※キャラクター紹介・再追加 
 
・“のーでんす” 
分類:外なる神々 
性別:女 
外見年齢:30代後半 
身長:176cm  
3サイズ:B100、W60、H90 
性感帯:性的経験が一切無いので不明 
好きなプレイ:無し 
出典:H・P・ラヴクラフト「霧の中の不思議の館」「幻夢境カダスを求めて」 
 ドリームランドで主に活動している、恐るべき力を持つ外なる神々です。 
 陰陽師が着るような純白の狩衣に、これも白い烏帽子に足袋等、全身白尽くめの格好をしています。手に持つ二枚貝のような扇子も、腰より長い髪も、ほとんど露出していない肌も純白です。普段、顔は白い翁面で隠していますが、その下にはあらゆる邪神の中でも最高位の美貌が隠されています。 
 性格は冷静沈着。機械的なまでにクールで冷徹です。邪神に対しては一片の容赦も見せません。ですが、人間に対しては聖母のように慈悲深く、優しい面を見せる事もあります。それが表に出る事は滅多に無いようですが。 
 彼女は『旧き神々』と呼ばれる事もある、外なる神々の中でも異端なメンバーの一員(首領?)であり、他の邪神と敵対しているような行動を取ります。特に“にゃるらとてっぷ”とは犬猿の仲で、見かける度にヤクザキックをお見舞いしては、その野望を叩き潰そうとするでしょう。おまけに彼女は外なる神々の中でも最強クラスの力の持ち主であるので、暴れ始めたら誰にも止められません。その分、自分が攻められる立場となると弱いようですが。 
 人間の価値基準で見れば、彼女は正義側の邪神だと言えるかもしれません。もっとも、気に入った人間を拉致しては銀河系の果てに置き去りにする所を見ると、本当に人間の味方なのかどうかは微妙かもしれませんが…… 
 
 
・脆木 薫(もろぎ かおる) 
分類:人間 
性別:男 
外見年齢:30代後半 
身長:173cm  
3サイズ:測った事がない 
性感帯:不感症に近い 
好きなプレイ:興味無し 
出典:オリジナルキャラクター 
 “いほうんでー”と接触した、ある意味この物語のキーマンと言えるかもしれない『接触者』です。 
 ワイルドな不精髭とボサボサの頭が特徴的な、とにかく渋くてハードボイルドな風体をした中年男性で、中身もそれに相応しいダンディズムを持っています。男が惚れるタイプの漢と言えるでしょう。 
 決して似合っているとは言えないディナージャケットを着て、普段は『夏の終わり』という場末のカフェでオーナー兼バーテンダーの仕事をしてますが、あまり儲かってはいないようです。 
 “いほうんでー”を初めに、“しょごす”、“うぼ=さすら”、“るりむ・しゃいこーす”という邪神を『接触神』としています。これは『接触者』の中でもかなり強大な勢力なのですが、彼はその絶大な力をむしろ押し隠して、ひっそりと生きています。ほとんど世捨て人に近い生活です。 
 彼は“モルギ”という古代ヒューペルボリア大陸にいた“いほうんでー”に仕える大神官の子孫であり、その血を継いだ為か手品レベルの簡単な魔法を使う事もできます。しかし、それ以上に先祖代々語り継がれてきた『使命』を、より強く受け継いでいるのです。 
 
