触手「おちんちんビローン」  
そう言って触手が目の前に突き付けたのは、繁殖用の本命の触手。  
 
根元の太い部分に生えた無数の繊毛を蠢かし…  
触手「根元の瘤と繊毛で膣(なか)を磨いて…」  
 
細い先端を想像もつかないほど広げては中の触手を驚くほど伸ばして見せ…  
触手「子宮の奥まで舐め尽くして…」  
 
最後に白い液体を噴水のように5mほど飛ばして見せる…  
触手「トドメにコレをお見舞いしてやるからな!」  
 
食い入るように見つめるヒロインだったが、その噴水のような射精を見て一気に腰が抜ける。  
ヒロイン「…ッ! ハァアアーッ!」  
 
触手「またオマエが来ると思って、練りに練って待ってたぞ」  
ヒロイン「…だめ…それはだめ…ほんとに落ちちゃう…」  
触手「腰が抜けて逃げるに逃げ出せないか…さあ、コイツを御馳走してやろう!」  
ヒロイン「ヒィィイィィィッ!! …ァゥ」(ズブリ)  
 
 
触手(こういうプレイじゃないとしないなんて、まったく強情なんだから…)  
 
ヒロイン「あうぅぅ…イクーーーッ!!」  
 
触手(ヒロインってのも大変だな)グイッ  
 
ヒロイン「アグッ…」ガクガクガク  
 

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