「職人様GJ!!!・・・・・っと。」  
今日も日課であるエロパロ板の閲覧を堪能し”グゥレイト”な職人様方に  
感謝のGJ!!を送る。  
 俺の名前は山崎狂介(17)。ケンカと萌えをこよなく愛し、同性愛にも  
多大な理解のある健全なオヤジ系高校生である。  
今晩も沢庵をツマミにし麦茶を片手にネットサーフィンと洒落込もうと思ったその時・・・。  
「なにやってんの?」  
「!!どぅわぁぁぁぁ!!!!ビックリした。・・・・有紀!!」  
俺の真後ろに幼馴染みでマブダチの南有紀が立っていた。  
「そんなに驚かなくても。」  
「黙れこのカスボケ!!死ぬかと思ったじぇ。つーかなんでココにいるのだ?」  
「えっ?普通に玄関から入って・・・」  
「そーじゃねえ!!何で勝手に人のウチに入って来てるかを聞いてんの。」  
「インターホンを何十回も押しても返事が無かったけど何か問題でも?」  
「・・・・・スイマセンデシタ。」  
「わかればよろしい。」  
そう言うと有紀はニコッと男にしては可愛過ぎる笑顔を俺に見せた。  
 
「!!」  
「狂介?・・・どうかした?」  
急に顔をそらした俺に不安そうになる有紀。  
これがココ最近同性愛に理解をもってしまった原因である。   
 
     『男である有紀に惚れてしまったのだ。』  
 
 有紀との付き合いは結構長い。俺が五歳の頃に有紀の家族が隣に引っ越してきて  
それからの付き合いである。しかも、父親同士が大学時代にイケメンツートップ  
でニャンニャンなキャンパスライフを送っていた親友らしく、家族ぐるみの付き合いが  
多く、有紀と俺はマブダチと呼べる間柄になっていった。  
 しかも、幼稚園、小学校、中学校、高校と15年近く同じクラスでもある  
腐れ縁である。ここまで来ると何かの陰謀を感じる・・・恐らくは政府の陰謀に違いない。  
 
 
『何故に有紀?男だぞ?』  
『おれってそういう趣味があったのか?』  
『801・・・・・矢追・・・UFOスペシャル・・・』  
ってなカンジでしばらくは、この訳の分かんない気持ちを  
どう落ち着かせるかで悩みに悩んだ。結果、アレ系のコミックアンソロジーに  
手を出して『愛に性別は関係ない』の境地にたどり着いた。  
 
・・・・分かってますよ。危険な橋を壊しながら歩いた事くらい。  
 
 
「大丈夫?もしかして具合悪い?」  
「あっ・・いや・・・何でも無いから。」  
「そう。ならいいんだけど。」  
完全に呆けていた事を思い出し俺は我に返った。アブネェ×2なんか誰かに  
俺の自己紹介や過去の話をしてた気分だ。  
「ところで狂介、パソコンつけて何見てんの?」  
そういいながら四つん這いでこちらを覗き込んでくる有紀。  
オイオイなんて無防備なんだ。俺が良識あるティーンエイジャーじゃ  
なかったら今頃お前はキズモノだぞ。  
そのきれいな黒髪、潤みがかった瞳、華奢な身体。タマランっすわ。  
そういやパソコンでなにしてたっけ・・・ってづfぎdヴfかくバッホォォォィィィ!!!!  
 
「なになに・・・エロパロ・・・男装・・・・・・。」  
「見るなぁぁぁ!!!」  
慌てて有紀をパソコンから遠ざける俺。そのスピードたるやシャアの3倍はあった。  
「こ・・これはだな・・その・・・・なんていうか・・・・保健体育?」  
たとえ同性であっても好きだと自覚した相手にこのような自分を見せるのは  
抵抗があった。  
一応は硬派で通してたんですよ俺も。  
「・・・・・・・・・。」  
有紀は何も言わずにただ俯いていた。  
(お前もエロいな〜)  
(こういう趣味があんのか。夢の見過ぎだよ!!)  
とかからかわれる物とばかり思っていた俺は有紀に声をかけてみることにした。  
「おい、ゆう・・・」  
「狂介。」  
「はいなんでしょう!?」  
逆に声をかけられ敬礼しながら返事をしてしまう俺。俺って自覚してる以上にヘタレなのか?  
しかし、次の有紀の一言に俺はヘタレの自問自答を解除した。  
 
 
 
 
「こういうの・・・・スキ?」  
 
 
               はい?  
 