 
・“るりむ・しゃいこーす” 
分類:旧支配者? 
性別:女 
外見年齢:18歳 
身長:166cm  
3サイズ:B81、W61、H83 
性感帯:胸、アヌス 
好きなプレイ:拘束プレイ 
出典:C・A・スミス「白蛆の襲来」 
 古の時代、浮遊氷山イイーキルスに乗って降臨した異次元の邪神です。旧支配者の1柱として数えられてますが、通常の邪神とは全く異なる存在であるという説もあります。 
 スレンダーな肢体をミイラのように包帯で巻き隠した、青紫色のロングヘアを靡かせるワイルドな美少女ですが、その瞳を包帯で覆い隠し、そこからは常に真紅の涙が流れ落ちています。 
 虚無的で人間的な感情をあまり感じさせない、野生の獣のように攻撃的な女性ですが、逆に受けに回ると意外なほど脆い部分も見せます。その人格の変わりっぷりは、ある種の二重人格と言えるかもしれません。 
 かつては単体で古代ヒューペルボリア大陸を滅ぼしかけた恐るべき邪神ですが、同時に人間にブン殴られただけで泣いてお家に帰っちゃったトホホな邪神でもあります。攻10・防0な割り振りなのでしょうか。 
 
 
・“うぼ=さすら” 
分類:外なる神々 
性別:女? 
外見年齢:10歳弱 
身長:120cm 
3サイズ:B59、W50、H60 
性感帯:触手 
好きなプレイ:触手プレイ、抱っこ 
出典:C・A・スミス「ウボ=サスラ」 
 南極大陸の「凍れる荒野」の洞窟に住んでいる外なる神々です。『始源にして終末』の二つ名を持ち、地球に存在する全ての生命の源であり、遥か未来には全ての命がこの邪神の元に帰すると言われています。 
 金髪が可憐に輝く透明な超絶美幼女ですが、灰色のゴシックロリータな服を着ていて、そのフレアスカートが異常な長さで周囲の床を覆い隠しているので、まるで灰色の泉の中で直立しているように見えます……と、“あぶほーす”の項目の記述を髪の色以外そのまんま転載できるように、“あぶほーす”と非常に良く似た邪神でもあります。実際、原典でもすげぇキャラ被ってるし…… 
 “あぶほーす”との違いとしては、髪の色以外にも、そのくるくる変わる情緒豊かな表情が挙げられます。性格も明るく陽気で陰湿さは欠片もありません。かなり悪戯っ子ではありますが。 
 彼女がいつも手に持っている石版は『旧き解答』と呼ばれ、邪神の驚くべき秘密が書かれていると言われています……が、どうせ人間がそれを知ってもロクな事にならないのは確実なので、下手に覗き見しない方が身のためです。食べられちゃいますよ。 
 
 
・“はおん=どる” 
分類:旧支配者? 
性別:女 
外見年齢:10歳前後 
身長:123cm(頭部除く) 
3サイズ:B61、W51、H60 
性感帯:首筋 
好きなプレイ:くすぐりプレイ 
出典:C・A・スミス「七つの呪い」 
 古代ヒューペルボリア大陸のヴーアミタドレス山の地下世界に住んでいた邪神です。かつての“つぁとぅぐあ”の同居人であり、今はン・カイの闇の中にある円柱都市に居候しています。 
 西洋御伽噺のお姫様のような、少し気の強そうな美少女――というより美幼女ですが、自分の生首を常に取り外して小脇に抱えているという、非常にマニアック過ぎる姿をしています。某スレの住民なら大歓迎でしょう。 
 性格は高慢で無愛想な愛想の欠片もない女王様気質です。人間に好意的な姿を見せる事はまずありません。 
 実は邪神ではなく、超古代の大魔術師だという説もあります。蛇を自在に操り、常に巨大な大蛇を周囲にはべらせていますので、その意味でも近付き難い存在です。 
 
 
・“へびにんげん” 
分類:独立種族 
性別:女 
外見年齢:20歳 
身長:十数m 
3サイズ:B138、W67、H105 
性感帯:尻尾 
好きなプレイ:パイズリ 
出典:C・A・スミス「七つの呪い」 
 古代ヒューペルボリア大陸のヴーアミタドレス山の地下世界に住んでいた独立種族です。かつての“つぁとぅぐあ”の同居人であり、今はン・カイの闇の中にある古代都市に居候しています。 
 彼女は眼鏡が良く似合う、知的かつ優しそうな女教師風の美女です……上半身は。しかし、その下半身は10mを超える蛇の尻尾というガッデムなものです。これも某スレの住民なら大歓迎でしょう。 
 そんな人を選ぶ見た目に反して、とても温厚で優しい性格の持ち主でもあります。少々、自分の知的好奇心を満足させる為に暴走する面もありますけど…… 
 根っからの科学的種族であり、昔はその科学力を駆使して一大文明を築いていました。今は没落しまくっていますが……諸行無常ですね。 
 
