朝7時30分の某テレビ局。僕は今、一人の女性を犯していた。
「ぼ、僕のチ○ポは美味しいかい?由理?」
由理と呼ばれた女性は笑顔のまま僕のチ○ポを咥えている。
彼女の名前は東山由理。某テレビ局の女子アナウンサー。歳は28歳だ。
ニュースキャスターだけでなく、バラエティ番組の司会としてもたくさん出ている。
噂ではフリー移籍も近いと言う。正に今人気の絶頂にある女子アナだ。
話は変わるが僕は時間を止める能力を持っている。
近所の美少女・美女はあらかたやりつくした僕は、ちょっとした刺激を求めていた。
そんな折、偶然見ていた朝のニュース番組で由理を見た時、ふと思いついた。
"日本中に知られている彼女を犯そう"
そう思った僕は時間を止めて、わざわざ他県から彼女が所属するテレビ局に来たわけだ。
ちなみに、今は彼女がニュースキャスターを務める朝の報道番組の生放送中だ。
なので彼女の他にも、同僚の男性アナや偉そうなコメンテーター、大勢のスタッフも周りにいる。
僕が時間を止めたのはちょうど由理の顔がアップに映っている時なので、カメラも僕に向いている。
もし、今時間を動かしたら、僕は全国に強姦魔として放映されてしまうだろう。
もっとも、自身の意思で動かしたり止めたりできるから間違ってもそんなことは起きないのだが、
それもまた興奮の一材料だ。
「由理、みんなが見てるよ。テレビでこんな姿が映ったら、ファン減っちゃうかもね」
僕の問いかけには一切答えない由理。
僕に髪を掴まれて前後に揺すられている彼女は、黙々と動かない舌を僕のチ○ポにこすりつけてくる。
「気持ちいい…そ、そろそろ出るよ由理…か、顔にかけてあげるね…」
(チュポッ!)
僕は勢いよく由理の口からチ○ポを引き抜く。
そして彼女のチャームポイントである、高めの鼻の先にチ○ポを擦りつける
「い、良いにおいでしょ?じゃあ、今からかけ…あぁ…!」
(ピュピュッ!ピュピュッ!)
僕のチ○ポから出た白濁液が由理の綺麗な顔へと振りかかる。
止まっている由理はまばたきもせず、そのまま僕の白濁液を受けとめてくれた。
顔を真っ白にしながら口を「O」の形に開けたまま微笑んでいる由理。
その姿は何ともマヌケに見える。
「ハァ…ハァ…ど、どうだい由理?僕の精子、気持ちよかった?」
相変わらず、彼女は僕の問いには答えてくれない。
僕はそんな由理にムッとしながら(動かないのは知っているが)、
前から、右から、左から、上から、下から、汚れた彼女の顔をドアップで撮影する。
もし、これをネットに流したり、その手のお店に売ったらみんなどんなリアクションをするのだろう。
きっと、本物だと気付かずコラ画像か何かだと思ってしまうのだろう。
まあ、外に出すなんてことは絶対にしないけどね。
「由理、とっても気持ち良かったよ。それじゃ、お顔、綺麗にしなきゃね。」
ちょうど、番宣のためにゲストで来ていた子役上がりの10代後半の女優がいたので、
彼女の舌で由理についてた白濁液を舐め取らせる。
幼いころから芸能会にいる彼女でも、まさか女子アナ相手にこんな猥褻行為をすることになるなんて、
夢にも思わなかっただろう。
そう言えば、この子役はまだキスシーンは未体験らしい(プライベートはどうかは知らないが)。
ということは、有名人相手のキスは由理が初めてということになる。
まあ、若い彼女にとってはこれも貴重な体験だ。芸の肥やしにでもなれば僕としても嬉しい。
さて、由理の顔が綺麗になったところで、最後に集合写真を撮ろう。
由理と子役、そしてスタッフの中から容姿の良い女性三人をスタジオの中央に並べる。
全員を笑顔に変えて撮影開始。
まずは衣服をつけた状態。次は下着姿。最後は全裸にして僕も加わって写真に写った。
ひとまず満足した僕は、全員を元の格好・場所に戻した。
本番はまた気が向いた時にでもしよう。
「じゃあね、由理。今度はたっぷり中に出してあげるからね」
そう彼女に言い残して、僕は時間が止まった中を、自転車をこぎながら自宅へと帰っていった。