 
 
 
「あの有紀さん?それはどういった意味でしょうか?」  
なぜか敬語で質問してる俺。無様だな。  
「その・・・だから//////」  
「だから?」  
「男装してる・・・女の子に・・・・興味?//////////」  
顔を真っ赤にして話しかけてくる有紀。  
有紀って下ネタとか苦手じゃなかったはずなのに?  
他の友達と「近未来警察072のオカズは何か?」について話していたとき  
(誰でもイケます)  
と爆弾発言かましてくれたんだけどなぁ。なにかあったのか?  
「興味というか・・・そそられる物はあるよな。なんかグッっとくるっていうか。」  
なんか力説してるし俺。バカだな〜我ながら。  
「///////////////」  
「・・・・・・・・」  
このままじゃ埒があかない。そう思った俺は再度声をかけてみることにした。  
「ゆ・・・・!!」  
声をかけようとした瞬間、有紀は俺の手首をいきなり掴んできた。  
「おい有紀?ほんとどうしたんだ?」  
有紀は上着のボタンを外し開いた隙間から掴んでいた俺の手を押し込んでった。  
 
「ちょ・・おま・・・」  
いくらなんでもおかしいぞ。もしかして有紀にもその気が・・・・なんていってる場合じゃない。  
この状態から抜け出すために掴まれた手を動かし出した。  
しかし、手首から掴まれてる今の状態では胸を揉むような動きしか出来ずに・・・・  
 
                 ムニュ  
 
「ムニュ?」  
何だこの暖かくて柔らかい物体は?待て待てこの感触、思い当たるものが  
あるけど、それってもしかすて・・・・・・えぇぇぇーーーーーーー!!  
「お・・・・・おっぱい?」  
「ウン・・・・僕、女の子なんだ。」  
「なんディすっトゥェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」  
ふんだんにオンドゥル語が使われた俺の絶叫が夏の夜空に鳴り響いた。  
 
「女って・・・あの女だよな?」  
「そうだよ。狂介国語がおかしいよ。」  
「んなのどうでもいい、お前が女なんて聞いてねぇぞ!!」  
「//////だって言ってなかったもん。」  
そう言うと有紀はプゥっと頬を膨らませて訴えるような視線を向けてきた。  
「グハッ!!」  
その視線に完全に俺は打ちのめされた。鼻の奥から鉄分の香りがする。  
よくよく考えてみた。有紀は小さい頃から皮膚病とか言ってプールには  
絶対入らなかった。身体測定だって欠席者が受ける予備日にいつも受けていた。  
中2くらいから周囲の男子に比べて成長というものが見られず女のような体つきと  
よくからかわれてた。(実際女だったわけだし。)  
気づこうと思えば気づけたよな、特に最近は釘付けだったのに・・・・。  
あぁ・・・・・・・俺ってバカじゃん。17年生きてて初めて知ったよ。  
「イタッ!!」  
「あっ!!悪りぃつい・・・」  
「ううん・・・・いいよ。」  
考え事していた俺はつい強く有紀の胸を掴んでしまっていた。  
「でも、何で男装なんて・・・しかも俺に言って・・・良いのか?」  
俺は思ったことを口にした。男装してる理由もだけど、ガキの頃から  
してるくらいだしよほどの事情があるんだろう。  
そんな秘密、男装スレを見ていたとはいえ話すか普通。  
 
「男の子の格好してたのは・・・・・昔、狂介の隣に引っ越して来る前  
 に住んでいた町でヘンなオジサンに襲われそうになった事があったから・・・。」  
「何?」  
さっきとはうって変わって青ざめた顔をする有紀の話は聞きながら  
俺はかすかな、しかし激しい怒りがこみ上げてきた。  
「その人、その町でもかなりの危険人物で気に入った子を見つけては  
 乱暴したり、・・・・その・・イヤらしい事をしたりして・・・」  
「有紀も何かされたのか?」  
「・・・僕は大丈夫。通りかかった人に助けてもらったから。」  
「・・・そうか。良かった。」  
本当に安心した。イヤらしい事をするということは有紀にだって・・・・  
そんな考えが頭をよぎったからだ。  
「でも・・・僕、怖くなっちゃったんだ男の人の事。」  
「え?」  
「乱暴してくる男の人は嫌い。見たくない。近づきたくない。そう思うようになったの。  
 パパもママも心配してパパの友達だって言う狂介のオジさんのいる町に引っ越して  
 僕の為に・・・僕があの事を忘れられるようにしてくれたの。  
 男の子の格好したのも女子のよりは安全だろうと思って・・・・。」  
そういえば始めてあった頃、有紀は俺やオヤジに対してかなり怯えていた。  
徐々に消えていったが俺が近づくたびにガタガタと震えていた。  
「そういうワケね・・・。」  
「ゴメンね・・・・黙っててゴメンね。」  
有紀を見る。有紀はまるで始めてあった頃のように怯え震えていた。  
 
