「ふにゃぁ〜、釣りに行くかなぁ〜」
そう思って私、浦島たろう子は浜にやってきました。
でも私はその浜で見てはいけないものを見てしまったのです。
「あれはもしかしてアカウミちゃん…!?」
浜の岩場の陰から何か声がしたのでこっそり覗いてみると、なんとそこには幼なじみのアカウミちゃんが村の男衆に囲まれて倒れていたのです。
しかも男の一人はどうやらアカウミちゃんのアソコにオチンチンを出し入れしているようで…
アカウミちゃんの目は限界まで開いています、ヨダレも垂れ流しで、体の至るところに生々しいアザも見えます。
レイプです。
「アカウミちゃん…」
止めに入れば私も犯されるかもしれません。でも、でも、アカウミちゃんは私の大切な幼なじみなんです!
「アカウミちゃんっ!」
私は銛を片手に飛び出しました。男達と目が合います。
「なんだ浦島の嬢ちゃんじゃないか、止めにきたのか?」
「黙って逃げてりゃ良かったものを…。バカな女だぜ」
「まあ、それなりの覚悟はあってのことだろ。アカウミのマンコもだいぶユルくなってきたんで丁度代わりが欲しかったところだ」
なんて愚劣な連中なの。
下半身丸出しで全く迫力なんかないのに、ないのに私の足はすくんでしまう…。
それに男衆の逞しい下半身につい目が行ってしまう…。
「負けないもんっ!」
銛で一番近い男を突いた。違う、受け止められてた。腕力の差がありすぎた…
「銛なんて似合わねぇよ。それより俺のチンコ握ってくれや」
「ふざけないで!こんなことしてタダで済むと思ってるの!?村長さんに言って村から追い出してやるんだから!」
男達はゲラゲラと下品に笑います。
「誰が村長にそのことを言うんだ?まさかお前生きて村に帰れるとでも思ってるのか?」
…ヤバい。何の考えもなしに飛び出したのは迂闊だったかもしれない。
でも、後には退けない!せめてアカウミちゃんだけでも!
「わかったわよ!私はどうとでもしていい!でもアカウミちゃんだけは助けてあげて!」
「…そうだなぁ」
「いや、もう今日は疲れたし実のところどっちでもいいんだが…」
「しかも処女くさい浦島の嬢ちゃん相手じゃなぁ…」
なんなのさ?私って抱かれる価値もないわけ?
「よし!嬢ちゃん!」
「え、あ、はい?」
「アカウミは任せたぞ!じゃあな!」
「え、え?えぇ!?」
そして男達は一人残らず帰っていった。
わけがわからない…。
「…んぅ…」
「アカウミちゃん!?」
「…う、浦島…?」
放心していたアカウミちゃんが意識を取り戻した。
かわいそうに、こんなに滅茶苦茶にされて…。
「どうして邪魔したの…?」
「え?」
「すっごく気持ち良かったのに…。オチンチンいっぱいで、私のオマンコもお尻も精液でスッゴいグチョグチョだったんだよ…」
「あ、アカウミちゃん…?」
「オチンチンおいしかったなぁ…」
アカウミちゃんは舌なめずりして、唇にまとわりついた精液を舐めとりました。
「責任とってね…、浦島…っ♪」
「え?わぁ!?ひゃあ!?」
突然アカウミちゃんは起き上がり、私を押し倒しました。
そして私の着物を剥いで、まだ他人にふれられたことのない乳房をいやらしい手つきで揉み始めました。
「アカウミちゃん、なにするの…?」
「浦島のおっぱいはかわいいねぇ」
乳首を舐められました。私の乳首は今まで見たこともないぐらいに固くなっていました。
アカウミちゃんの片手は私の股間へと伸びていきます。
「アカウミちゃん!そこはやめて!」
「どうして?もう濡れてるじゃない?」
「嘘!」
「ホントよ。どんどんスケベ汁が溢れてくるわ」
「言わないでぇ…」
アカウミちゃんが私のアソコをなぞるように撫でまわします。
ピチョピチョとエッチな音が私の耳にも入ってきます。
「さあ、もういい頃かしら」
「え?なにソレ…?」
アカウミちゃんはいつの間にか手にとても太い亀の頭のようなものを持っていました。
「アカウミ特性張り型よ♪きっと浦島も気に入るわよ」
「そ、そんな太いの入らないよぉっ!」
「そんなことないわ。私だって入るんだから、見てて」
アカウミちゃんは腰を浮かして私にお尻を向けました。
アカウミちゃんのオマンコがよく見えます。中から精液が溢れて出ています。
そこにさっきの張り型が入っていきます。
「あっ…、ん…、…どう?気持ち良さそうでしょ?」
すごいんです。
アカウミちゃんが張り型を出し入れする度、精液が噴水みたいに勢いよくビュッと私の顔や胸にかかるんです。
口にもちょっと入りました。苦かったけどアカウミちゃんの味もした気がして結局飲んでしまいました。
嗅覚が精液の臭いでおかしくなりそうです。
「次は…、浦島の番よ…。浦島の処女は私がもらうのよ…」
「あぅ…、優しくね…?優しく…」
アカウミちゃんはゆっくりとアカウミちゃんの愛液と精液にまみれた張り型を私のオマンコに押し入れていきます。
「力を抜いて…」
オマンコの肉が押し広げられているのがわかります。裂けてしまいそうです。
「アカウミちゃん、痛いよ…」
「我慢して…。私が絶対気持ちよくさせてあげるから…」
「う、うん…」
もうこれ以上広がらないと思うとこまで張り型はやってきました。
でもアカウミちゃんはもっと押し入れようとします。
グッと、ひと思いに貫かれました。
その激痛を私は下唇を噛んでこらえます。
「おめでとう…。今のが処女膜よ…。ほら、破瓜の血が…」
「痛いよ、アカウミちゃん、痛いよ…」
「ん〜、いい顔よ…」