ゲル状の生物の触手が未だ誰も受け入れたことのない花園に向かってくる。  
「い、いや…来ないで…」  
触手はそんな少女の言葉に耳も貸さずに両の脚を触手で掴み広げてゆく。  
「いやぁぁぁーー!!やめてぇぇぇー!!!」  
少女の秘部が露になると触手がそこを目がけて一気に貫いた。  
「ーーーーっっっ!」  
少女の体に経験したことのない鋭い痛みが走る。  
「痛い、痛い!お、お願い!抜いてぇ!」  
 
触手は少女の膣内を好き勝手に暴れ回る。  
「いやぁ!中で動き回らないで!!抜いて!抜いてぇ!」  
ぐちゃ、ぬちゃ、ぴちゃ  
触手の動きはさらにエスカレートしていく。  
「あぁぁぁ!ひやっ!や、やめてぇ…変になっちゃうよ…」  
少女の体にはすでに痛みはなく快楽の虜になりつつあった。  
「んくっ!あっ!おまんこき、きもちいいよぉ…」  
そんな少女の言葉に答えるように触手の一本が少女のアナルにのびていく。  
 
「早くきてぇ…」  
少女は抵抗する様子もなくアナルに触手を迎え入れる。  
グサッ  
触手がアナルを貫きそれに前後するように膣内の触手も動き始める。  
「んあぁぁー!!!な、中で擦れて…ひやぁぁー!!気持ち良すぎて、こ、壊れちゃうよ!!!」  
少女の精神は壊れすでに快楽のみを求める存在になっていた。  
「も、もっとぉ…」  
少女の快楽の宴は終わらない…  
 
 
END  
 

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