「お、お兄ちゃん。た、助けて・・・。」
男がかすみの双尻に手をあて力強く腰を打ち付けていく。
豊かに実らせた乳房が男の腰のリズムに合わせて揺れている。
目の前で繰り広げられた信じられない光景を俺はただ見るしかなかった。
「いっ、イヤダァ。」
首を振り続けて痛みをがまんしていた顔から微かだが甘い吐息が出ている。
「気持ち良いだろ?これがセックスってやつだよ。」
男はかすみの片乳を持ち上げと指で乳首を転がしていく。
ビクッ!と体を震わし続けざまに「アッ、アァ」と小さく、
しかし明らかに感じている声を上げた
目の前の見ず知らずの男に犯されているのが妹のかすみだとは信じられない。
かすみはまだ5歳なのだ。男に飲まされた薬により成長させられ
犯されている。部屋の中の空気はかすみの牝臭が溢れ、
俺の正常な感覚をも狂わそうとしていた。
見知らぬ男が家に侵入してきたのは朝方間近であった。
不意を襲われた俺はあっけなく縛られ身動きの取れない状態になった。
男は俺が動けないのを確認すると部屋を出て行った。
しばらくして男は妹のかすみを連れて戻ってきた。
かすみは怯えている。俺の姿を見てさらに恐怖が襲ってきたのか泣き出した。
「伊藤かすみ・・・。5歳だな?」
男は取り出したメモを見ながら話しかけた。
それに対してかすみは答えない。
「かすみに手を出すな!!」
男はポケットから注射器を取り出し俺の首に打った
「弛緩してしばらく声が出なくなる。」
「お前はこれを飲め。」
「いっ、嫌!!」
首を振って拒否するが男はかすみの顎を持って口の中にビンに入った液体を放り込んだ。
「大丈夫。直ぐに終わる。」
男の声と共にかすみに変化が起こり始めた。
「お、おしっこ・・・。」
かすみは下を向いてつぶやいた。
男に言っているのか俺に言っているのか判らない。
本人も判ってないんだと思う。恐怖で頭が麻痺しているのだから。
「さっき飲んだ薬は即効性の利尿効果があるんだよ。」
男はかすみに対して答えたがかすみをトイレに連れて行くそぶりは
まったくなかった。かすみの尿意が限界に達した時、それが始まった。
男はかすみのパジャマのズボンとパンツをゆっくり下ろすと
はかすみはまだ無垢なワレメをさらけだした。
「お、おにいちゃん・・・助けて。」
少しでも動けば漏れそうな感覚でかすみは動くことすら出来ない。
「かすみちゃんがそろそろ成長しだしてるよ。」
男の説明を聞かずともその変化は直ぐに判った。
かすみのパジャマの袖がだんだん小さくなってきている。
「お、おにい・・・。」
身長が伸びていき小さくなったパジャマのボタンを飛ばしていく。
「か、かすみ。へ、変だよ・・・。」
身長が伸びるのがゆっくりになって来たとき、今度は胸が盛り上がってきた。
「くぅ〜。いい体になりそうだな。犯しがいがありそうだよ。」
男は俺に見せるようにしたかすみのワレメをゆっくり広げてていく。
ワレメの周りには恥毛が覆わんとしており、昨日風呂で見た幼さは存在していなかった。
無垢なつぼみは卑猥な花びらとなって男の花粉を待っているようだった。
窮屈さからパジャマの上着をかすみ自ら剥ぎ取るとスレンダーだが、
ボリュームたっぷりの胸が現れた。
「どうだい20代のかすみちゃんは?いい声で鳴きそうだね。」
そう言って男はゆっくりとかすみの胸をゆっくりと持ち上げた。
男の右手はワレメをなぞり、左手で乳首をころがしていく。
「い、いやぁ。お、おにいちゃん。」
大人の艶を含んだ声で俺に助けを求めるかすみ。
同時におしっこが彼女の秘所からほとばしるのを
成す術も無く見守るしかなかった。