「怖かったんだ・・・・狂介のことも・・・ゴメンナサイ。」  
「イヤ構わんさ。事情が事情だし。」  
「ありがとう。」  
有紀の顔に少し元気が戻ってきたようだ。  
「でもね!!僕が男の人を怖く無くしてくれたのは狂介なんだよ。」  
「え・・・。」  
「狂介はいつも優しかった。僕と遊んでくれた。狂介から逃げてばかりいたのに  
 狂介は怒らなかった・・・・嫌いにならならないでいてくれた////////」  
「有紀・・・。」  
言っていて恥ずかしいのだろう顔が赤い、ユデダコもびつくりだ。  
「本当は女だってもっと早く言いたかった。でも、言ったら嫌われると思ったから。」  
「なぬ?」  
「『何で黙ってたんだ!!』、『騙してたのか?』って。狂介は・・・・優しいけど  
 隠してた事言ったら今度こ・・・そ嫌われる・・・と思っ・・・・て」  
最後の方は会話になっていなかった。・・・・・有紀が泣いてる。  
 
 
 
「ヒック・・男装してるの・・・スキだって言うから・・・・ヒック  
 言っても良いか・・なって・・・。お願い狂介・・・・・。」  
 
 
「       キライにならないで           」  
 
 
 
「有紀!!」  
俺は有紀を抱きしめていた。そうしないと有紀が消えてしまいそうだったから。  
「狂介。」  
「嫌いになるはず無いだろ。・・・・俺はお前が好きだ!!愛してる!!」  
「狂介・・・ホントに?」  
「ウソ言ってどうするよ。ただ男を好きになるなんて変態扱いされそうでさ・・。」  
 
「俺だって怖かったんだよ。」  
 
「狂介・・・・・ウレシイ。」  
「ちなみにお前はどうなんだよ?俺の事どう思ってるんだ?」  
まぁ分かりきってるけど確認の意味も込めて聞いてみる事にした。  
「スキ・・・・僕、狂介のこと大好きだよ!!」  
「有紀!!もうゼッテェ放さねぇからな。」  
「キョウスケェェ・・・クッ・・フェェェェェェン!!!」  
大声を上げて泣きじゃくる有紀を抱きしめて俺は思った。  
 
 
前略オフクロ様・・・・・・・・・俺ホモじゃなかったっす。  
                しかも両思い。  
                おまけにラブラブ。  
 
 
 
「もう大丈夫か?」  
「ウン。」  
10分以上泣きはらした後、嗚咽も収まった有紀は  
赤く上気した頬を俺の胸に擦り付けてきた。  
「ねえ、狂介。」  
「どうした?」  
「あのね・・・・僕のコト抱いてくれない?」  
「えっ!!」  
突然の大胆宣言に俺はうろたえた。肝心な時にノミの心臓な自分に  
腹ただしく思いながらも意を決し答えた。  
「いいのか・・・俺で?」  
「狂介じゃなきゃイヤだ。狂介がいい。」  
その言葉に俺の心臓が高鳴り頭から理性を奪った。  
「有紀!」  
俺は有紀を抱き締め押し倒した。  
 
「狂介ぇ・・・・」  
か細く震える有紀の唇に自分の唇を重ねる。しっかりと有紀を味わう為に  
荒々しく舌を絡ませるように吸い立てた。  
有紀は始め軽くうめきのけぞったものの、次第にうっとりとした表情を浮かべ  
俺に身をゆだねた。  
「有紀、スッゲエ可愛い。」  
赤く上気し喘ぎ声をあげる有紀の表情は、男と思っていたときとは違い  
女性特有のはかなさを醸し出していた。  
「有紀・・・・・」  
俺は有紀の服を脱がせにかかった。キスで身体の力が抜けた有紀は多少の抵抗を  
見せるものの俺に敵うはずなく服を剥ぎ取られていく。  
「あぁ・・・恥ずかしいよ。狂介・・・・。」  
青いワイシャツとジーパンを取り去り、サラシを巻いた胸と  
小さなショーツのみの姿を見て俺は呟いた。  
「・・・ホントに女なんだな。」  
 
