠薬を仕込み、昏睡した幸恵に拘束を施したのが息子の眞里だと教えたら彼女はどんな顔をするだろうか。  
そして彼も幸恵のアヌスを凌辱する予定だと知ったら・・・  
そのときのことを考え意地悪い微笑みを浮かべながら、憲一は知っている何者かが帰宅した気配を感じて、より激しくアナルに目覚めた熟女を悶え啼きさせたのだった。  
 
[ここまで]  
 

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