「あっ・・・あっ・・・あつぅぃ・・・もっと頂戴・・おにいさん」  
深夜のトイレに甘い声が木霊する。  
このトイレには幽霊が出るという噂が立っていた。にも関わらず駆け込んだ青年が一人。  
個室に入るや否や、彼は少女の幽霊に押し倒されてしまった。  
彼女は手馴れた様子で青年の服を剥ぎ取り、跨り、自らの秘所に彼のモノを挿入した。  
 
 
 
「はあっ・・・あん・・・どう・・?幽霊のナカは・・」  
ゆっくりと円を描く様に腰を使いながら、少女の幽霊は尚も青年を責める。  
少年は既に6回もの射精をしていた。  
少女の膣は狭く、また、霊とは思えぬ程の暖かさだった。  
質感は柔らかく、しかし透明な幽霊の少女は、  
彼女の中に収まった彼のモノを見せ付けるかの如く、激しい腰使いをし出した。  
「うっ・・ううっ!」  
 ビュクッ!!ドクッ・・ドクッドクッ  
「あっあっ・・!でてるぅ・・・おいしいよ・・・おにいさぁん・・。  
 ・・・まだできるでしょう?」  
少女は膣の動きで青年の精液を搾り出すと、再び緩やかに腰を振りはじめた。  
久しぶりの彼女の食事はまだ、始まったばかりである。  
 
 
 

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