サラシで押さえ付けられているものの、有紀の胸はかなり大きく  
小さめのサイズの服を着ていたならば男装していようとも無駄といえるサイズだった。  
(有紀の全てが見たい。)  
未知の興奮に取り付かれた俺はサラシとショーツをいとも簡単に取り去る。  
「これが・・・・・」  
有紀の身体は無駄な肉など一切なく、陶器のように白く洗練された肌に  
瑞々しい果実のような乳房。まだ幼さの残るくびれに、まるでカモシカのような  
太腿とヒップのラインは極上級の一品だ。  
「綺麗だぜ有紀。」  
初めてお目にかかる有紀の裸身は、もはや男と思えない女の色香を匂わせている。  
こんな芸術品に触れる事ができ満身の笑み浮かべた俺は有紀の首筋から  
胸元にかけて優しく愛撫した。  
うっすらと汗ばんでいるもののキメ細かく、俺の手を包み込むような有紀の肌は  
俺を一瞬にして虜にした。  
「はぁぁ・・・狂介ぇ・・・身体が熱いよ・・・」  
有紀は既に全身に力が入らず俺の思うが侭となっていた。  
「心配すんな・・・俺に任せとけって。」  
そういいながら俺は有紀の胸にむしゃぶりついた。  
「ヤッ!!・・・そんな・・・赤ちゃんみたいにぃぃ・・」  
舌で乳首をころがしながら口全体で乳房全体に吸い付き  
舐めまわす。  
 
「あぁん!!」  
胸を刺激され、有紀は甘い声を出す。俺は目標を乳首に定め  
乳房そのものは両手を使い責め立てていった。  
乳房が心地よく愛撫されていくのと同時に有紀の股間からは愛液がとめどなく  
流れていた。乳房から徐々に腹部、腰部へと吸いまわす箇所を下半身に下っていった俺は  
両足の間へとその目標を定めフトモモを大きくはだけだした。  
(美しい・・・ここが有紀の・・・・・。)  
「いやぁん!!・・・見ないで・・・お願い・・・・」  
大切な部分を俺に見られ有紀は目に涙を浮かべながら哀願する。  
有紀の泣き顔に罪悪感が痛んだが、ここで退いたら男の恥よ。  
後で謝り倒す覚悟でうっすらと恥毛の生えた割れ目へと舌を伸ばしていった。  
「あんっ・・・あっ・・・・そんなトコ・・・汚いよぉ・・・あぁぁん!!」  
誰にも触られず見られたことすらない部分を舐め回された有紀は大きく身体をのけぞらせる。  
(あぁ・・狂介が僕のアソコを・・・気持ち良いよぉ)  
羞恥を感じながらもそれを上回る快感に有紀は声を荒げた。  
 
自分を受け入れ愛してくれる狂介に有紀は愛しさと切なさがあふれ出し狂介を求める。  
「狂介ぇ・・・お願い・・・ギュッってしてぇぇ・・・」  
虚ろになりながらも哀願する有紀に狂介は股間から顔をあげその願いに答える。  
「お望みのままに。」  
強く、しかし優しく包み込むように抱き締めてくれる狂介。有紀は狂介の暖かさを  
全身で感じながら快感に酔いしれた。  
 
ジュ・・・クチュ  
 
そんな有紀の快感に呼応するかのように秘唇からは愛液が耐えることなくあふれ出ていた。  
「さて・・・・」  
その音を聞き逃さなかった狂介は片手を秘唇に伸ばした。  
「ダメェ!!・・・ソコは・・・気持ちよすぎるのぉ〜・・・」  
「だったらいいジャン。もっとしてやるよ。」  
狂介は有紀のソコを優しくまさぐり、硬く勃起したクリトリスを撫でまわした。  
「ひぃぃん!!痛い・・・痛いよ!!」  
快感を通り越し純粋な痛みに有紀は身体を大きくのけぞらせる。  
「!!悪りぃ、調子に乗りすぎた。ゴメンな・・・。」  
「あ・・・大丈夫・・だよ・・・」  
息を荒げながらも消え入りそうな笑顔を向ける有紀。  
 
(反則だ・・・可愛すぎる!!)  
有紀の笑顔に俺は興奮とときめきを感じた。  
「・・・今度は優しくするから。」  
「うん・・・ありがとう。」  
そう感謝の言葉を口にする有紀の唇に俺はキスをする。  
「ふぅむ・・・ん・・・あむ・・・」  
舌をねじ込み有紀の口腔を弄ぶ俺。有紀は俺の下から逃れるように  
舌を動かすが俺はそれを逃がさない。ジックリと時間をかけて  
有紀の舌を堪能する。  
 そのうちに俺の昂ぶりも限界に差し掛かった。下を除けば  
俺の股間は痛いくらいに腫れ上がり、ズボンを突き破りそうだった。  
俺は服を脱ぎ捨て有紀に覆いかぶさる。  
「そろそろいいか?・・・俺限界なんだけど。」  
「うん・・・・・でも・・・」  
「でも?」  
「優しくしてね。」  
期待と不安の入り混じった顔を浮べ有紀は俺にしがみつく。  
 