 
・“あるけたいぷ” 
分類:独立種族? 
性別:女 
外見年齢:不定 
身長:不定 
3サイズ:不定 
性感帯:不定 
好きなプレイ:不定 
出典:C・A・スミス「七つの呪い」 
  古代ヒューペルボリア大陸のヴーアミタドレス山の地下世界に住んでいた独立種族です。かつての“つぁとぅぐあ”の同居人であり、今はン・カイの最深部、“あぶほーす”の玉座の傍に居候しています。 
 長い黒髪に白い死装束、三角巾という超典型的なジャパニーズゴーストな姿をしています。お約束として足もありません。ですがこれはあくまで基本形であって、ある程度は相手に合わせて自在に姿を変える事ができます。あなた好みの私を愛してというやつです。意外に悪女ですね。 
 性格も見た目通りに陰気で暗〜〜〜い感じです。特に“あぶほーす”を怖れているので、彼女の話をするだけでガクブル状態になってしまいます。それならすぐ近くに住むなよって話ですが。 
 彼女は超古代の生物の亡霊であるという説と、“あぶほーす”の落とし子であるという説があります。詳細のよく分からない邪神の1つです。いや、詳細が分かっている邪神の方が珍しいのですが。 
 
 
・“み=ご” 
分類:独立種族 
性別:女 
外見年齢:様々 
身長:様々 
3サイズ:様々 
性感帯:様々 
好きなプレイ:医療プレイ 
出典:H・P・ラヴクラフト「闇に囁くもの」 
 遥か外宇宙の彼方からやって来た高度な知能を持つ菌類種族です。冥王星(ユゴス)を前線基地として、時折地球にも訪れます。 
 緋の馬乗袴に白衣という巫女さんスタイルに、ナースキャップと垂れたウサミミを着けて、袴の股間部分がハイレグTバックになっているという、巫女とナースとバニーガールを足したような珍妙な格好をしています。ちなみに、ウサミミに見えるのはキノコです。 
 知的で理路整然とした美女揃いではありますが、その高度な医学知識を駆使して人間の脳味噌を取り出しては、缶詰にして宇宙旅行に連れていくという、困った習性があります。本人は単なる医療行為と思っているらしいですが。 
 ちなみに、お触りOKですが、写真はNGです。 
 ミ=ゴ・ミ=ゴ・ナース!! 
 
 
・“はすたー” 
分類:旧支配者 
性別:無し 
外見年齢:無し 
身長:5万km以上 
3サイズ:無し 
性感帯:無し 
好きなプレイ:無し 
出典:ダーレス「ハスターの帰還」 
 ヒアデス星団のセラエノ、もしくは「黒いハリ湖」と呼ばれる場所に住む旧支配者です。“ばいあくへー”を始めとした星間宇宙生物のボスとも言われています。 
 全長5万kmを遥かに超える超巨大な宇宙戦艦という、他に類を見ない姿をしていますが、その巨体ゆえ全体像がよくわからず、「名状しがたきもの」の二つ名で呼ばれる事が多いでしょう。ちなみに、中枢ユニットはドテラ姿の陽気な関西系ギャルの姿をしていて、彼女は“黄衣の王”と呼ばれています。 
 「羊飼いの神」とも知られており、意外にも人間には(邪神にしては)友好的な面を見せる事もあります。もっとも、自分で動く事はほとんどありませんし、“くとぅるふ”と敵対しているので、嫌がらせで人間の手助けをしてやってるだけかもしれませんが。 
 地球では、どちらかといえば“はすたー”本人よりも、彼女を信仰する信者の方が凶悪さで名を馳せています。やはりメカフェチという人種は、どこかヤバイ趣向の持ち主が多いという事でしょうか。(注:偏見です) 
 
