ご主人様「今日は、帰りはいつもの時間だから、
妻の帰りが早ければパンツを穿かずに
待っているように伝えておいてくれ」
メイドさん「え、ぱ、ぱんつを、は、はかないように
かしこまりました。(ぬぎぬぎ、ぱんつを差し出して)
これでよろしゅうございますか?」
ご主人様「いや、ではなくて、今日の帰宅後に、
妻がパンツを穿いていない状態でいるようにと、
妻に伝えておいてもらえないか」
メイドさん「お、奥さまでしたか。はい。
たしかにお伝えしておきます。
だ、旦那様。いまお脱ぎしたこれはどういたしましょう。」
ご主人様「しかたのないやつだ。そこに手をつきなさい。」
メイドさん「後背位でございますね。はい、ペチコートは邪魔ではございませんか」
ご主人様「もう出かけるのだから脱ぐわけにいかないだろう。」
メイドさん「まさか一輪車ファックを…」
ご主人様「時間がないのだ。このディルド2本付皮パンツを穿かせてやるから、
今日一日穿いてろ」
メイドさん「ああああっ、情けなや。ご主人様ったら…」