「あぁ・・・有紀、愛してるよ。」  
耳元でそうささやいた俺は自分の分身を有紀の秘唇に押し当てた。  
溢れんばかりの愛液で入りづらそうだったソコは俺のモノだけは  
別物といわんばかりに喰らい付いてきた。  
 そのまま俺の肉棒が底までたどり着いた瞬間、プッ!!と言う音と共に  
鮮血が飛び散った。  
「おい!!大丈夫か?」  
「うっ・・・うん。・・・大丈夫・・・気にしないで・・・きて」  
俺には分かんないだろうがかなりの激痛のハズだ。『ここでやめてしまおうか』  
そんな気持ちに苛まれた。しかし、  
「あぁ・・・狂介が僕の中に・・・やっと・・・やっと一つになれた・・・」  
痛みに耐え、涙を流しながらも笑みを浮べる有紀。  
「ずっと・・ずっと決めてたんだ・・・初めては狂介にって・・・  
 狂介に僕の初めての人に・・・なって・・・もらいたかったから。」  
あぁ・・・俺はバカだ。性別を隠し男として生きてきた有紀。でもその心の  
中には本当の、女としての有紀がちゃんと居たんだ。  
俺は今彼女を裏切るとこだった。  
 
有紀の身体から緊張が薄れていくと同時にゆっくりと、しかし大きく  
肉棒を子宮の奥まで突き上げた。  
「あぁ!!んっ・・・熱い・・・狂介の熱くて灼けちゃうよ・・・」  
「有紀の中も温かい・・・・気持ちいいよ。」  
俺の分身の熱と動きを感じていくうちに有紀の顔から痛みの表情が  
徐々にではあったが消えていった。  
「ん・・・ん・・・どうだ・・・有紀・・・気持ちいいか?」  
「あぅ・・・・んっ!!気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・狂介。」  
有紀の中は絡みつくように収縮を繰り返し、俺の分身を咥えて離そうとしなかった。  
「狂介・・・僕・・・もう・・・もう・・・・」  
有紀に絶頂の兆しが見える。俺も限界に近い。ガクガクと震える有紀を  
俺は抱き締めた。  
「俺も行きたい。・・・・中で出してもイイか?」  
「きて・・・・狂介の全部を感じたいから・・・きて・・・」  
震えながらも俺にしっかりとしがみつく有紀。  
「狂介・・・・・狂介・・・・狂介ぇぇ!!!!」  
絶頂に達し今まで以上に秘口が俺の分身を締め付ける。  
「くっ・・・有紀!!」  
その締め付けに抗いきれず俺は有紀の中に全てを解き放った。  
 
 
「あぁ・・・狂介ぇ・・・・熱いよぉ・・・・」  
子宮に精液が注ぎ込まれる感覚に全身を痙攣させながらも  
有紀は最愛の相手に愛され、女としての悦びを堪能できた  
充実感でいっぱいだった。  
「有紀・・・・」  
息も絶え絶えに全てを出し切った狂介は余韻も冷めえぬうちに有紀と口付け交わし  
裸身と吐息を絡ませながら眠りについていった。  
 
 
「なぬ!?じゃあオヤジとオフクロは。」  
「ウン、知ってたよ。僕が男の人を怖がらないようになるためにって  
 協力してくれてたんだ。」  
「し・・知らなかった・・・チクショー・・・あいつ等ーーー!!」  
俺だけが知らないで両親だけが有紀の秘密を知っていたことに、はらわたが煮えくり返った。  
裸のまま布団に包まり抱き合っている今の状態ではどんな事をしても情けない姿にしか  
見えないだろうがこの悔しさを抑えることは出来ない。  
「でも、今日ちゃんと知ったんから良しとしようよ・・・ね?」  
そう言ってコテっと首をかしげる有紀の姿に  
「はい。いいですよ〜。」  
と返してしまう俺。もう完全に打ちのめされてるんだな。願ったりだけど。  
「ところで女に戻る気はあるのか?」  
「ん?・・・そりゃモチロンあるよ。」  
「そうか。」  
「とりあえず、卒業まではこのままで・・・その後なんだけど・・・・」  
「なんかするのか?」  
「狂介・・・・・」  
「なんじゃらほい?」  
 
 
 
「・・・・・僕を・・・狂介のお嫁さんにして!!」  
                   
 
                             〜おしまい〜  
 
 

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