 
・エイボン 
分類:人間 
性別:男 
外見年齢:35歳 
身長:183cm 
3サイズ:省略 
性感帯:ペニス 
好きなプレイ:パイズリ等、胸を使ったプレイ 
出典:C・A・スミス「魔道士エイボン」 
 古代ヒューペルボリア大陸でその名を轟かせた大魔術師です。最も“つぁとぅぐあ”に愛された男と呼ばれています。 
 彼の若かりし日については謎に包まれていますが、何となく中肉中背であまり女性にもてるタイプじゃない冴えない風体の男だったような気がします。いや、何となくですが。 
 しかし、彼がこの時代の魔術師の中でも他に並ぶ者のない、偉大な魔道師だったのは間違いないでしょう。きっと邪神ともガンガンHしまくっているような気がします。いや、何となくですが。 
 普段はムー・トゥーラン半島の荒野の岬の先に館を構え、そこで様々な暗黒の知識を探求しています。後にその集大成である、暗黒の神々の知識と魔道の奥義を記した魔道書『エイボンの書』を書き上げました。これは、あのネクロノミコンに匹敵、内容によっては上回るとさえ言われる恐るべき魔道書ですが、『魔道士エヴァグさんの、ドキドキ“るりむ・しゃいこーす”ちゃん退治』なんて露骨な穴埋めページもあったりするので、実はあんまり大した事は書かれてないのかもしれません。 
 当時、禁断とされた“つぁとぅぐあ”への信仰に傾倒した彼は、後に“いほうんでー”信者からの弾圧から逃れる為に土星(サイクラノーシュ)へと逃亡しました。その後の消息は不明ですが、きっと気の合う邪神達と仲良く呑気に暮らしている事でしょう。いや、何となくですが。 
 
 
・“星の精”(すたー・ばんぱいあ) 
分類:独立種族 
性別:男 
外見年齢:12歳 
身長:135cm 
3サイズ:B62、W41、H71 
性感帯:ペニス 
好きなプレイ:SMプレイ(ガチサド) 
出典:ブロック「星から訪れたもの」 
 星間宇宙に生息している吸血生物です。『妖蛆の秘密』に記載されている呪文で召還できると言われています。ただし、制御できません。 
 比類なき超絶美少年であり、銀色のボブカットに真紅の瞳。ぶかぶかな男物のワイシャツ、下はスパッツのみという、ある種の趣向の人に媚びまくった姿をしています。狙い過ぎです。自分の身体を透明化する能力を持っていますが、なぜか服も一緒に透明化するのはお約束ですね。 
 性格もオドオドビクビクしているけど、大好きな人のためなら頑張っちゃう健気な男の子ですハァハァ。しかし、血を吸うなどして吸血鬼としての本性に目覚めると、周りが引いてしまうくらいの凄まじいガチサドな性癖を発揮します。 
 ちなみに、吸血衝動が起こるとケタケタクスクスと大笑いする癖がありますが、これは人間にとっての瞬きのような無意識の行動なので、別にイっちゃったわけではありません。ある意味、もっとタチの悪い方向にイってるかもしれませんが…… 
 
