魔法使いの女の子を触手で陥落させる役割を与えられた。
正直こんな乳くさいガキなんかより、美人のお姉さんの相手をしたいと言いたかった。具体的には首領様が相手で。
まぁそんなことを言えば左遷は確実、仕方ない、真っ当に役割をこなそうと思う。
さて、まずは初顔合わせである。
成る程二人組の魔法少女は、中々の戦闘力を持っているようだ。まずは見事。
が、触手の数と再生力をナメてはいけない。
あっという間に触手で絡めとって、処女を散らして貰った。
片方が中々の爆乳。気に入った。
次に奴等の学校へと入る。
クラスまで同じなのは幸いだった。
……のだが、奴等は俺の正体に気づいてやがった。
仕方ない、面倒だが俺自ら凌辱してやる!とばかりに二人まとめて野外で犯してやった。
野外で、野郎に放尿まで見られながら犯された二人の精神は、既に限界のはずだ。
とある日の夜。奴等は二人して我が家(一軒家)に殴り込んできおった。
触手たちに命じ、地下室に二人を連れ込んで、触手で散々に凌辱してやる。
放尿程度ではない、腸内の汚物すら触手たちは食べてしまうからな。
それはもう酷い有り様である。ざまぁ。
と思いきや、もうお嫁に行けないだの責任取れだの言われて二人に逆レイプされてしまった。
くやしい!(ビクンビクン