「びー、コノママ手コキ、ヲ続ケマスト、二分三十ビョウ、ゴ、ニ仰角四十五度、デ
飛距離、四十五センチノ、シャセイ、ガ、キタイ、デキマス」
「おい、朝っぱらからナニしてるねん!」
「ぴー、がー、カウパーノ、分泌ヲ確認。
イマナラサラニ、ムネヲシヨウ、スルコトニヨリ、飛距離ガ三割増シニ」
「むにゅって、いまむにゅってオッパイ撓んでる!たわんでるっ」
「ぴー、呼称は『ゴ主人サマ』ト『マスター』ドチラガヨロシイデスカ?」
「だからやめれっつうに!上目遣い反則!何でイキナリこんなことをっ!」
「ワタシハ弾道計算シカデキマセンカラ」
「・・・・・・」
「ダカラセメテデキルコトデ、アナタノ御役ニタチタイノデス」
「・・・えにあっく、飛距離ゼロ、着弾地点、膣内奥壁に変更な」
「ハイ、カシコマリ、マシタ。ぴきゅーん」
無駄におっぱいのでかいえにあっく。
パンチカード=非処女なえにあっく。
『記憶』能力をもたないえにあっく。
場所塞ぎ、使用済み、記憶喪失の三重苦が織り成す毎朝の儀式。
だが、彼女は道具として精一杯主に仕え、主もまたそれを喜んで受け入れたのでした、まる
健気な無能っ娘は好きですか?