 
・“食屍鬼”(ぐーる) 
分類:独立種族 
性別:女 
外見年齢:18歳だが、大人の色気と雰囲気の為に30代ぐらいに見える 
身長:178cm 
3サイズ:B105、W62、H91 
性感帯:胸 
好きなプレイ:搾乳プレイ、SMプレイ(ガチマゾ) 
出典:H・P・ラヴクラフト「ピックマンのモデル」「幻夢境カダスを求めて」 
 世界中の墓場(土葬)や、ドリームランドに生息している人間型生物です。よくアンデットモンスターと思われてますが、実際は何の関係もありません。 
 常に全裸で行動し、肌の色は死者のそれに等しい褐色、髪は黒髪で背中に生えた鬣と一体化しています。爪は猛禽類のように鋭く、牙も肉食獣のそれです。耳は犬に似ていて、長くふさふさとした尻尾も生えています。伝説の人狼(ワーウルフ)に似ていますが、これまた何の関係もありません。ワイルドで野性的な美女揃いです。 
 性格はシニカルで皮肉屋、どこか斜めに構えたひねくれ者が多いですが、中には心優しい“食屍鬼”もいるといわれています。 
 彼女達は生まれつき“食屍鬼”であった個体以外にも、人間から“食屍鬼”に変貌を遂げた者も数多く存在します。“でぃーぷわん”に並んで、我々のすぐ身近にいる邪神の眷属だと言えるでしょう。 
 昔は地球上にも沢山の“食屍鬼”が生息していましたが、本編中ではほとんどの者がドリームランドへ移住している事になっています。世知辛い世の中ですね。 
 
 
・“ちょー=ちょー人” 
分類:奉仕種族 
性別:女 
外見年齢:10歳前後 
身長:130cm 
3サイズ:B62、W49、H59 
性感帯:乳首 
好きなプレイ:キス 
出典:ダーレス&スコラー「潜伏するもの」 
 ビルマのスン高原やマレーシアの奥地に生息していると言われる、邪悪な矮人族です。 
 矮人族と呼ばれるように、彼女達はロリロリな美幼女揃いです。ロリペド野郎なら一発で篭絡間違いなしでしょう。 
 ですが、その性格は子悪魔的を超えて悪魔的であり、接触した人間を不幸のどん底に叩き落す事しか考えていません。逆にその方がイイ!というMな人には好評なようですが。 
 “つぁーる”&“ろいがー”や“ちゃうぐなー・ふぉーん”を始めとした数多くの邪神を信仰しています。ここ最近よく見かける子悪魔タイプの外道な幼女キャラを見かけたら、それは“ちょー=ちょー人”なのかもしれません。 
 
 
・“ちゃうぐなー・ふぉーん” 
分類:旧支配者 
性別:女 
外見年齢:15歳前後 
身長:162cm 
3サイズ:B82、W59、H81 
性感帯:お尻、うなじ 
好きなプレイ:ヨガプレイ 
出典:ロング「夜歩く石像」 
 東南アジアのジャングルの奥地で、亜人間達に崇められている恐るべき吸血神です。 
 目鼻立ちのはっきりしたインド系美少女で、褐色の肌をサリーで包み、豪奢な宝石を全身にまとっています。また、なぜか常に巨大な石造りの象に乗っていて、そこから降りる事はありません。 
 見た目は清楚な雰囲気ですが、実は『見たら死ぬ系』の非常に危険な邪神です。自分の縄張りに侵入者が入れば、問答無用で襲いかかって貪り食ってしまいます。それが気に入った相手なら、吸血鬼にして自分の配下にする事もありますが、可能性はかなり低いでしょう。 
 洒落の全く通じる相手ではないので、貴方がダル○ムの奥さん萌え萌えな人でもない限り、手は出さない方が無難です。 
 
 
 
