汚い兎耳族の少女を見つけたので虐待することにした。
他のヤツの目に触れるとまずいので自室に連れ帰る事にする。
嫌がる少女を深夜公衆浴場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、乾いた布で全身をくまなく摩擦する。
その後に、実験につかう物体を食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
『ちーっす』
私の名はエリザベス・ガーデン。
ベントラー王国における魔術師の学び舎、ミスカトニック院の院生の一人だ。
近頃、魔術の習得には実践が必要だと思い、冒険者になろうと出かけたはいいが、
偶然覗き込んだ路地裏に行き倒れを見つけてしまった。
そしてなんの因果か拾ってきてしまった。
警備の目を掻い潜るのには苦労した。
まぁ、女子寮に女子を運ぶのだから問題なかったかも知れんが。
ともかく薄汚れた、ぴょこんとした耳が特徴的な小娘を洗って乾かして飯を食わせた。
そしたら中々の上玉になった。
そこはまぁいい。
問題は、着るものが必要だろうと適当に古着を買ってきたら床でオナってる小娘がいることだ。
「おい、お前、何やってる」
「ん、あん、あぁ、見られてる、見られてるよ」
そりゃ見てるからな。
室内を見渡せば小娘の側には先日実験に使った誘淫薬が転がっていた。
「飲みやがったな」
問いただすとしよう。
「おい、小娘「私、小娘じゃっ、ん、ない、ルナだもん」
しょうがないなぁ。
「ルナ、この薬飲んだか?」
「うん、ちょっと喉、乾いたから、ひゃん」
ふむ、お仕置きの意味を込めて乳首を捻ったら軽く達したらしい。
「あぅ、今の、な、に」
相変わらず全裸にシーツのルナはぼうっとした表情で体を弄っている。
兎耳族のスタンダートカラーの白い髪が、
野外を駆け回っているうちにそうなっていたのであろう、小麦色の肌が映えて美しい。
真っ赤な瞳は快楽に潤み、もっと強い快楽を求めているように見える。
「ルナ、知ってるか?お前の種族はひどく性に解放的だ」
左手の人さし指をルナにしゃぶらせつつ、右手を健康的なふとももに這わせる。
「ふぁ、ちゅく、ひゃいほうふぇき、はぁ」
いかんな、魔術師たるもの冷静であるべきなんだが、最近してないしな。
「そう、惚れっぽくて、快感を求めることへの禁忌が少ないんだよ、んちゅ」
引き抜いた人さし指を自分の口にいれる、んむ、おさえがきかん。
太ももに這わしていた指を徐にこいつのアソコに入れてかき回す。
「ふぁぁぁ、ひゃ、ふゅあ、あんん、っぁああああああ」
いったか。
まぁ、そうだろうと思ったが処女じゃないなコイツ。
「ぇぅ、あ、あん、や、まって、あ、あう、ああん」
またん、処女じゃない以上、手加減はせん。
「まぁ、悪いお姉さんに拾われた己の運を恨め」
「あう、ああ、んあ、ふぁっ、あッ、あ、アアア」
では覚悟。
■ ■ ■ ■ ■ ■
「とまぁ、そんな感じで私はルナと知り合った」
「なんつーかベスって昔から強引なんだね」
「あら、強引な愛もありますわ」
「強引すぎだよ、それから四回もされたんだよ」
いつものように勉強後、冒険者の店で仲間との雑談の中で、
ルナとの馴れ初めを話してみる。
割と好き勝手言うなこいつら。
まぁ、純情エルフが一人、真っ赤になって聞こえないフリをしているが。
「…よ、四回なんて………わたくし、死んでしまいますわ……」
何やら聞こえたが言うと自決しそうだから黙ってやろう。
そんな中、店の扉が開く音が聞こえた。
「おい、お前たち、さり気なく注目、私の後ろで見えないが、
入ってきたのは、同業か?依頼人か?」
「んー、依頼人っぽいよ、村からやってきたって感じの娘さん」
「依頼かもしれないけど、新米っぽい俺たちにはこないだろうな〜」
「男女のいざこざなら肌を合わせれば解決するんですけどね」
「……ぶつぶつ」
皆、初っ端からこっちにはこないと思ってるらしい。
それはそうだろうがな。
まぁ、縁があれば来るだろう……
「まぁ、いいだろう……店主!特性オムレツを一つ!」