ほとんどの園児が帰ったひっそりとした幼稚園。
延長保育で本日担当の俺は前から計画していたことを実行する予定です!!
「みいちゃん。ちょっとおいで。」
「な〜に先生?」
俺は超お気に入り美幼女佐久間未来を誰もいない職員室に呼び出した。
「みいちゃんにこれあげる。みんなには内緒だよ。」
未来はとても喜んで俺からチョコレートを受け取った。
「それを食べる前に髪の毛結んであげる。」
俺は未来の髪の毛をつかむと用意していた俺様特注リボンで未来の髪をむすんだ。
「みいちゃんきゃわぃぃぃぃ。」
我慢できなかったのか未来がチョコレートをほおばりながらにこっと笑った。
俺の長年の夢!!未来のツインテール仕様を見てすでにチンコはパツンパツン。
くりくりオメメにツインテール。これでスモッグでなくてヒラヒラお洋服だったら
その場でパンツびっしょりでやんす。
チョコレートを食べ終わった未来に変化がおこりだす。
「あ、あっ、あぁぁぁっ。」
未来はなにが起こっているか理解できないもより。
「いいよ〜、いいよ〜。みいちゃん。」
4歳児の未来が今では12、3歳くらいに成長している。
スモッグが押し上げられヘソが見えてるのが超セクスィ〜。
「みいちゃん。変だよ〜。」
俺は予定通りの行動。
「どうした?みいちゃん?大丈夫?」
未来がズボンに手をかける。
「おしりが痛いよ〜。」
なかなか食い込んでとれなさそうなんで早速のお手伝い♪
「先生に任せてちょ。」
一気に未来のズボンとパンツをおろす。
「痛いよ〜。」
苦痛の声がまたそそりんちょ。思わず俺のミサイル発射寸前。
うっすらとオケケに覆われたマンチョが目の前に。
どぴゅ。強力なスカッドミサイルに俺のパトリオットが迎撃。
そうこうしてる間にも未来はどんどん成長していく。
「あっ、どうなるの?先生。」
どうにもならんが、とりあえず俺もズボンを脱ぐことに。
「みぃちゃんばっかりも駄目だから先生も脱ぐよ。だから頑張れ!!」
未来のすらっと伸びた手を取ると俺の息子を握らせる。
「こうすれば大丈夫だから。」
俺は未来の手を上下に動かす。「こ、こ、こう?」
すっかり大人の声で俺を信じて息子を握った手を上下に動かしていく。
「みいちゃん。もっとゆっくり。そう、そして速く!!」
俺の言葉に合わせて未来の手が動いていく。
「これを飲んだら大丈夫ぅぅぅぅぅ。」
未来をしゃがませ口の中に息子を突っ込む。
「はぁはぁ。みぃちゃん噛んだら駄目だよ。ハァハァ。」
フーッ、フーッ。息がしづらいのか逃れようとする。
息を吐く時に未来の舌が微妙に俺の息子に当たり・・・そして・・・。
二発目発射・・・・。
「ゲホゲホ。」
「みいちゃん我慢して飲むんだ!」
俺はこぶしを握り締めて説得。ゴックン。未来の喉を俺の分身が通りすぎていく。
あぁ・・・・。恍惚・・・。そしてまた勃起♪
ツインテールはだらしなく垂れ下がって特性リボンは胸のあたりで揺れている。
スモッグがいつの間にかブラ状態になっていた。
お母さんの麻鈴さんが巨乳なんで期待していたが期待以上の出来!!
そろそろ20歳位かな?
「先生。みぃちゃん、大きくなっちゃたよぉ。」
両手を顔を当てて未来が泣き出した。
あぁどうみても4歳児には見えないな。
プリンプリンのおしり!!それにおっぱいと呼ぶにふさわしく盛り上がった胸!!
芳醇な香りを漂わせている女臭。十分に茂り大切な部分を隠しているオケケ!!
こんな4歳児がいるはずなかろうもん。
俺の心の叫びは未来には全く届かない。てか届くはずがない。ニッコリ。
未来の不安は俺の快感。彼女がしゃくりあげながら泣くとスモッグが上下に揺れる。
俺はゆっくりスモッグのの双丘にタッチする。
びくっ。未来の体が少し揺れた。さらにの双丘の頂上に狙いを定めつまんだ。
「あっ。」
未来の声が少し変わった。もう十分セクスィな声はさらに勃起度を上げるに十分。
「みぃちゃんのここにスライムがいるよ。」
そう言ってスモッグを上げた。ぷるん。ぷるぷるん。
スモッグの裾ゴムが勃起した乳首に刺激を与える。
「くっ。いやだぁ。先生・・や。め、て・・、。」
未来の羞恥心が俺の萌え心をさらに刺激ング。
「みぃちゃんについたスライムを退治しないと元には戻れないよぉぉ。」
俺は必殺技ベロチュッチュを繰り出すためにピンクに咲きほこった突起にむしゃぶりついた。
実はこの時ちょっと第三次カウパー戦争勃発したのは内緒。
「くぅぅぅ。」
仁義なき息子が未来のあそこに出入りしている。
「あっ、あっ、せ、せ・・・ん、せ・・・」
初めはベリィ痛がってた未来も一時間も経つと腰を振るようになっていた。
「み、みぃ、うぐ・・・ちゃん。なんか、、、、あんっ。」
ねっとり絡み付いてくるのは未来の破瓜の血も原因か?
「みぃちゃん。先生はうれしいよ。はぁはぁ。」
存分に放出したマイサンはそんじょそこらの刺激では果てっこないんだなもし。
「みぃちゃん、、、、。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
未来はジョジョジョと俺の股間に聖水をぶち当てだした。
俺の脚を伝って職員室の床を濡らしていく。
「あっ。きゃぁぁぁ。」
聖水放出後未来が白目をむき、訳の判らないことを口走りだした。
「みぃちゃんが大きくなって。・・・・はぁ・・うっ。おっぱいが大きくなって。」
「それで?」
「先生のおちん・・・ちん・・から。白いおしっこが・・・あぁ。
みぃちゃん頑張って・・・の・のんだよ。」
「おいしかった?」
コクンと頷いて、
「ま、ま、みたいに綺麗に、きれいになった。おとなはき、もちいいよ。。。」
「先生のおちんちんはどこにあるの?」
バスンと泉の奥底を突いていく。
「あっ、、、、あん。えっ、、。」
「さっき教えただろう?みぃちゃん何回も言ったじゃん。」
「えっ、あっ。お、まん・・・あっ。ぅぅぅぅぅ、・・・・ちょ。」
俺の問いかけをうわ言のように口走りながら体が痙攣してきた。
「あぁぁぁぁぁぁ。お、おまんちょ・・・くるぅぅぅぅぅぅぅ。」
未来は狂ったように顔を振り出した。
「せ、せんせい。みぃ、みぃのおまんちょ、おまんちょ来るよぉぉぉぉぉ。」
ガクンガクンと大きく痙攣すると未来は気絶した。
「ふぅ。」
気絶した未来のおっぱいを揉んで遊んでいると。
門から車が入ってくる音が聞こえ出した。未来の母親だ。
俺は机に入っている若返りキャンディをどう母親に食べさすか考えだした。