※おまけ・時系列表 
 
 
(40万年前) 
・“いたくぁ”、“てぃんだろす”、“しょごす”、“ばいあくへー”、“おとしご”、サイクラノーシュ(土星)に到着する。後の赤松英にメッセージを託す。 
・赤松英、ヒューペルボリアに到着する。魔道師となり、後にエイボンと改名。 
・エイボン、“つぁとぅぐあ”と接触。 
・エイボン、“いほうんでー”の大神官モルギと知り合う。40万年後の自分へのメッセージを託す。 
・エイボン、モルギ、サイクラノーシュへ消息を絶つ。 
↓ 
↓(40万年後) 
↓ 
(100年前) 
・M、平太と接触、魂を共有する。 
・M、退魔師となる。 
↓ 
↓(数十年後) 
↓ 
・M、退魔師を引退する。 
↓ 
↓(数十年後) 
↓ 
(数年前) 
・“ブラックメイド”、世界に混沌化現象を発生させる。 
・“のーでんす”降臨、邪神狩りを開始する。 
・この頃から、世界中に邪神の力を振るう者、資格者が出現するようになる。 
・脆木薫、“いほうんでー”、“しょごす”、“うぼ=さすら”、“るりむ・しゃいこーす”と接触、接触神とする。 
↓ 
↓(数年後) 
↓ 
『ひでぼんの書(第1部)』 
・赤松英、“つぁとぅぐあ”と接触、接触神とする。 
・赤松英、“いたくぁ”の襲撃を受ける。 
・雲井明、“はすたー”、“ばいあくへー”と接触、接触神とする。その力で裏社会の支配に乗り出す。 
・赤松英、“てぃんだろす”と接触、接触神とする。 
・日野エツ子、“ブラックメイド”と接触する。輝くトラペゾへドロンを入手。その力で“くとぅぐあ”、“とぅーるすちゃ”、“らーん=てごす”、“ひぷのす”、“ばーすと”を接触神とする。 
・赤松英、“あとらっく=なちゃ”、“あぶほーす”、“いほうんでー”と接触する。 
・赤松英、“しょごす”と接触、接触神とする。 
・龍田川祥子、“くとぅるふ”と接触、接触神とする。ダゴン秘密教団・ニコニコ組の巫女となる。 
・赤松英、奇妙な夢を見る。 
・この頃から、退魔組織の中で接触者排除論が増大する。 
・赤松英、“ゔぉるばどす"と“がたのそあ”の戦いに巻き込まれる。 
・赤松英、“いごーろなく”の襲撃を受ける。 
・赤松英、“しゅぶ=にぐらす”と接触。黒山羊の角を入手。 
・“しょごす”、メンテナンスの為に南極へ。“でぃーぷわん”、南極の狂気山脈へ襲撃。しかし“のーでんす”に撃退される。 
・赤松英、“つぁーる”&“ろいがー”の襲撃を受ける。退魔師シスター・ゲルダと接触する。 
・日野エツ子、雲井明及び龍田川祥子と接触、同盟を持ちかける。 
・赤松英、接触神とサイクラノーシュへ旅行に行く。“ふじうるくぉいぐむんずはー”と接触する。 
・赤松英、退魔師達の襲撃を受ける。退魔組織、ほぼ壊滅状態に。 
↓ 
↓(数日後) 
↓ 
『ラストダンサー』 
・ドミノ、“ちゃうぐなーふぉーん”の封印解除を始める。 
・脆木薫、地上に降臨した“星の精”の記憶を奪う。 
・M、“星の精”と接触する。 
・M、ドミノの野望を退ける。“ちゃうぐなー・ふぉーん”を再封印する。“星の精”を撃退する。 
・平太、老衰死。M、消息を絶つ。 
↓ 
↓(数日後) 
↓ 
『ひでぼんの書(第2部)』 
・赤松英、“らーん=てごす”の襲撃を受ける。龍田川祥子と接触、宣戦布告を受ける。 
・赤松英、“よぐ=そとーす”と接触する。黒山羊の角を失うが、銀の鍵を入手する。 
・赤松英、雲井明と接触。同盟を持ちかけられるも決裂。“ばいあくへー”の襲撃を受けるが“おとしご”の助けで撃退。“おとしご”を接触神とする。 
・赤松英、日野エツ子と接触、同盟を結ぶ。この頃、退魔業界に「接触者の誰かの手によって世界が滅ぶ」との予言が広まる。 
・赤松英、“ひぷのす”の襲撃を受ける。退魔師アルタン・ボブロフと接触する。 
・赤松英、龍田川祥子の襲撃を受けるも、和解する。 
・赤松英、雲井明の襲撃を受ける。日野エツ子の裏切りにより、雲井明死亡。日野エツ子との同盟決裂。“ばいあくへー”、破壊されるが、一部は赤松英に回収されて“あぶほーす”の胎内で輪廻転生処置を受ける。残る部分は日野エツ子に回収されて改造後に復活する。 
・龍田川祥子、日野エツ子の襲撃を受けるが、辛くも逃走に成功する。 
・赤松英、“ばーすと”の襲撃を受ける。 
・赤松英、龍田川祥子と共に日野エツ子の住居を襲撃するが失敗する。日野エツ子、逆に暗黒世界ン・カイを襲撃するが、赤松英の持つ銀の鍵の力によって、襲撃は失敗に終わる。日野エツ子死亡。“ばいあくへー”、復活して赤松英の接触神となる。 
・赤松英の願いにより、銀の鍵の力で世界が変質する。世界中で接触者、資格者が無差別的に出現するようになる。 
・津田トウカ、那智屋アズサ、井坂=ウェンディー=ゴールドブラム、阿部ホノカ、資格者として覚醒する。 
・赤松英、津田トウカと接触する。 
↓ 
↓(数ヶ月後) 
↓ 
『魔法怪盗団 はいぱぁ♪ぼれあ』 
・津田トウカ、那智屋アズサ、井坂=ウェンディー=ゴールドブラム、阿部ホノカ、魔法怪盗団として活動を開始する。 
・世界中の資格者による、銀の鍵争奪戦が始まる。 
・銀の鍵争奪戦終結。 
↓ 
↓(数ヶ月後) 
↓ 
『えいぼんの書 〜なつかしいあなたへ〜』 
・“あぶほーす”、“ばいあくへー”の転生体を出産する。アキと名付けられて、津田トウカの親戚『灰谷家』の養子となる。 
・この頃から、混沌化の影響によって邪神の異常化現象が見られるようになる。擬似邪神の出現。 
・赤松英、“はおん=どる”、“へびにんげん”、“あるけたいぷ”と接触する。 
・脆木薫、赤松英の存在を知る。 
・赤松英、“み=ご”と接触するも、降臨した“のーでんす”の手によって“み=ご”は撃退される。混沌化の影響を受けた“ゔぉるばどす"と“がたのそあ”と接触する。 
・赤松英、脆木薫の襲撃を受けるも撃退。その後、和解した脆木薫からエイボンのメッセージを伝えられる。 
・赤松英、“はすたー”と接触するが、そこに“のーでんす”が襲撃にくる。全滅の危機に陥るも、“ブラックメイド”の手によって混沌化の影響を受けて、逆に“のーでんす”を屈服させる。“ブラックメイド”、“ラト”へ覚醒。脆木薫死亡。 
・“ラト”による世界の混沌化完成。 
・いたくぁ”、“てぃんだろす”、“しょごす”、“ばいあくへー”、“おとしご”が、“ラト”による混沌化の影響で40万年前のサイクラノーシュへ強制時間移動される。同影響で暗黒世界ン・カイへの門が閉じる。 
・赤松英の元に40万年前からの“しょごす”達のメッセージが届く。 
・赤松英、40万年前のヒューペルボリアへ時間移動する。 
↓ 
↓(十数年後) 
↓ 
・津田トウカ、那智屋アズサ、井坂=ウェンディー=ゴールドブラム、阿部ホノカ、教職に就く。 
・世界中に擬似邪神の被害が拡大する。資格者、接触者の数も増大。世界は少しずつ、混沌の色を濃くしていった。 
↓ 
↓(数年後) 
↓ 
『魔法少女 くりとる☆りとる』 
??? 
 
 
 
 

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